かなたんの更年期を楽しむブログ♪

ただいま 更年期真っ最中のアラフィフ女デス
自分のこだわり・思うコトなど
独断と偏見で言いたい放題綴ってマス 

お昼ごはん(*'▽')

2018年04月11日 13時04分49秒 | お料理

実は 家で1人でいる時のワタクシ・・ 

ほぼ1日中 だらだらとつまみ食いをしてます・・・

料理をしながら味見で パクパク・・

甘いものが大好きなので 合間にチョコだのクッキーだのムシャムシャ・・

毎日必ず食べるものを ある程度決めているので 

このノルマを果たすまでは 小腹がすくたび ちょこちょこと・・

歯は悪くなるわけだなと 改めて実感・・

こんな食生活なので家にいる時は ほぼ空腹を感じません

その代わり 仕事に行ってる時は もー途中でギュルルグーグー

ものすごい空腹に襲われ倒れそうになります・・・(--〆)


ワタシの母親は  

盛り付けよりボリューム重視な人だったので

スパゲティなんかナポリタンもどきな姿で 

なぜか両手もちの中華鍋に入って

食卓にどんっと置くような人でした

この中華鍋の愛用度はものすごく高く

麻婆豆腐(丸美屋)も酢豚も炒飯も揚げ物もやきそばも

とにかく母は中華鍋にたっぷり作ってそのまま出す!

サラダなんかも料理用のボウルのままだったし

ホントにおおざっぱな人でした

そのおかげで

ワタシの盛り付けセンスは全く育ちませんでした

盛り付けてる間に食べちゃいたい~食べちゃう食べちゃう

という自分の食べ方を 改めてこのトシになって見つめ直すと

かなりお行儀が悪いし お口が汚い・・・

やはり・・・

きちんと決まった時間に きちんと盛り付けをして

食べるものと量を全部確認して

「いただきます」から始めないと・・

と、反省を致しまして・・

昼ご飯を用意してみました(*'▽')

最近スープづくりにハマっていて

毎日出来るだけ食べるようにしている紫いも(老眼予防)も

スープにしてみました くるみ(ボケ予防)とパセリ、シナモンが入っています

チアシードを混ぜたカスピ海ヨーグルトに国産レモンのはちみつ漬け

これは日によってキウイ添えになったりマーマレード添えになったりします

そうそう

今年は夏みかんの生りが悪かったので 

マーマレード作り地獄に合わずにすみました

それからお抹茶(カテキン摂取)

そんでもって右下の赤いのが ボルシチもどきです

ボルシチも毎日出来るだけ食べるようにしています

これはロシア風の赤いボルシチです

赤いボルシチはロシアで

オレンジのボルシチはウクライナ(👈こっちが本家)らしいです

ロシア人は「赤」をものすごく大事にしているそうです

だからボルシチは絶対に「赤」じゃないとダメだそうで

それに倣って「赤」にしてるわけではないんですけど

ビーツを食べるためにボルシチを作ってるので

必然的に真っ赤になってしまうだけなのですが・・

なんでもビーツは「奇跡の野菜」と言われ

とっても栄養があるとのことで・・

土臭い味がするので 温野菜とかでそのまま

食べるのはちょっとキツイ

てなわけで 

いつもボルシチもどきを作っています

これにサワークリームを入れたら完璧なんですけど

ボルシチを食べたいわけではないので 

これで充分なのです(≧◇≦)

これにこれまたボケ防止のウコンを入れる時もあります

ロシアからエスニックに一瞬で変わりますが・・

ビーツは にんじんみたいな固さの野菜なので

煮込んでも煮込んでも

なかなか柔らかくなりません

こういう野菜は

実は小さく切るより大きく切ったほうが

柔らかくなるんですよ~

乱切りくらいで煮込みましょう

そしてこれからの季節、UVケアに欠かせないブロッコリー

最近安くなってきたので やっと買えるようになりました

特に茎の部分は捨てずに食べた方がいいそうですよ

それからナッツバー

手作りなので ナッツいれたりドライフルーツ入れたり

食物繊維のシリアル入れたり 

気分で中身が変わります(*'▽')

