「よしだま」のとりあえずブログ!2ndシーズン?

「ドリ」「カピバラさん」「阪神タイガース」「宝塚・その他お芝居・ミュージカル」「お酒」好きなアッシのブログです。

今日のとりあえず戦利品:桜の通り抜け入選句集&造幣局のしおり

2015年06月27日 23時12分01秒 | とりあえずなもの
今日帰宅してポストを開けると、
ドリの会報と一緒に『造幣局』から
エアパッキン付き封筒の郵便物が
届いていた。
「なんじゃこりゃ??」と思いながら
封を開けると、写真のブツと挨拶文が
入っていた。

挨拶文には、どうやら桜の通り抜けで
投句した川柳が入選したので賞品を
贈ります、とか何とか書かれていた。

と、そう言えば、造幣局の桜の
通り抜けの投句所で「うにうに」と
出てきた川柳を書きに書いて出した
のを思い出した。
今までも毎年俳句や川柳を投句しては
いたものの、なかなか入選しなかった
ので、出したことをすーっかり忘れて
いたら、珍しくヒット(「佳句」、
佳作の意味。25句選ばれる)する
川柳が詠めたと言うことか?

それにしても、提出用紙には
ペンネームありってなってたから、
ドリが好きなジェンヌっぽい
ペンネームを書いたのに、入選句集
には本名が思いっきり載ってるしー。(滝汗)

余談だが、入選作品は、来年の桜の
通り抜けの時に短冊に書かれて
木に吊るされるらしい。
て、アッシのネタ、今年の桜
『一葉』と言うヤツを題材にしたもの
だから吊るされてるのを見た人は
分かるんか?
て言うか、かなりウケ狙いな川柳
やから、読んで分かった人には
笑いのネタになるー!(恥)

今日のとりあえず・その2:無事に大阪に帰りました。

2015年06月20日 19時56分26秒 | 旅行
そんなこんなで、その1から時間が
経ちましたが、無事に大阪に帰り
ました。

ちょっと行って失敗した場所
(ウィングベイ小樽)もあったけど、
今回もいろんな出会い(出合い)が
ありました。

小樽運河ターミナルではワインに
呼ばれるがごとく、ドリのことが
書かれている十勝ワイン50周年記念の
本に出合うことが出来ました。

bar rebootでは、新しい友人が出来ました。
いつも新しい出会いの機会を作って
くれるリブ、そしてニーヒャ、
スタッフの皆様、本当に感謝です。

再来の女将さん、いつもおいしい
ラーメンをありがとうございます。
たくさんお話が出来て、お腹も心も
満足感でいっぱいです。


本当に、今回も有意義な旅でした。

今日のとりあえず:池田、からのー、札幌

2015年06月19日 23時30分09秒 | ドリ
そんなこんなで北海道旅行4日目。
帯広のホテルを出て池田町へ。

電車で池田駅に着いたのが11時前、
行動パターンを考えたが、先に
DCT garden IKEDAに行くとラーメンの
再来に行くのがしんどくなる、
しかし再来に直行するにはまだ早い
ゆえ、そこで思い付いたのが
「池田町への『ふるさと納税』を
しに役場に行く」と言うことだった。

DCT garden IKEDAは町営であることを
3月に行った時に知ったゆえ、入場料を
取らずに運営してるここに少しでも
役立てて欲しいと思って、役場の
扉を開いたのである。
♯特に、今年はオープン10周年。
 最近オリジナルグッズがないゆえに
 グッズ開発費になってくれれば・・・。

で、納税をした訳だが、役場の人の
対応がお役所仕事ではなく、親切・
丁寧でいい感じ~♪でした。

ふるさと納税をしていたら、ちょうど
お昼時になったので、再来へGo!
友人があらかじめアッシが行くことを
知らせてくれたおかげで女将さんと
話に花が咲いたのである。
しかも、話に花が咲いて長くなっても
麺がのびないことが判明。何とも
うれしいことである。

その後は池田町でのメインである
DCT garden IKEDA&ワイン城。
今日は見事に天気が良かったので、
天気が曇りにならないうちに目的の
写真を撮影。

ブドウ畑越しの池田町の街並み、
これが撮りたかったのよー!

でもって、いつものごとく、DCT
garden IKEDAで新しい展示物
(今回は「ATTACK 25」ツアーの衣裳)
をマジマジと見て、ソファを一人占め
してライブ映像のダイジェストを
堪能して、池田町を後にしたのでした。

さて札幌に戻ったらやはりbar reboot。
今日もカウンターの隣に座った人と
話に花が咲いたのはいつものこと
と言うことで。
♯これがリブの楽しみなんよなー。(喜)

そんなこんなで、札幌での夜は更けて
行ったのでした。

今日のとりあえず:札幌、からのー、池田、からのー、帯広

2015年06月18日 23時52分52秒 | 旅行
そんなこんなで、旅は3日目。

まずは、今年3月と去年6月に食べ
損なった大通り公園名物のとうきびを
食す。

て、カピバラさんに食べさせてるやん。(汗)

