＜南足柄 茶葉汚染＞基準超え「放射性セシウム」検出

［現代日本史］ 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル（「世界統一」原理主義） 国民騙し政治 貧乏
※ （ネタ記事） 　腐敗 ジャーナリズム ヒールの下に居る正義 　縁故同族 原発利権ファミリー
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 公館公邸被爆 」

「茶葉から基準超の放射性物質」 （ＮＨＫ） 5月11日 19時15分 動画あり
【記事抜粋】 神奈川県南足柄市で栽培されたお茶の葉から、国の暫定基準値を超す放射性物質が検出されました。
■ 神奈川県によりますと、９日、南足柄市で栽培されたお茶の葉を採取して、放射性物質について検査したところ、国の暫定基準値の１キログラム当たり５００ベクレルを超す、５７０ベクレルの放射性セシウムが検出されました。
◇ 神奈川県によりますと、東京電力の福島第一原子力発電所の事故のあと、お茶の葉から基準値を超す放射性物質が検出されたのは、初めてだということです。
◇ また、神奈川県で生産された農産物から国の基準を超す放射性物質が検出されたのも初めてです。
［記事全文］ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110511/k10015827511000.html

どうにも 私の左眼（眼窩）が痛く 左右の眼が見え難い。 脳ミソが 放射能焼け を再現してるようだ。
今週の初め ”闇”方の霊たち が飛び回っていた。 相変わらず 闇夜 の中でしか動けない。
すでに彼らの活動を許可したのだから 誰を連れていくのか見ておこう。　少しは私の症状も和らぐかも．．。

＜オバカの国＞
「放射性セシウムは重いから風に乗って拡散する事はない」 と説明し続けて ヨウ素１３１の半減期ばかりを強調していたのに．．。
闇夜の空で活動する 米軍の”粉蒔き隊” がセシウムを蒔いたとでも云うか？

南足柄が汚染されたなら 静岡にも進んでいるではないか。

私の友人は 半減期８日 を 「１６日で消滅」 と勝手に勘違いして安心しているが、 たとえ１６日過ぎても ２５％も残っているのが現実。（ヨウ素１３１）
放射性セシウムの半減期が３０年なら 南足柄の茶畑は １００年経っても汚染が残る。

願い事を叶えるために 「お茶断ち」 する文化は日本にある。
だが、 この汚染では お茶断ち を強制させられても 土壌はまるで清まらない。

＜日本発「オバカ技術」＞
福島県の校庭と同じように 「汚染された表面の土は 少し深いところの土と入れ替えれば大丈夫」 というなら全世界にも伝えてあげなさい。
感謝されるか バカにされるか 私には判る。

雨粒に捕まって地表に降りてきた放射性物質。 次は、土中に染み込んだ後 地下水で運ばれて行く。
富士の名水の成分に 「セシウム」 を加える日も近い。

記録する。

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05/10 ＜原発事故 報道統制＞「放射性ストロンチウム」検出

＜原発事故 報道統制＞「放射性ストロンチウム」検出

［現代日本史］ 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル（「世界統一」原理主義） 国民騙し政治 貧乏
※ （ネタ記事） 　腐敗 ジャーナリズム ヒールの下に居る正義 　縁故同族 原発利権ファミリー
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 致命的被爆拡大 」
※シリーズ： 悪人担当「死に神」と呼ばせたい - 但し、実際に命を奪うのは ”闇”方。　私は死んだ後を担当する。

「放射性ストロンチウム調べたい」 （ＮＨＫ） 5月9日 21時37分 動画あり
【記事抜粋】 東京電力が福島第一原発の敷地で先月１８日に採取した土を分析した結果、放射性のストロンチウム９０が、事故の前に福島県で測定された値のおよそ１３０倍の濃度で検出されました。
◇ 放射性のストロンチウムは、カルシウムと似た性質で、吸い込むと骨に蓄積し、がんを引き起こすおそれがあるとされ、原発から３０キロ以上離れた場所で３月に採取した土と植物からも、ごく微量ながら検出されています。
◇ ほかの放射性物質と見分けがつきにくく、調査に時間と人手がかかるため、これまで広い範囲での定期的な調査は行われてきませんでした。
［記事全文］ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110509/k10015782891000.html

相変わらず 私の脳ミソは 放射能焼け中である。　しかもこれまでになく頭部全体だ。
５月５日を最後に ブログ記事を休んでいたのではない。　まるで進められなかったのである。 （それほど悪い）
しかし、 ”闇”方の死に神に 彼らの活動を許可するために 記事を記す。

＜オバカの国＞
福島原発事故以来 さんざん ヨウ素１３１／１３３ だの セシウム ばかりをクローズアップして報道していたのは 他の放射性元素の拡散を隠すためか。

さらに どこで どんな風に 計測してるかもわからない 日々の放射線量計測値発表。
都道府県の計測点が １～２個所で済むなら 地震の震度計測も １～２箇所で充分なはず。

