今日の本部の海・・・セイテンベラ雄、アルファスズメダイ幼魚、タテスジハタ成魚ペア、トサヤッコ

2018年10月11日　瀬底島（ラビリンス）　-45m　25℃　5cm　フカミスズメダイ（イエローテール）

フカミスズメダイの尻尾が黄色いバージョン・・・他のフカミスズメダイにいじめられていました。

2018年10月9日　タテスジハタ　水納島（ノースリーフ）　-10m　25℃　25cm　タテスジハタ

ペアでいました。

 

2018年10月11日　瀬底島（ラビリンス）　-45m　25℃　5cm　アルファスズメダイ幼魚

2018年10月11日　沖縄本島（山城豆腐店前）　-13m　25℃　20cm　セイテンベラ雄相

 

2018年10月11日　沖縄本島（ホワイトホテル前）　-12m　25℃　5cm　ヒラベラ？幼魚

2018年10月11日　瀬底島（パンプキン）　-20m　25℃　10cm　トサヤッコ

アフター24タイフーン

台風24号の傷跡は水中の魚にも影響がありました。

 

 

今日の本部の海・・・ヤマブキハゼ、ダイダイブダイ、フクリンアミジ

 

 

 

フクリンアミジ

ヤマブキハゼ

ダイダイブダイ

 

今日の本部の海・・・クロスジギンポ フリソデエビ

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年9月17日　水納島（ポパイ）　-13m   28℃   8cm　クロスジギンポ

しっぽが面白いですね、沖縄では比較的少ない種だと思います。 

 

 

今日の本部の海

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の本部の海・・・クレナイニセスズメ

 

 

 

 

今日の本部の海・・・ナメラベラ オス

 

 

 

ナメラベラ　オス

 

 

 

今日の本部の海・・・ゴマフヒトデ

赤、オレンジ、むらさき・・・

キャンディーのような派手な配色

近くで見ないとこの美しい配色に気が付くことは難しい・・その名はゴマフヒトデ

ヒトデの中でもずば抜けた再生能力をもつ。

様々な理由で傷ついたポップな体色の先端部分には

白く４つに別れた部分が見てとれます。

　ほうき星★

この姿を海で見つけたダイバーはそう呼んでいますよ＾＾

（写真提供はさとみちゃん）

木村俊明

 

 

今日の本部の海・・・アルファスズメダイ幼魚、コビトスズメダイ、ノコギリハギ幼魚、フカミスズメダイ幼魚

2018年8月8日　水納島（ポパイ）　-8m　28℃　1cm　ノコギリハギ幼魚

 

 

 

2018年8月8日　水納島（ポパイ）　-8m　28℃　4cm　コビトスズメダイ

2018年8月8日　瀬底島（ラビリンス）　-45m　28℃　4cm　アルファスズメダイ幼魚

 

2018年8月8日　瀬底島（ラビリンス）　-45m　28℃　4cm　フカミスズメダイ幼魚

 

 

 

 

今日の本部の海・・・コビトスズメダイ

水納島の主なダイビングポイントは東側に集中しています。　その理由のひとつはサンゴの色が華やかで色とりどりなものが浅場を埋め尽くしているためです。　一方西側のポイントはユビエダハマサンゴやパラオハマサンゴ、リュウキュウキッカサンゴなどの群生が見られます。　これらのサンゴ群は色彩的には単調に感じられるためか、めったに潜らないんです。　しかし、西側のサンゴの形状は個性的であり建築物的な面白いものが多いのです。　今日はそんなサンゴの形を強調するような写真を少し撮影してみました。　木村俊明

 

 

 

 

 

2018年8月6日　水納島（ポパイ）　-7m　28℃　5cm　コビトスズメダイ

2018年8月6日　中の瀬（東）　-25m　28℃　9cm　デルタスズメダイ

 

 

 

今日の本部の海・・・アルファスズメダイ幼魚

 2018年8月5日　瀬底島（ラビリンス）　-45m   28℃   4cm　アルファスズメダイ幼魚

今日の本部の海・・・アルファスズメダイ幼魚、カゴシマオコゼ

 

2018年7月26日　水納島（ポパイ）　-20m   26℃   10cm　ダテハゼ属の1種

 

 

2018年7月26日　水納島（ジャイアントケーブル）　-13m   26℃   12cm　オグロベラ

 

2018年7月26日　瀬底島（ラビリンス）　-1m   26℃   4cm　アミアイゴ幼魚　群

 

 

2018年7月26日　瀬底島（ラビリンス）　-13m   26℃   3cm　クロヘリイトヒキベラ幼魚

 

 

2018年7月26日　瀬底島（ラビリンス）　-1m   26℃   海藻の一種

 

 

2018年7月30日　瀬底島（ラビリンス）　-45m   26℃   4cm　アルファスズメダイ幼魚

 

 

2018年7月30日　沖縄本島（崎本部ゴリラチョップ）　-8m   26℃   8mm　クサイロモウミウシ

 

 

2018年7月30日　水納島（ポートサイド）　-12m   26℃   4cm　ナンヨウハギ

 

 

2018年7月30日　中の瀬（東）　-10m   26℃   20cm　トカラベラ

 

 

2018年7月30日　水納島（ポートサイド）　-10m   26℃   2cm　カゴシマオコゼ

 

今日の本部の海・・・水納島でスキンダイビング

 

今日の本部の海２・・・トビエイ

2018年7月17日10：00　水納島（ジャイアントケーブル）　-15m   26℃   100匹ぐらい　トビエイ

今日の本部の海・・・ニシキアナゴ・ハゲヒラベラ・ホシテンス

2018年7月17日17：00　瀬底島（クマノミ山）　-15m   27℃   5cm　ホヤの一種

2018年7月17日10：00　水納島（ポートサイド）　-17m   27℃   推定20cm　ニシキアナゴ

2018年7月13日10:00　水納島（ポートサイド）　-15m   26℃   20cm　ハゲヒラベラ

2018年7月13日10:00　水納島（ポートサイド）　-15m   26℃   18cm　ホシテンス

2018年7月16日17:00　瀬底島（クマノミ山）　-10m   26℃   13cm　クチナガイシヨウジ

 

 

 

 

今日の本部の海・・・ゴシキイトヒキベラ、イトヒキベラの1種フィリピンタイプ、大隅・琉球タイプ幼魚、ヒレグロベラ幼魚

撮影場所：水納島ポートサイドｰ6m　ポパイーオリーブ間ｰ13m

ゴシキイトヒキベラ幼魚　TL3cm

ゴシキイトヒキベラ幼魚　TL3.5cm

イトヒキベラの1種　大隅・琉球タイプ　個体C　TL4.5cm

ゴシキイトヒキベラ幼魚　個体C　TL4.5cm

上：大隅琉球タイプ　下：ゴシキイトヒキベラ幼魚

イトヒキベラの1種フィリピンタイプ　TL6cm

イトヒキベラの1種　大隅・琉球タイプ　TL7cm

イトヒキベラの1種　大隅・琉球タイプ　TL5cm

イトヒキベラの1種　大隅・琉球タイプ　TL6cm

2018年7月12日　瀬底島（ラビリンス）　-8m　26度　6cm　ヒレグロベラ幼魚