＜２次補正＞民主・管、「国民新・亀井」 に腹立ち

［現代日本史］ 癒着政治 政権交代 ”闇” グローバル（「世界統一」原理主義）首鎖 心理誘導報道
※ （ネタ記事） 政教一体 産学癒着 ゼネコン献金 遺棄された自民・公明・サルの党
※ 日米崩壊 Seuence（ 4th Stage ）進行中 - ヒト・モノ分離強化 国家再構築 Sequence 平行動作中

　■ 「恨み節」 自民・公明・日本共和　「サルの子ふりかけ」 - 同族勢力拡大作戦
　　・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、聖域ねつ造 － 「女性」「こども」 で無条件反応する 遅的生物

「「イラ菅」大爆発、２次補正巡り亀井氏に」 （読売新聞） 12月8日12時17分配信
【記事抜粋】 ２００９年度第２次補正予算案に盛り込む新たな経済対策を了承した８日午前の基本政策閣僚委員会で、経済対策の財政規模の拡大を強く求めてきた国民新党代表の亀井金融相に、民主党の菅国家戦略相が怒りを爆発させる場面があった。
■ 菅氏は、先週末の同委員会への亀井氏欠席によって経済対策の閣議決定が８日にずれ込んだことを批判。
◇ そのうえで、日本郵政社長に斎藤次郎・元大蔵事務次官を起用した件を蒸し返し、「事前に聞いてなかった」と不満をあらわにした。
［記事全文］ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091208-00000659-yom-pol

＜国民新党＞
その存在意義は 「反郵政民営化」 に対する支持票であって、金融ポストもそれに関連してのハズ。
新郵政人事が 国民新 の独占人事であれば 容認力も落ちてくる。

郵政新社長・経営陣を 元官僚で固めたことは 国民にとっていまだ ”審査中” の範囲。

もし国民新党が 「郵政民営化見直し」に失敗すれば 国民の支持を失うのは必至 であることは、先の比例議席の当落が示している。
国民新が失敗しても 次には 民主方式 に担当大臣 が移るだけだが、

政権発足時にも ”社民党大臣に対する態度” もテレビで流された。　（識者は”注視”している）

一体誰を 友党 に考えているのか、 党の存亡 が掛かってくる。
郵政問題に集中できなければ たとえ中途でも 他の担当大臣に替える選択も出て来るだろう。
※ 「竹中リモコン」 は破砕する。

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