いつまで暑さが続くのかと心配していたら、急に寒さがやってきました。マイニーが夜中にピーピー鳴くんだろうなとと思って、暖かめの布団を入れてあげたのに、、夜中、「寒いよう、寒いよう」と小さな声で鳴くのです。いつもギャンギャン言っているのに、小さな声で遠慮がちに鳴くものだから、かわいそうに思って私のベッドに乗せてあげました。そしたら朝までぐっすり。
それを面白くないと思っていたであろうララとルフィは、
朝から妙に甘えてくる。私だってベッドで寝たかったな。
いたずらをして気を引こうとする。私がベッドに乗ると怒るのに、どうしてマイニーはずっとベッドに乗ってたの?
いきなり始まるわんプロ。
大きな声で叫ぶララ。
ピョンピョン跳んだり、クルクル回って暴れるルフィ。
ララ姉ちゃん、静まって!
ルフィ姉ちゃんもそこを動かないで!
いつにも増して激しいわんプロ。お姉ちゃんたち、いい年してホント困るよ。
マイニー、昨夜は特別だったの。今日はちゃんと一人で寝てください。