そんな感じで

ちゃんと用意が出来ました

いただきまーす



でもきっと続かない・・

そんな気がする昼下がりのワタシ・・・(/・ω・)/



 


 


 


 


 


ホノルルクッキー

2018年01月21日 16時45分25秒 | お料理

 

今日のおやつは特大白玉抹茶あんみつです(*'▽') 

特大の大きさが食べれるのは手作りならでは

プリップリの茹でたてデス

娘がホノルルクッキーという ハワイのお菓子に今ハマっていて

日本では銀座?新宿と横浜のららぽーと くらいしかないらしいのですが

これが1枚300円くらいするという 大変高価なクッキーで

 👈パイナップルの形をしています

その中で娘が一番好きなのが 

ホワイトチョコがコーティングされているココナツ風味のもので

娘に1枚食べさせてもらいました

食べてみて なんか・・ この味作れそう・・と思ったので

1枚300円出さずとも ママが作ってあげるわ!!

と 宣言してしまったので

ちょっと作ってみました

かなたんが作る 

ほぼ(ホノ)ルルクッキー(*'▽')

[材料]

バター 50g・・無塩でも有塩でもOK 

        ワタシはゲランテの塩が大好きなので

        無塩にして

         👈ゲランテで塩味を利かせます

        コクが出て美味しいですよ(≧◇≦)

卵   1個・・黄身多め(白身は少し減らして)

砂糖  30g・・白砂糖でもグラニュー糖でも粉糖でも なんでもOK

        グラニュー糖は あんまり甘味が出ません

        (量は同じでも)

        粉糖は夏は不向き(生地が柔らかくなりすぎるので)

        三温糖は色がすこしくすみますが 意外とコクが出て

        美味しいです 

        てんさい糖は つぶつぶ感が多少残るので

        それが好きな人にはいいかも 

        今回ワタシはスタンダードに白砂糖を使いました

薄力粉 100g ふるって ベーキングパウダー小さじ1/2を混ぜます

ココナッツパウダー・・ 20g

        パウダーでなければ ミルにかけて粉にするか 

        包丁で刻みましょう

揃えるとこんな感じです♪

 👈富沢で買ってきたココナツパウダー

最初に材料を全部揃えて置くと お菓子作りって簡単にできます

①バターを室温にして練ります

 冬は柔らかくするのに時間がかかります

バターをナイフで切り刻んで小さくしてから ドライヤーを当てると

早く柔らかくなります

 👈こんな感じ

 この時 溶かしてしまってはダメなので あくまで少しずつ

当てたら練る また違う場所を少し当てて練る→を繰り返します

よく練れたら 砂糖を加えます 一気に加えるとバターの

温度が下がって 混ざりにくくなるので注意

卵を加えます ここが一番注意するポイントです

 すこーーーーしずつ加えて混ぜないと 分離してなんだかよくわからない

 液体になってしまいます 少しずつ少しずつ・・ドバっといれてはダメですよ

分離せずに混ぜられると こんな感じにふんわりします

 粉を入れる前にココナツを加えて混ぜます

粉を入れたら グルグル混ぜてはダメ

外側から寄せるようにしてまとめていきます

まとめたら 大きめに切ったラップを広げ

その上に生地をぶちまけて ラップでたたんで上から

伸ばします のし棒を使うと均一に広がります

なければ手で伸ばして全然大丈夫です

むしろ凸凹感が いい食感を生みます!(≧◇≦)

このクッキーは 意外と厚めなのが特徴なので

生地の厚さはちょっと厚めにしておきましょう

1センチ弱くらいでも大丈夫(7~8ミリくらい?)

