＜大量死原因特定＞京大「ニホンザル」ウイルス感染

［現代日本史］ 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル（「世界統一」原理主義） 学術停滞 貧乏
※ （ネタ記事） 生命維持力低下 　日本貧困政治 　薬剤ビジネス 　産学癒着 利権誘導 　遺伝子 組替えゲーム
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 姿勢制御不全 」

「京大ニホンザル大量死　原因を特定」 （産経新聞） 11月11日(木)21時23分配信
【記事抜粋】 京都大学霊長類研究所（愛知県犬山市）で平成１３年から今年４月にかけ、飼育中のニホンザル５０頭が原因不明の血小板減少症で死んだ問題で、同研究所は１１日、血小板を減少させるウイルス「サルレトロウイルス４型（ＳＲＶ－４）」が原因だったと発表した。
■ 同研究所によると、死んだサルの血液中の血漿（けっしょう）などを検査した結果、ＳＲＶ－４を検出。
◇ 東南アジアに分布するカニクイザルに自然感染しているウイルスで、これまでニホンザルへの感染例は報告されていない。
■ 同研究所ではこれまで、病気のニホンザルとカニクイザルを同じ部屋に収容しており、体力の低下したニホンザルにカニクイザルから感染したと推測。
◇ ニホンザルはＳＲＶ－４に免疫がなく、このウイルスが血小板の元となる骨髄細胞を傷つけたとみている。
■ 同研究所には１４種類約１２００頭のサルが飼育されており、うち約７７０頭がニホンザル。
［記事全文］ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101111-00000629-san-soci

＜グローバル感染加速＞
これまで無かった種への感染が起こったのは 変異 したという現実。

せっかく分けて人類を生育させていたのに わざわざ一緒にして破滅する道を選んだ グローバリズム。

SRV-4 は原因の一つであって 人間同様 ”真の原因” を特定できないだけの 「難病」 の部類だ。

＜新種感染＞
長年 一ドル３６０円だった日本が 米国の圧力で変動相場になったのは １９８０年代初頭だったかな？
少なくとも８１年には一ドル１８０円台になり ドル建てで日本に暮らす米国人は悲鳴を上げていた。

この３０年間をみても、 日本が経済的に強くなる芽が出るたびに 早摘みして喰い散らかす米国を いまではわき目も振らず追いまわす 大バカ政治。

カニクイザル から 体力が低下したニホンザルに感染した 難病ウイルス は、さらに重症化して 今度は ”ガイアツ耐性”同様に 知性も品性も低下し続ける ニホン人サル に蔓延するだろう。
ますます治療法が遠くなる。

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