ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

わが人生、つくづく沸き立つ喜び

2009年12月23日 23時49分44秒 | Weblog
[個人史]: 日記 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
※シリーズ: 経済再生プロジェクト レビュー( Review )
日米崩壊 Seuence( 4th Stage )加速 - 黒い雪 ヒト・モノ分離強化 大陸再構築 Sequence 起動

視覚不良は一層進み、目を覆っても尚 明るい残像と無数の光虫が飛び回り 私の目には闇がない。
視野には (目を開けても閉じても) たくさんのウロコ状のフィルタがかかり、明確な輪郭を失った。

なのに、
この歳、この時期にあたって 『なんと幸いな人生だったことか』 とつくづく思えるのは 再び ”お迎え”に行くのが近いせいなのだろうか?

<写真に見る出会い>
幼い頃から 保育所・学校が苦手で、黒板のある教室での授業は苦痛の連続。
学校以外で勉強はせず 宿題もしないから、
野外授業や理科の実験以外 学校が楽しいと思えた記憶が無い。

仕事を選ぶ時も 机の前に座ったきりの書類作業など 全く理解できないから『外』を望んだ。
若いときから 屋外での仕事が中心だったので、 雨風にもかなり苦労したはず。

私一人だけの思い出なら 苦労・悲惨・打たれ通し の「嵐(暴風雨)の人生」しか思い浮かばない。

だが、
片づけ中に出てきた写真を眺めると、、
唯一の師匠を含め、なんとすばらしい人々ばかりとの出会い(縁)があったものかとつくづく深い感謝の念が湧く。

かなりの優越感である。

(記)

関連記事
'09.09/09 「人生における役割」その雑感(13)- 自動起動[2]
'08.08/25 日記: 「死に神」 が行く(1) 出動準備