Fine, Peace!

SMAPのこと
木村拓哉さんのこと
日々の雑感などなど

キセキ

2012-12-17 20:20:08 | Dear拓哉
今日、
新たな出会いがあった。

もし、
私が
土曜日に彼に声をかけなかったら
今日、彼は訪れなかっただろう。

新たな出会いを通して
また、大切なことを教わった。

今日は、
次世代を担う子たちが
この出会いに感謝して
「キセキ」を
元気よく
歌ってくれた。

彼の眼に
光るものがあった。

20年ほど前
可愛い素朴な少年だった彼が
蘇ったようだった。

素敵な出会いを
ありがとう。


あと2回

2012-12-16 17:56:24 | Dear拓哉
プライスレスもあと2回。
最終回はクリスマスイブ。

本当に
毎回毎回
楽しみでたまらない。

ワクワクしたり
ドキドキしたり
ウルウルしたり
キュンキュンしたり
笑顔になることが多いよね。
心があったかくなる。

そんなドラマを届けてくれて
ありがとう。


世の中のプライスレスなもの
これからも
さがして行こう。

そんなことを
教えてくれる
大切なドラマになったね。

おさむさんの応援

2012-12-14 20:54:01 | Dear拓哉
鈴木おさむさんが
ブログで
拓哉君の応援をしてくださっている。

確かに、
悪いときには散々叩くのに
視聴率がよくなっても無反応だなと
私も思っていた。

最近の
好調なドラマと言えば、
際どい場面があるとかサスペンスの要素をはらんでいるとか
刺激的なシーンがあるものとかが
好まれる傾向がある。

昨年の「ミタ」さんも、
世間的には高視聴率だったが、
私は、小学生の首に手をかけてたシーンが
見られなくて、途中から見なくなった。

「南極大陸」も犬が次々に亡くなっていくシーンがつらくて
愛犬の方たちが敬遠されていた。

リアリティを追求するのも大事だろう。
でも、
ドラマや映画で、そこまで残酷だったり痛めつけたりして
何が楽しいのだろうと思ってしまう。
現実問題として、世間がそういうものを好んでいること自体
病んでいると思ってしまう自分がいる。

その点、
今回の「プライスレス」はいい。
月曜日の夜から、笑える。
月曜日の夜から、ほっとする。
ノー天気であり得ない設定ではあるけれど、
その金田一を好演している拓哉君。
コメディタッチなのが実にいい。

そして、模合さんの中井さんと、
彩矢さんの香里奈さんとの
トリオが醸し出すテンポの良い会話が
また、実におもしろい。

自分は、最近のお笑い専門の方たちのコントが
あまり面白いと感じられないのだが(←どこかおかしいのか?)
この、仲良しトリオ(?)の会話が本当に好きだ。

今、
閉塞感や
絶望感や
倦怠感や
不安感に陥りやすい世の中。

でも、
「プライスレス」を見ると
「がんばろう。」って気になる。
フミ君を見てると
明るい気持ちになる。元気になる。

さぁ、また、リピしよっか。
それとも、ライブDVDにする?

岩国錦帯橋空港開港

2012-12-13 20:26:40 | Dear拓哉
山口県で2箇所目となる飛行場が
本日オープンした。

これで、
ようやくお江戸への旅も
時間短縮になる。

残念ながら、
まだ利用する予定はないが、
東京へぐっと近くなった気がする。

米軍基地の滑走路を利用し、
管制も基地側が行うという。
複雑な気持ちもあるが、
先ずは、
身近なところに飛行場ができたことに
感謝したい。

さぁ、
新開元くん。

こちらへ
いらっしゃい!!

秀逸

2012-12-12 23:06:53 | Dear拓哉
仕事がひと段落し、
Gift of SMAP LIVE DVDを見た。
昨日はDisc1、本日はDisc2とDisc3を見た。

最高のステージだった今年のライブ。
だから、当然DVDも最高になるに違いないと
予想はしていた。
それが、本当に凄い。

ステージの構造そのものもすごいとおもっていたので
最後にその紹介があって、納得。

どんなに豪華で素晴らしいセットでも
中で歌ったり踊ったりする人が
そのステージに負けない人たちでなければ
本当に良さは生かされない。

ということは、
いかに
彼らが素晴らしく
すごいかということ。

ライブは参加せず
初めて映像でライブを見た
母も
感激していた。

ライブに行きたくても行けなかった人たちに
幸せが届くといいね。

そして
参加した私たちも
記憶を呼び起こしながら
浸れる空間があって嬉しい。

見たくてもよくわからなかった部分もある。

舞台下や
リハーサル風景や
自分が行けなかった日のライブや

そんなもろもろの楽しみを
凝縮している
今年のDVD

彼らからのステキなgift

本当にありがとう。