日暮れてライトアップされた大阪城が窓外に浮かび上がる。
夕食付プランにしなかったため、館内レストランにて軽い食事をとった後に撮影再開。
ベッド際に連なる名シーンは時系列になっている。 『無限列車編』に至る迄の印象的な幾つもの場面がレイアウトされており、派手だが鬱陶しさを全く感じさせないセンスの良さがある。
翌日の朝食付プランなので、普段の起床よりもかなり早い “チュン太郎”な時刻に目覚ましをセットしておいた。
その後のんびりと風呂タイム。 ちなみに洗面台の鏡には先のキャラクターたち及びシェフ姿の煉獄さんと電話を持った宇髄さんの美麗で大きなデコレーションも加わるけれど、鏡を撮影すると自分までガッツリ写ってしまうので画像ナシです!