だが 震度は 地区によってまるで違う数値を出す。
放射線量の計測点だって 震度計測と同じ条件のはずではないか。

放射性物質は 人類には管理できない。　自然には分解する機能は組み込まれていないからだ。
奢った人類よ その強がりがどこまで通用するか 証明するが良い。

死に神（闇方）の活動を許可する。
利権を貪るもの（貧乏神属）たちは 獄屋（ひとや） で我らを待て。

記録する。

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05/05 ＜放射線量 定句報道＞連日「ほぼ横ばい」の異常事態

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※ （ネタ記事） 　Ｏ－１１１ ジャーナリズム ヒールの下に居る正義 　縁故同族 原発利権ファミリー
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 致死量被爆 」

「５日の放射線量 ほぼ横ばい」 （ＮＨＫ） 5月5日 19時2分
【記事抜粋】 ５日午前０時から午後３時までの観測によりますと、福島県内では、▽福島第一原発所から北西に６５キロほど離れた福島市で午前１時に１時間当たり１．６６マイクロシーベルト、▽郡山市では午前９時に１時間当たり１．６１マイクロシーベルトでした。
◇ また、▽南相馬市では午後２時に１時間当たり０．５３マイクロシーベルト、▽白河市では午前１０時などに１時間当たり０．６２マイクロシーベルト、▽いわき市では午前５時に１時間当たり０．２７マイクロシーベルトと、いずれも通常よりやや高い放射線量を観測しました。
◇ 茨城県内では、▽北茨城市で午後１時３０分などに１時間当たり０．２マイクロシーベルト、▽水戸市で午後１時などに１時間当たり０．１マイクロシーベルトと、いずれも通常よりやや高い放射線量を観測しました。
◇ 宮城県内では、▽仙台市で午前１０時などに１時間当たり０．０７マイクロシーベルトと、通常よりやや高い数値を観測しました。
◇ このほか、東京・新宿区、神奈川県の川崎市、横須賀市、茅ヶ崎市、千葉県市原市でも通常よりやや高い数値を観測しました。
［記事全文］ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110505/k10015711011000.html

夜 外を歩くと 私の視力（視覚）は思いっきり悪化してた。　良好に認識できる視覚は０％となり、何となく認識している視覚になった。
脳ミソは 放射能焼け が始まっているし、 痛感神経は理由無くあちこちで反応してるのだろう。 脳は知覚をマヒさせている。（蓄積中）

＜オバカの国＞
母乳にさえ 放射能が混じって居る現状で いったいどこが ”健康には問題ない” というのか！？
原子力関連従事者の子に 身体が弱い（病気がち） が頻発してた事実は 1970年代から心配していた。

放射能汚染の影響は （遺伝子組み換えと同様に） 次の世代が産まれたときに判るものだ。
アメリカが日本に ピカドン を落とした1945年には すでに知られていたことではないか。

そもそも 放射線量の計測は どこでどのように行われているのか？
先の国会中継でも 自民党議員が自室で計測していて 「東西南北の違いだけでエライ数値の違いが有る」 と話していた。

さらに横浜のコンテナ被爆と同様に
「最初計ると高い数値を示したが 規則に則り モップなどで拭き取ったら 問題のない数値になった」
というのでは話にもならん。　ふき取った布や洗い流した水には 高濃度の放射線が残っているのだ。

ついでに云えば、
放射線量が連日横ばいなのは 放射線が減らない という現実である。

発表される放射線量は 一時間あたりの線量。　国民は２４時間絶え間なく 被爆しているではないか。

記録する。

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04/29 ＜共通番号制度＞貧乏神政権のやりたい放題（覚え）

聖書から見る科学（15） - 天国・極楽な「地獄」１

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 地熱異常同期 」
これは 聖書解説 ではない。　

マイドのコトながら 左眼が痛い。 頭部もまたマヒ中なのだろう。痛みは低いが ずーーーん と重い。
以前にもあった 脳みそが焼ける感覚も戻ってきたが これでは 放射能焼け だ。
大地震前から記事投稿が少ないのは 私の不調と連動している。
いまだにアタマを使おうとすると意識が飛びそうになるので 重要な宣告 は後回しになるばかりである。

＜『震災復興』サギ＞
3月11日の大地震で 復興の対象となる壊滅域は 津波被害の沿岸部に限られるのに 復旧で済む東北全域に 復興資金を流用しようとするインチキ野郎（貧乏神属）たち。
デジタル（単細胞）脳な貧乏神を嫌う疫病神は怒り狂って 回収した崩壊物質は やがて再び全世界に放たれる。

