象印マホ-ビン 押すだけエアーポット VAA-2500
1980年(昭和50年)製
象印が花柄のポットを発売したのが、1967年(昭和42年)
それから花柄のデザインは毎回新しいものを採用し、同じものが使われないという。
たまたま新品で出てきたんで、もったいなくて使っていない。
これも真空ガラスですが、幼少のころ、魔法瓶は壊れりゃすい印象があった。
冷めたお湯を捨てようと中栓を取るときうまくいかず、ラフにぶつけるとかで中のガラスを割ってしまった経験がある。
だんだんと改善されて割れにくくなったようですが、のちに電気ポットが発売され、これは新品のまま保管となっていたようだ。
昭和な物は、今では大柄だけれどもオシャレで大胆なデザインが良い。
最近の物はなんでもコンパクトで使いやすい分、存在感が薄れているかと。
時代がそういう指向なのかな!?
=へばまんだのぉ~=
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