ワタシはパイナップルの型抜きがないので

今日は試作だし このまま包丁で切りますが

一応 冷蔵庫で30分くらい寝かします(冷凍庫でもOK)

オーブンを180℃に温めて~

 固まった生地を型抜きします

ワタシは上記のとおり包丁で適当に切りました(*'▽')

焼きあがったら ホワイトチョコを溶かして塗る

                   👇これこれこれです(≧◇≦)

形も塗り方もテキトーですが 味は おいしい!ハズ・・

お菓子を作り出すと どうせなら・・と何種類も作ってしまうのも

ワタシの悪いクセ・・(*´з`) 

左はコーンミールパンケーキ  真ん中はチョコチップクッキーです

さっそく娘に試食させに娘の家(実は近い)まで持って行きました

娘は

「ん!」「ん!」「んん!」と あっという間に3個ぺろり!

「同じ味でしょ でしょ

ペロッと食べたわりに

「ん・・・ん・・・」

「同じだよね!

「ん・・・」

なんでしょう・・この微妙な返答・・・

「ん」しか言わない(--〆)

娘がいうには もっとチョコのコーティングが

厚い!そうです・・ あと形?

でも意外とイイ線いってると思いますよ♬

ホノルルクッキーって ものすごく種類が多いので

今度は外の味にも挑戦してみまーす

 

 

 


 

 











あんみつに凝ってしまった今日この頃

2018年01月14日 11時00分17秒 | お料理

今年に入って ほぼ毎日食べているもの それは・・ 

あんみつです

去年 信玄餅工場の詰め放題で たくさん信玄餅を手に入れましたが

   👆10/25 信玄餅詰め放題♪参照

餅にすでに味がついているので 餅1個に黒蜜1個使うと甘過ぎちゃうので

黒蜜が随分余ってしまって 何に使おーかなーと考えているうちに

年末になってしまい お汁粉用のあんこを作った時に

そうだ! あんみつ作ろう(≧◇≦)

と ひらめきました

早速 赤えんどう豆を買いに行きました

京急上大岡店に富沢商店が入ったので横浜まで行かずとも

気軽に手に入るのもうれしいところ ついでに求肥も買ってきました

お正月なので生クリームも乗せちゃおーかしらと思って 

スーパーの乳製品売り場に行くと いいもの見つけましたよ~

 缶の生クリーム!

生クリームって紙パックで買っちゃうと 全部使い切らないと

ダメ・・ プリンだのアイスだのケーキだの作るときは

いいけど ちょっとだけトッピングしたいときには困りますよね~

こちらの生クリームは その願いが叶う逸品です

 👈この部分が 👈こうなることで

生クリームが付いた部分をキレイに洗えるんです(下から)

もうサイコー ブラボーとしかいいようがない

しかもキレイに星型で出てきます クルクルと生クリームのお山もラックラク

更に父が 非常食用にキープしていたミカンの缶詰が賞味期限間近に

なったとかで大量に持ってきたので これもまたあんみつに合うんですよ~

フルーツみつ豆ってやつですが 意外にも みかんとあんこって合うんです

今日のあんみつ(上の写真のやつです)は

つぶあん + 黒蜜 + きなこ + 生クリーム 

きなこと黒蜜の相性はキング級ですから 

ここに生クリームが加われば まさに最強!

あっ! 白玉入れるの忘れた!

白玉入れたら もう これに勝るものなし!だったのに・・・(/ω\)しくしく

この組み合わせの時は 豆は無い方が美味しいです 

それから粒あんの方が合うかな~(好みによります)

組み合わせによって こしあんの方がマッチしたり粒あんの方がマッチしたり

毎日 色々変えて 食べてます

それに 簡単に作れちゃうので 作り方をご紹介しておきます

材料は こちら👇 和風っぽく畳の上で撮影・・ なんかショボい・・

 

