まずは、編集ミスでその1が2つになって悪しからず。
#帰ってから直します。
更に、またもや編集中に寝てしまって更新が
翌朝になって悪しからず。
さて、五稜郭タワーへ登った後の続き。
「とりあえず昼ご飯」と言うことで
函館どんぶり横丁で「踊りいか丼」を食す。
さばき立てのいかの刺身と生の下足が
乗っかってて、下足に直接醤油をかけると
うにうに動くってことで、実際にかけたら・・・
下足に逃げられそうになった。(汗)
とりあえず頭側を押さえて逃げない様にして
食したが、下足が「これはワシの体じゃ!」
とばかりに、吸盤が胴体の部分のいか刺しに
張り付いて、正に「守ってる」状態だった。(苦笑)
余談だが、下足は一旦頭側を「がぶっ!」と
かじって、後でお店の人に食べやすいサイズに
切ってもらって、おいしく頂きました。
#テレビの「おにぎりあたためますか」の
戸次重幸か!と言うツッコミはあえて
受け付けません。
#しかしその後、やっぱりいか一杯分食したゆえ
「しばらく海鮮ものは勘弁」状態に
陥ったアッシ。(滝汗)
その後、立待岬に直行しようとしたが、雨足が
強くなったので、一旦レンガ倉庫街に避難。
・・・したものの、結局雨の中を立待岬へGO!
雨の中ゆえに霞みしか見えなかったが、
まぁとりあえず行った、と言うことで。
その後、一旦ホテルにチェックインして
荷物を置いて、バスで函館山へ。
雨で霞んでいたが、とりあえずカタカナの
「ハート」は見つけることができました。(喜)
#どこがどう「ハート」なのかは
登山バスのガイドさんいわく「教えたら
幸せが逃げる」とのことなのでここでは
書かず。悪しからず。
そんな訳で函館の一日は過ぎたのでした。
#帰ってから直します。
更に、またもや編集中に寝てしまって更新が
翌朝になって悪しからず。
さて、五稜郭タワーへ登った後の続き。
「とりあえず昼ご飯」と言うことで
函館どんぶり横丁で「踊りいか丼」を食す。
さばき立てのいかの刺身と生の下足が
乗っかってて、下足に直接醤油をかけると
うにうに動くってことで、実際にかけたら・・・
下足に逃げられそうになった。(汗)
とりあえず頭側を押さえて逃げない様にして
食したが、下足が「これはワシの体じゃ!」
とばかりに、吸盤が胴体の部分のいか刺しに
張り付いて、正に「守ってる」状態だった。(苦笑)
余談だが、下足は一旦頭側を「がぶっ!」と
かじって、後でお店の人に食べやすいサイズに
切ってもらって、おいしく頂きました。
#テレビの「おにぎりあたためますか」の
戸次重幸か!と言うツッコミはあえて
受け付けません。
#しかしその後、やっぱりいか一杯分食したゆえ
「しばらく海鮮ものは勘弁」状態に
陥ったアッシ。(滝汗)
その後、立待岬に直行しようとしたが、雨足が
強くなったので、一旦レンガ倉庫街に避難。
・・・したものの、結局雨の中を立待岬へGO!
雨の中ゆえに霞みしか見えなかったが、
まぁとりあえず行った、と言うことで。
その後、一旦ホテルにチェックインして
荷物を置いて、バスで函館山へ。
雨で霞んでいたが、とりあえずカタカナの
「ハート」は見つけることができました。(喜)
#どこがどう「ハート」なのかは
登山バスのガイドさんいわく「教えたら
幸せが逃げる」とのことなのでここでは
書かず。悪しからず。
そんな訳で函館の一日は過ぎたのでした。