ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

「人生における役割」その雑感(17) - 地獄の判官

2011年05月17日 22時41分12秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想 信条(研究) 特質 気質 性質 特異:体質
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )実行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 被爆汚染源流出 」

いまでも私の眼は 開いてはいるが実際には見えていない。 眼から入る情報がまるで認識できない。
どこを見てもはっきり映らず 見ようとしても突然意識が薄れる。 肉体と霊が離れそうな強烈な感覚が絶え間なく襲う。
もともと地球人スーツ(肉体)が不完全だからではない。 危機の予兆である。
ただし、 出航した船が無難に湾を抜けるまでは起こっては成らない。


25年ほど前の私の背に つばさ が生れたはなしは次回以降にしよう。

<地獄の管理者>
私は ”退化” や ”サル属” は嫌いなのだから 好き好んで 管理業務 を担うのではない。 設計責任に伴う全権がある。

これまで数年掛けて 「死を迎える準備」 を記録(Blog)してきた。
だが私自身は 繰り返し記事にしたように 殺されるまで死にそうに無いのだから (私ではなく) 世の人々が安心して黄泉に下るためである。

さらに 先日5月10日の記事で ”闇”方の死神には その活動を許可したから どのような形で(死霊を)集めるかは 彼ら”闇”方の死神が自由に決める。
ただ問題なのは、 「不誠実・不正直」 が ”闇”方の共通項。
獄屋(ひとや)を通さず 直接疑獄の穴に引きずり込むのが 裏(闇)ルート だ。

許可のしるし(数字)が付いたエモノのほか どさくさに紛れて ”パラダイスの霊” も連れて行くのは目に見えている。
それだから
腐敗に満ちた世界に駐在し パラダイスの霊を見つけ出して 元の場所に返すための管理者権限である。

反抗する闇属にとっての疫病神が私。 私を怒らせるたびに地の底を割る。(設計修正)

(続)

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