粉寒天は 500mlの水に対しての寒天量を加えて混ぜながら火にかけます

煮立ったら お砂糖小さじ半分程度を入れて 少し煮立てます

容器(なんでもいいです)に流して 冷めたら冷蔵庫へ

 

👈固まったら 賽の目に切ります ワタシはめんどくさいので

 ステーキナイフをこの中に直接入れて テキトーに切り刻みます

 あんこは 買ってもいいし 作ってもいいですが

ワタシは買ったあんこは苦手なので作ります(左が粒あん・右がこしあん)

粒とこしは 小豆が柔らかくなった後、

濾すか そのままにするかだけなので

粒あんにしたい分だけ分けとけばいいだけなので 簡単に両方作れます


白玉は 白玉粉をテキトーにボウルに入れて水を加えて練ったら 

沸騰したお湯に放り込むだけなので超カンタン 

(水の量は少しずつ入れて加減をみないと 

    すぐにドロドロになるので そこだけ注意)


赤えんどう豆は 食べたい分×5回分くらいの量をボウルに入れて

たっぷりの水に浸します(このとき重曹を少し入れます)

一晩たったら そのまま鍋に入れて 一回沸騰させて水を捨てます

新しい水を加えて今度は柔らかくなるまで煮ます

ちょっと柔らかすぎかな?くらいまで煮た方がいいです

(あとで固くなります) 柔らかくなったらざるにあげて塩を振ります

これが ものっすごく美味しいんです!

この時点で バクバク食べてしまうので 3回分くらいまで減ります・・

このときの塩加減は とっても大事です

ちょっと塩っぽいのがあんみつの甘さを引き立てるので

字にすると長くなりますが

ホントにカンタンですよ

黒砂糖があれば 黒蜜もすぐに作れます

黒蜜は 水と黒砂糖を同量 それに白砂糖を黒砂糖の半分弱

(例 水50㏄ 黒砂糖50㏄ 水20ccくらい)を鍋で煮詰めるだけ!

アイスを加えても美味しいし バリエーションも豊富!!(≧◇≦)

毎日の楽しみになってます 

あんみつってホントに美味しいですね 

ただ・・・1つだけ難点が・・

あんみつ食べたあとって 

異様に寒くなります 

体が冷え冷え・・・ 

なんでかしら・・・

冬の食べ物じゃないのかも・・・

お抹茶と一緒に頂いてるのですが

そもそもお抹茶って そんなに熱くないから

全然体が温まらない・・

今も とっても寒いです・・

ブルブル・・・( ゚Д゚)










 


干し柿

2017年11月11日 13時56分50秒 | お料理

最近暖かくて 今日なんて半袖を着ているくらいなのですが・・

田舎の親戚から 柿がたくさん送られてきまして

寒くならないと 干せないんですけど

これ以上置いとけないので 思い切って干しました

何個か熟してしまったものがあって 食べてみたら

ゼリーみたいに 美味しい イケる~と思ってばくっと食べたら

美味しいんだけど  食べた後で 口が シブーーーイ(+o+)

渋柿は ぐっちゅぐちゅにならないと ダメですね

昔は 歯が浮く渋いリンゴとか 舌がビリビリになるパイナップルとか

酸っぱくて砂糖まぶさないととても食べられない夏みかんとか

なんかイロイロありましたが 最近の果物は 本当に甘くて美味しいですね

昨日のうちに紐だけつけておいたので 今日は剥いて干します

 剥き剥き剥き剥き・・・・ ホントに大変!