その後、大通り公園と言えば、近所に
HTBテレビのグッズを販売している
丸井今井があるのを思い出して、
以前本陣、もとい、テレビ局で買った
小さいスケッチブックがあるかと
思って行ってみたがなかったゆえ、
水曜どうでしょうのサイコロの旅
ボードメモ帳を購入。
ついでにファイターズグッズの
コーナーもあったので、ドリコラボ
グッズがあったか訊いてみたら
元から扱ってなかったとのこと。
てなことで、結局今年3月と同様、
本陣討ち入りして2冊購入。
その流れで平岸高台公園にも討ち入り。

水曜どうでしょうの前説・後説で
お馴染みの坂です。


カピバラさんまで「こんにちは。
水曜どうでしょうです。」

グッズについて解決したので、
一路帯広方面へ。
特急に乗っている間、空模様を
見ていたら最高のコンディション!
てなことで、キップも池田まで
買ったついでで、諸施設は閉まってる
のは承知の上で、写真撮影の為だけに
池田町へGo! したのである。

まずは「アスパラガスの成れの果て」。

初めて見た時は何か分からなかった
が、八百屋の資料写真として1枚。

いつも曇り空をバックに撮ってた
観光ブドウ畑越しの池田町の景色。

夕焼けをバックにとまではいかな
かったが、まだましな感じ。

とりあえず電車の時間もあるので
撮影をそこそこにして、今日の宿泊先
の帯広に行って、「北の屋台」の
「プチ・プレジール」でチーズ三昧の
夕食を頂いて、今日のミッションは
コンプリートしたのである。

今日のとりあえず:小樽、からのー、札幌

2015年06月17日 23時05分48秒 | 旅行
そんなこんなで今日のひとまとめ。

・ウィングベイ小樽は失敗やった(汗)
小樽でまだ行ったことがないところと
言えば「田中酒蔵亀甲蔵」と
「ウィングベイ小樽」と思ったアッシ、
方角が同じなので行ってみることに
した。

まずは田中酒蔵亀甲蔵。

ここでは年中日本酒を製造している
ゆえ、発酵中の樽の表面も拝む
ことが出来る。(ほほぉー)

工場見学の後はお買い物コーナーに
行って、試飲しながら買うかどうか
考えたが、買おうとした内容と
送料うんぬんかんぬんを計算したら
とんでもない金額になったので、
「バスの時間があるので・・・。」と
ごまかして逃亡した次第である。
♯今日搾ったばかりのお酒が入ると、
 どうしてもクール便の代金がかかる
 のよねぇ。それに、ちゃっかり
 梱包料取るし。

で、次はウィングベイ小樽。
実際に行ってみたら、何のこっちゃ
ない、ショッピングモールだった。(あちゃあ)
まぁ、ここにはドクターフィッシュを
体験出来る場所があったので、
それだけは面白かったかね?

一人だったので、ドクターフィッシュも
一人占め~♪って、こちょかった!

・結局「かま栄」のパンロールでお昼。
ウィングベイ小樽がイマイチだった
ので、他の手を考えたら、結局
かま栄のパンロールになってしまった。

やっぱりぬくぬくサクサクをカプッと
食べるのが一番やね。

・ワインが呼んだ?
かま栄の後に北一硝子のトンボ玉
なんぞをちょいと作って、そろそろ
小樽駅に戻る為に小樽運河ターミナル
に行って、「ちょっとお茶でも」と
思っていたら、ワインの飲み比べ
コーナーから「どうですか?」。
結局小樽ワインの飲み比べにふらり~

となった訳である。

味の感想は・・・、辛口ばかりでも
味や香りがぜんぜん違って興味深い。

それはともかく、北海道のワイナリー
の話をしていて、十勝ワインをよく
飲むことを話したら、ワイン関係者に
しか配布されない十勝ワイン50年の
歴史本を見せてくれた。
その中にしっかりドリとの関係も
2ページに渡って書かれていたゆえ、
「もしかしてワインを通じて
呼ばれた!?」と思ったりなんか
したりして・・・。

・ファイターズグッズショップで悶絶
小樽を出て札幌に到着。そこで
ファイターズとドリとのコラボグッズ
のことを思い出して、グッズショップ
にダッシュ!
しかし残ってるグッズは帽子が2つのみ。
とりあえず1つを持ったものの、
アッシは『TORACO(とらこ。
タイガースファンの女子のこと。)』。
「ドリファンやけど、TORACO
やけど・・・。」とかなりしばらく
悶絶したのち、帽子を持ってレジに
行き、他のグッズがないか確認し、
全部売り切れたことを確認して購入。
(結局買ったんかーいっ!←自分に
ツッコミ)
しかしキーホルダーはちと諦めが
つかなかったアッシ、店内に
「ユニパッチン」と言うキーホルダー
を作れる自販機があったので、
ユニフォームカラー「ラベンダー」、
背番号「38」、名前「MIWA」で
作成。(うひ♪)

更に、ニーヒャの分を背番号「28」
で作ってショップを後にしたのでした。
♯正人師匠は・・・、背番号「0310」
 が出来ないので作れない。
 悪しからず。(?)

