今回のみ、思い入れがある場所にて、写真が多く、かつ大きいので、重いかもしれません・・・。
大鳥居が海に浮かんで見える目安が250cm以上とのことで、なるべく満潮時かつ、
厳島神社に人が少ないであろう閉門18時ちょっと前を狙って行きました。
入り口です。
東回廊。美しいです。
この先、高舞台の右側の部分が残念ながら修復工事中でした・・
ここからの写真は、一番良く使われる素敵なポイントだけに残念。
火焼前から真正面に見える大鳥居
そろそろ厳島神社の出口に近づいてきます。
西回廊
出口に向かって
神社を出た神社にあった、面白い伸び方の松の木
出口から先に行った浜。ここで大鳥居を眺める人が結構いらっしゃいました。
大鳥居の日暮れから夜景まで
この日は曇で、素晴らしい夕焼けではなかったけれど、まずまずな夕暮れを見れました。
時間とともに空の色合いや、鳥居の雰囲気が違って見えます。
暗くなってくると、ライトアップされます。雲と空の感じで、なんだか怖い感じもします。
真っ暗になっても、結構たくさん観光客の人がいます。
つづく こちら 明朝は広島経由で出雲大社へ行き、夜出発のサンライズ出雲 に乘ります。
宮島・広島・出雲サンライズ旅行(1)
宮島・広島・出雲サンライズ旅行(2) 厳島神社と大鳥居の夕暮れ
宮島・広島・出雲サンライズ旅行(3)広島、出雲大社
宮島・広島・出雲サンライズ旅行(4)サンライズ出雲乗車
厳島神社の誰もいない写真
時間帯を狙って撮られたようですが、NHKなみですね
日昼から日没後までの鳥居の変化も魅力的です。latifaさんの思い入れの強さを感じました。
歴史的建築物に触れると
再建されたものであっても、このような場所でどういう思いを思って古の人々は過ごしたんだろうとよく思います。
厳島神社の空いてる時間でベストなのは、早朝6:30頃らしいです。
そんな朝早くから神社がやっているというのは、驚きでした。
もし、この日お天気が悪かったら、次の日の朝、早起きしてがんばって行こうと思っていましたが、まずまずのお天気だったので、閉門ギリギリに行きました。
観光は大好きなんですが、混雑しているのは、凄く苦手なんです(わがまま)
これが平安時代とかに作られたものだっていうのが、信じられないです。凄いです。
水の中に浮かんでる建物だの鳥居だのっていうのが、痺れますー!
つい最近NHKのハイビジョンで、ここの特集を2時間やっていて、帰って来た直後だったので、タイミング良くしみじみ見ました。