
特にファンとか好きという訳じゃないのですが、毎年夏になると、必ず
思い出した様にFMでたまにかかる、third wordsの「Try Jah Love」
(試聴は下の方から飛べるサイトリンクしてます)
これを聞くと、自分はサーファー系CLUBは行かなかったけれども、
それとは無関係に、なんだか懐かしい気分にさせてくれます。
私はロンドン系CLUB派だったのですが、サーファー系の曲も実は
好きだったのです^^
確か、この曲が流行ってる頃、「笑っていいとも」にもゲストで
サードワールドが来た様な・・・(見ていた記憶がある・・・)
もう20年以上昔なんですね@@
上の写真は79年のポパイ「レゲエ・カリビアン特集」の中で
サードワールドを取り上げているpageです。
サードワールドについて
ルーツ・レゲエとソウルを融合させたレゲエ・バンド、それがサード・ワールドだ。
60年代に活動をスタートした当初は、メンバー構成の面などで不安定な時期が続き、
一時インナー・サークルでプレイしたこともあった。
<アイランド・レコード>との契約と、75年のボブ・マーリィ・ロンドン・ライヴ
でのサポート。また、「96 Degrees In The Shade」の中の
「Now That We've Found Love」が世界的に大ヒット。(日本タイトルは「愛の砦」
というらしい 試聴はこちらワーナーミュージックJAPANさん
79年の「Cool Meditation」、81年の「Dancing On The Floor」、
82年の「Try Jah Love」のヒットで、その名を世間に広め、
amazon こちらで上の3曲、試聴出来ます★
80年代後半には、スティーヴィー・ワンダーやジャマルスキーらが参加した
アルバムにより、その名声はアメリカにもとどろいた。
文はgoo音楽さんより一部使わせて頂きました。出所こちら
おまけ
以前紹介した「79年ポパイ生存してい頃のたボブマーリーと息子ジギー」で
使ったのと同じ写真ですが・・・レゲエといえば、私はやっぱりボブ・マーリー☆
以前のその文を読まれたい方は、
こちら

ボンに聞いてみようかなぁ・・・