 これを 熱湯で煮沸消毒します(10秒くらい?超テキトー)

 さらに焼酎につけてアルコール消毒

 都会で干す場合は覆いがないとホコリとか排気ガスとか へんなのが

        ついちゃってうまく出来ないので 45ℓのゴミ袋で即席覆いを作りました

        長さを変えて干すとたくさん干せます 隣りとぶつからないように干すのが

        ポイントです(紐もぶつからないように)

        干すときは先に干した柿が極力自分の手に当たらないように

        注意しないといけません

        せっせせっせと縛ります 首が疲れる・・・・

 霧吹きの中に焼酎を入れて これでもかというくらい 柿にスプレーします

柿がびっちょびちょ・・・・・ でも いいの カビ防止です

暖かいので がんがん かけました 1週間くらい毎日スプレーして様子をみます

これで完了 

意外と 手間のかかる干し柿ちゃん やっと吊るしてあげられたので 

大満足 なかなか 気合いを入れないと この作業できません

フー・・ とひと息ついて年末調整の書類を書いてたら

父が「柿干したか?」とくるので イヤな予感・・・

「お姉ちゃんに分けた柿なんだけど お姉ちゃんが干すヒマないっていうから貰ってきたぞ

 お前干さないか?」

今終わったばっかだし!!

 

 



 

        

 

 

 

 

 

 


マーマレード作り

2017年03月12日 17時52分28秒 | お料理

夜明け前の空 幻想的です (この時の気温マイナス10度)

昨日は大事な甘酒を息子に蹴とばされて 炊飯器のへりにまで麹が飛び上がってしまい

ぎゃ~ となりましたが とりあえず 無事な部分の甘酒は出来上がりました 

コタツで5時間ほど温めてから あとは冷蔵庫へ 日に日に甘くなっていきますよ~

さてさて 昨日はこの甘酒作りでは終わらなかった・・・

毎年この時期・・とても面倒な作業がワタクシの時間を奪っていくのデス・・

それは・・☟見てください

夏みかん・・・ 庭になってる夏みかんが ワタクシを苦しめる~(>_<)

この夏みかんで 大量のマーマレードを作ります 1年分・・といいたいところですが

ダンナさまが ものすごく消費するので 半年強しか持ちません

とにかく マーマレードは めんどくさい

皮を向くのも 身を取るのも 切るのも ぜーーーーーーんぶ めんどくさい!

いちごとかブルーベリーだったら 超ラクなのに~

マーマレードを作るとき、皮のうらの部分を使うと苦くなるので 子供が小さいときは

この白いのを取るのもめんどくさくてめんどくさくて ホントに夏みかんみるたび憎しみが沸いておりました

数年前に この白い部分が一番 体にいいことがあるとか聞いて それからは

ちょっと 作り方を変えてます

それでも めんどくさい・・・・・

そんなワタクシが この時期 毎週のように作るマーマレードの作り方を公開致しましょう~

とにかく1個がデカいので 野菜用洗剤(ホタテのおくりものとか?)で洗いたくても バケツにも

入りきらない・・・ のでスーパーの袋に入れて 水と洗剤をいれてしばって5分・・・

上からよくもんで あとは水洗いするとピッカピカリン

ここからワタクシはリンゴのように剥いてしまいます

この皮を水につけます。

 長くつける程 苦みが消えますが あえて苦みがほしいので1時間くらいで 水揚げします

皮なしの方は 身とその他にわけます👈これ捨てずに水で煮込みます

ぐつぐつ種とかも一緒に30分くらい煮込んで濾すと

こんな煮汁が出来ました

皮はこんな感じの細切りにして2,3回湯でこぼしてアクを抜きます

湯でこぼした汁はオレンジパワーでお掃除に使いましょう

たねや袋を煮込んだ煮汁を注いて 煮汁がなくなる直前まで 弱火でコトコト

そしたら身を加えて 

お砂糖を2,3回に分けて コトコト煮ます

ここまで来たら あとはもう 気づいたときに 火をつけて コトコト

出かける時に火を消して いってきます

帰ってきたら またコトコト 寝る時に火を消して と

気長に煮込みます

ジャムを入れる容器ですが 煮沸消毒したくても 容器がデカくて 鍋に入りません

そーゆーときは 瓶をオーブンに入れます 余熱から入れるのがポイントよ

110度まで上げて 20分ほど

 こんな感じで 毎回やってまーす

 こんな感じ