そんなこんなで、今年は祖母が
亡くなって七回忌なので福岡に
向かっている。
新幹線に乗る直前に「窓側どこでも
良いから」と言う条件で指定席を
取ったら、こんな席になった。
日付もゾロ目、号車数と席番も
ゾロ目。(笑)
で、実際にその席に行ってみたら・・・、
既に外人のお兄さんが座ってる!
「わっ!どうしよう・・・。(汗)」と
思いつつも、勇気を出してこっちから
「Excuse me?」
と話しかけてみて、カタコトに毛が
生えた英語で「ここはアッシの席
なんですけど・・・」と指定券を
見せながら言ったら、お兄さんも
指定券を見せてくれて、どうやら
お兄さんが8号車と間違えてたことが
判明。お兄さん、にこやかに
「Oh!Sorry!」と荷物を持って8号車に
去って行ったのでした・・・。
それにしても、一瞬、アッシが
間違えたのか、JRのオーバー
ブッキングか、とにかくヒヤリとした
のは言うまでもない。
亡くなって七回忌なので福岡に
向かっている。
新幹線に乗る直前に「窓側どこでも
良いから」と言う条件で指定席を
取ったら、こんな席になった。
日付もゾロ目、号車数と席番も
ゾロ目。(笑)
で、実際にその席に行ってみたら・・・、
既に外人のお兄さんが座ってる!
「わっ!どうしよう・・・。(汗)」と
思いつつも、勇気を出してこっちから
「Excuse me?」
と話しかけてみて、カタコトに毛が
生えた英語で「ここはアッシの席
なんですけど・・・」と指定券を
見せながら言ったら、お兄さんも
指定券を見せてくれて、どうやら
お兄さんが8号車と間違えてたことが
判明。お兄さん、にこやかに
「Oh!Sorry!」と荷物を持って8号車に
去って行ったのでした・・・。
それにしても、一瞬、アッシが
間違えたのか、JRのオーバー
ブッキングか、とにかくヒヤリとした
のは言うまでもない。