紅葉撮影が今回の目的でしたが、この時期の温室も実は楽しみにしていました。
花の少ない時期でも温室内に入れば、常夏の花が見られるとは凄いことです。
温室外の花も併せて掲載しています。
1)ハイビスカスは一年中大輪の花を見ることができますが、花自体は一日しかもたないのだそうです。
2)つい、アップを狙ってしまいます。
3)ウナヅキヒメフヨウ(首肯き姫芙蓉、メキシコ原産のアオイ科の常緑樹)
蕊の先が細かく割れているところに惹かれます。
4)ルッティア・フルティコサ(東アフリカ原産のキツネノマゴ科の常緑低木)
鳥が羽ばたいているようです。
5)ムクナ・ベネッティ(ニューギニア原産のマメ科のつる性常緑樹)
赤いバナナの房みたいですね。
6)名前がわかりませんが、そのまま花束のようです。
7)チャイニーズハット(熱帯アフリカ原産のクマツヅラ科ホルムショルディア属の半つる性常緑低木)
ちょっと怖い系です。
8)ベニゴウガン(メキシコ原産のマメ科の常緑低木)
9)トウワタ(南アメリカ原産のキョウチクトウ科の多年草)
10)温室の外では白い山茶花が順に咲いてきていました。
赤もいいですが、白も清々しくていいです。
11)ナンテンの実。
色々な薬効があるそうです。
12)ツワブキの花にハナアブが吸蜜にきていました。
13)色々と場所を変えてカメラマンに撮影してもらっていました。
他にもドレスを着たカップルも撮影していました。
最近はこのような環境で撮影するのもポピュラーなんでしょうか。
最新の画像もっと見る
最近の「花」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事