煙草が止まらない
元々マイセン、一番長いのがSeven starsだけど
突如ハイライトが恋しくなった
昔の恋人の香り
遠い昔の話だな
今でも感謝してる
久々にEvanescenceのFallenを聴いてる
懐かしい記憶ばかりだ
出たての頃はまさにこのアルバムみたいな心境だった
あの頃の自分を否定する気はない
でもあまりに遠すぎて時々他人のアルバムを見ている気分になる
彼女も確かに私なのに
自分の中に時々彼女の名残を見る
狂気の塊を
もう暴れる事は無くても
そこに佇んで私を見ている
本当は一番の親友なのかも知れないな
一番感謝すべき相手なのかも
彼女が苦しんだから今の私がある
受容って大切ね。