＜新型インフル＞放恥政権「自公」の諮問委

［現代日本史］ 政教一体 断末魔劇場 ”闇” グローバル（「世界統一」原理主義）首鎖 心理誘導爆弾
※ （ネタ記事） 自民・公明 利権政府委員 バラマキ政治 サルの国化 不幸の自公
※ 日米崩壊 Sequence（ 5th Stage ）背面動作 - ヒトサル分離強化！ 大陸再構築 Sequence 進行中 謎の揺籠

　■ 「貧乏神一家」 自民・公明・日本共和　「ウイルス3000ネット」 - 諮問委大貧困
　　・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属収集劇 － 茶のみ委員会 利権談合 残せない議事録

「新型インフル諮問委、記録残さず＝首相に答申の専門家会議－非公開の10回検証困難」 （時事通信） 2月21日2時34分配信
【記事抜粋】 政府の新型インフルエンザ対策本部（本部長・鳩山由紀夫首相）に、国が採るべき方針を答申してきた専門家諮問委員会（委員長・尾身茂自治医科大教授）が、開いたすべての会議で議事録などの記録を残していなかったことが20日、分かった。
■ 実効性に疑問が残る空港での水際対策やワクチン輸入などは諮問委の見解に沿って実施されたが、決定に至る過程の検証は困難になる可能性が高い。
■ 諮問委のメンバーは、尾身委員長と感染症の専門家4人。
◇ 新型インフルの発生を受け、昨年5月1日に初会合が開かれた。
◇ 会議はすべて非公開で、原則的に開催自体が明らかにされていない。
■ 厚生労働省や内閣府の関係者によると、これまでに開催されたのは10回で、うち9回は前政権下で開かれた。
◇ 巨費を投じた輸入ワクチンは大半が余る見通しだ。
［記事全文］ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100221-00000005-jij-soci

＜ハチャメチャ官僚文化＞
舛添前厚労大臣も 結局 官業癒着利権の功労者だったということか．．。

日本企業の会議は個人のメモが中心だったが、外資系は会議前の議題（Agenda）から、議後の議事録まで必ず関係者に配布していた。
責任の所在を明確にし、 自分を護る為である。

＜身近な政治とカネ＞
余っただけでなく ワクチン接種後に多数が死亡した 新型インフル利権。

議事録を残さず損害が発生したなら、それは酌量の余地が無く 諮問委全体で全責任を負うと言う意思表示だ。

現政権は諮問委に損害賠償を請求し、 諮問委が不服なら 議事録を課さなかった前政権（自民・公明）相手に訴えを起せば良い。
滅多にないテーマに国民もさぞ燃えるだろう。

記録する。

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