＜永遠の住まい＞
さて、すでに世界は 新約聖書の最後に綴じられた 黙示 の予言に沿って災いが繰り返されているようだ。
”闇”族のささやきを受け入れた霊（精神）は 我らを拒むだけでなく かえって怒り 強情に悪の道を歩む。

それだから 彼らが心地よく過ごせる ”獄屋（ひとや）” はすぐに溢れて 「早く我らが住む世界に行かせろ！！」 と騒ぐだろう。
その要求を満たすためにも 設計を進める。

＜住めば 天国・極楽＞
02/16記事 「聖書から見る科学（９）- 天国と地獄１」 で記したとおり あの世の世界は 同類 たちでまとめることになる。
住人の満足度は最高値に達するだろう。
信仰や思想、人格や性質などが同じもの同士の 独立したコロニーで構成されるのだ。

（名誉）会長を絶賛しようが 「嫌われ者ジョージィ」の悪口・雑言・罵声を繰り返そうが 皆も同じ気持ち（意志）。
誰からも 反論も拒絶もされない。
たとえ　根拠のない浮かれた話題を口にしても 周りの誰もが同じだから 大いに盛り上がり 一体となった幸福感を味わえる。

現世の生活で身につけた偽り事を云う舌を制することなく 他人を騙して自分の利を追い続けても気にするな。　相手は 自分以上に 長けている。
地に属する（新）世界では 住人が従った ”闇”の大王 が支配権を得るのも 現世の生活と大して変わらない。

そして 退化や退行が進んでも 誰も ”アホ” だの、”デジタル脳” だのと指摘する者もいないから 四六時中幸福感に包まれる。
その様相は 地獄 と呼ぶには不相応な （新）世界 と感じるだろう。
相反する（反対の）モノが無いからである。

（続）

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'11.05/15 聖書から見る科学（16）- 天国・極楽な「地獄」２
'11.04/11 聖書から見る科学（14）- 精神が群れる来世１
'11.02/16 聖書から見る科学（９）- 天国と地獄１

「リアルな夢」覚え書（３） - パワーアップ飛行

［個人史］： 日記 思想 信条（研究）　特質 気質 性質 特異：体質
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 高圧上昇 」
※シリーズ： 悪人担当「死に神」と呼ばせたい - 但し、実際に命を奪うのは ”闇”方。　私は死んだ後を担当する。

本日（5月1日）の参院予算委（午後）では 公明党議員が吠えまくっていた。
自公み・民主Ｂ の貧乏神属が勢いづくと ダメ菅の空虚会見の日と同様に 不都合な事態が起こるのは お約束 ではないか！！
また、
今日昼前 11時48分 に起こった地震は 福島第一原発の真ん前１０数キロ沖を震源としてた。
森ゆうこ議員の 原発に関する重要な質問に対し、 政府はのらりくらりと答弁していたからだろう。

＜仮免飛行＞
今朝久々に 空を飛ぶ夢を見た。
コレまでの 狭い空地や夜間と違い （今回の新版は） ひかり溢れる場所を自在に飛び回ったから 仮免にでも昇級したか？

場面設定が面白かった。
ヒトの姿は見えないが 路上には歩幅に合わせた空間のゆがみが出来る。　見えないが居るのだ。
相手からも私は見えないらしい。

私は近づいてくる足元（空間ゆがみ）から 身体の位置を推測し サンダルをたたきつけた。
イタズラの手応えはあったが、 路上の空間ゆがみが私の方に向かってくる。

捕まってはマズイので 私は逃げた。　それでも捕まりそうに感じたから 走りながら地を蹴り中空へと飛び上がった。

『夢だ』という自覚が有ったかは曖昧だが ”飛べる” という自信には疑いがなかった。
１０ｍほどの高さから地上を見下ろしながら 空中停止だけでなく 水平にも自在に移動できるかを確認した後 ”宙（そら）” を目指した。

幾重もの雲を抜け 宇宙に飛び出してもなお飛び続けたら 銀河全体を見渡せるところまで簡単に抜けた。

堪能した後 『元の場所に戻ろう』 と引き返しただけで 簡単に戻れた。　空間計算など不要だ。　決意するだけで良いのは いまとおんなじ。

＜新たな教習＞
自分自身で飛ぶのはおおむね習得出来たらしく、 気が付くと 金属のフレームに身を委ねて飛んでいた。
物質を飛行させて自分はそれに乗る図である。　これは自分自身が飛ぶよりも楽であった。

そして飛んでいく先に 高層ビルが現われた。
私は 回避（迂回）ではなく 『透過』 を決意すると みごとに 通り抜けたではないか。

私の方は 着々と準備が進んでいる。　いつ死んでも 自由に飛び回れそうである。

（続）

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'10.10/21 「リアルな夢」覚え書（２）- 雲と老人
'10.08/26 「リアルな夢」覚え書（１）- 序章