・夜はもちろん、「bar reboot」
夕食をデパ地下で買ってホテルに
チェックイン、夕食を済ませてから
bar rebootにGo!
ニーヒャにお土産を渡して、お店の
スタッフの方やお客さんと話の花が
咲きまくったのである。

そんなこんなで、札幌の夜は更けて
いったのでした。

♯って、これ書いてるのは既に6/18。
 書いてる途中でバタンキューした
 のは言うまでもない。(苦笑)

今日のとりあえず:船内でのひとまとめ

2015年06月16日 21時11分43秒 | 旅行
そんなこんなで、小樽に到着したので
ある。

毎度のことながら、フェリーは
日本海を航行するので、携帯・
スマホ・地デジは使えないゆえ、
船内での出来事をひとまとめ。

・えーい!入浴は昼間にするっ!
過去2回乗った時は、乗ってからまず
入浴、だったが、今回は出発前に
親知らずを抜き、「入浴は短めに。
血行が良くなる様なことは避ける
様に。」と言われたゆえ、「どーせ
今回も船内で午後は暇をもて余す
やろ。」と言うことで、入浴を翌日
(今日の昼間)に回して、お夜食に
焼きそばとノンアルコールビールを
頂いて、ベッドでパズル本を解き
ながら寝オチした次第。

・朝ー!
旅行に出ると、ほとんど確実に携帯・
スマホのアラームが鳴る前に起きて
しまうアッシ、しかも、昨日は
親知らずを抜いたせいで食欲が
なかった為にお腹が空いてしまい、
7時のアラームがガンガン鳴ってから
数分後にレストランに行ったら・・・、
営業は8時からだった。(滝汗っ!)

で、改めて出直して、しっかり朝食を
頂きました。

これでも節約したつもりなんやけど、
やっぱり1,000円超える。(って、
コーヒーゼリーが余計?)

・午前中のお楽しみ
朝食後、「舞鶴に向かっている
新日本海フェリー『はまなす』と
すれ違う」と船内アナウンスが
流れたので、後方デッキに出て見物。

汽笛で合図を送り合ってました。
♯過去2回乗ってるのに見てなかった
 アッシって、いったい・・・。

その後、恒例のビンゴ大会に参加。
「どーせまたダブルリーチになり
ながらビンゴせぇへんやろ」と
半ばやさぐれながら参加していたら・・・、
ファーストビンゴ頂きました。(驚)
ビンゴになる数字が読まれた時は
さすがにビックリして「うそっ!
マジッ!?ビンゴ!」と軽く叫んで
しまったが、一度はこんなことも
ありでしょうか・・・。

ちなみに景品はこちら。

千円券が2枚入っていて、乗船中に
使い切らないと無効になると言う
制約があるゆえ、1枚はお昼ご飯に、
もう1枚は新日本海フェリーの記念
グッズを買いました。

・午後はのんびり
そんなこんなで、昼食後、予定通り
大浴場でのんびりお風呂に入ったり、
ベッドでごろごろしながらパズル本を
解いたり、昼寝したりと、かなり
優雅に過ごしたのでした。
ただ、毎度残念なのが、夕方の北海道
付近の空は曇りで夕陽が拝めない。
今年も拝めませんでした。(しゅん)

まぁ、船内での出来事はこんな感じ
ですかね?

明日は小樽観光に行きます。

今日のとりあえず:今年も一足早い夏休み

2015年06月15日 23時07分29秒 | 旅行

行動パターンはいつもと一緒、と思う。

あ、小樽でちょっと違うところに
行くかな?

にしても、bar rebootの周年記念祭が
今日からだったのは、アッシとしては
計算間違いやったかも・・・。
♯でも、1日早く行くとよさこい
 ソーランに巻き込まれるし、
 歯医者行く予約入れてたし・・・。
 (実は右下親知らずをとうとう
 抜いたのだ。)

今日のとりあえず:九州新幹線の車輌で福岡へ。

2015年06月06日 16時10分34秒 | とりあえずなもの
そんなこんなで、今年は祖母が
亡くなって七回忌なので福岡に
向かっている。

新幹線に乗る直前に「窓側どこでも
良いから」と言う条件で指定席を
取ったら、こんな席になった。

日付もゾロ目、号車数と席番も
ゾロ目。(笑)

で、実際にその席に行ってみたら・・・、
既に外人のお兄さんが座ってる!
「わっ!どうしよう・・・。(汗)」と
思いつつも、勇気を出してこっちから

「Excuse me?」

と話しかけてみて、カタコトに毛が
生えた英語で「ここはアッシの席
なんですけど・・・」と指定券を
見せながら言ったら、お兄さんも
指定券を見せてくれて、どうやら
お兄さんが8号車と間違えてたことが
判明。お兄さん、にこやかに
「Oh!Sorry!」と荷物を持って8号車に
去って行ったのでした・・・。

それにしても、一瞬、アッシが
間違えたのか、JRのオーバー
ブッキングか、とにかくヒヤリとした
のは言うまでもない。