瀬底島パンプキン トモシビイトヒキベラ 2017年4月27日 -5m 23℃ 体長は15cm
雌相5,6個体に対して雄相2個体の小ハーレムを形成していた。 写真の個体は
雌相の個体にアピールしていたため若いオスと思われる。写真はメスにアピールした瞬間です。
瀬底島ラビリンス アカネハゼ 2017年4月27日 -30m 23℃
体長12cm、顎下が黒化していた個体、近くに同種はいなかった。 興奮した状態なのか?
ウェブでも顎下が黒化した写真が見受けられるので、この個体固有の現象ではないと思われる。
下記は黒化した部分のアップ写真です。
瀬底島ラビリンス ノコギリハギ幼魚
この時期あちこちでノコギリハギの幼魚が散見される。
ノコギリハギの幼魚はこのようにイソバナに寄り添うことが多く、イソバナの色により
体色を変化させることがある。