田んぼに雪がない・・・
この時期にしては、雪が少ない。
いつもの年だと、手前の山々も左側の奥の山のように雪をまとっているのだが・・・
なんとなく、海でも見てみようかと思い付き行動でのドライブ途中の景色。
日本海側に近いとはいえ雪が少なすぎる。
先月の12月には異常な降雪量だったり、来週は大寒波が来るらしい・・・
天候の温暖の変化が過激すぎる。
地球、大丈夫か!?
=へばまんだのぉ~=
田んぼに雪がない・・・
この時期にしては、雪が少ない。
いつもの年だと、手前の山々も左側の奥の山のように雪をまとっているのだが・・・
なんとなく、海でも見てみようかと思い付き行動でのドライブ途中の景色。
日本海側に近いとはいえ雪が少なすぎる。
先月の12月には異常な降雪量だったり、来週は大寒波が来るらしい・・・
天候の温暖の変化が過激すぎる。
地球、大丈夫か!?
=へばまんだのぉ~=
めっちゃ睨まれている・・・怖い
しばらくすると気を許してくれた。
なんか、しょうがいないなぁ~
今回だけ特別に「もふもふ」させてやるよ
的な表情でもあるが・・・
周りを警戒している子猫
世間は優しい人ばかりじゃないからね。
裏切りや嘘の混じった濁流の中で生きていかなければならない。
タフに生きようぜ!!
タフに生きている先輩猫達
帝国軍だな
孤高のにゃんこ
対抗勢力として反乱軍を立ち上げようと、
反撃の機会をうかがっている。
弟子にしてくれと、せがむ猫
ジェダイになりたいのか!?
修業は厳しいぞ!!
と言ってるのかもです(笑)
=へばまんだのぉ~=
いつもと雰囲気が違うドナルド・マクドナルド
どうしたんだろう・・・!?
吹雪きにあったようです。
たまたま、こんな状況とライティングの加減でそう見えてるだけなのだが、
一点を見つめる表情が怖い。
ここのドナルド氏は、昼と夜では表情が違うのだが、今夜は特に・・・
=へばまんだのぉ~=
Nikon AI Micro-NIKKOR 55mm F2.8s
1981年11月~現在まで製造販売(¥62,100税込み)
マイクロニッコールの名を不動のものにし、その誕生から19年間、
基本的な光学系を変えることなく発売されたマイクロニッコール F3.5 の後継モデル。
その長い歴史の中で採用されていたクセノタータイプのレンズを、
ガウスタイプに変えたことにより大型化を有利にし、
近距離補正機構を組み、近距離収差変動を少なくすることで、
F2.8という明るさを得て光学性能を上げている。
無限遠から1/2倍までの全域で、解像感が高くシャープに写ると評判のレンズ。
生まれ変わってはいるが、マイクロニッコールの名に偽りのない写りをしてくれるだろう。
明るくなったぶん、表現方法が色々増やせるかな!?
=へばまんだのぉ~=
Nikon AI Zoom-NIKKOR 28~85mm F3.5~4.5s
1985年12月~2005年12月の製造販売(¥82,000円税別)
かぶせ式純正フードは、 HK-16
マニュアル式ズームでは、多用途に使える1本として便利。
これはズームが環になっている。
今までは直進ズーム式のものに慣れていたので、ズーム操作をするたびに戸惑う。
ずっと使っていればこれにも慣れてしまうのだろうけれど・・・
しかし、絞り環だけは鏡筒の径より少し小さいため、鏡筒の固定銀環に触れてしまう。
回しづらくなってしまっているのが残念でもある。
通常80cmまでしか寄れないが、広角側にマクロが付いている。
ボタンを押すとロック解除、そのまま左に回し切るとマクロ位置になり、
23cmまでの最短距離での撮影が可能となる。
しかし、マクロ位置が固定されるわけではない。
ズーム環を望遠側に回すと一緒にマクロ環も回ってしまう。
マクロから通常には、ボタン操作不要で戻れるようになのか!?
意図的にそうしているのかもしれません。
ピント・ズーム・絞り・マクロ と 4つの環の操作が必要になるこのレンズだが、
少しあっさりしているが、写りは思っていたより普通に写る。
ボケを強調すると被写体によってはうるさく、ざわついた感じになる印象です。
気軽にいろいろと撮ってみたが、使える画角にも不満はなく、
絞り環が回しにくいだけ以外は、不便を感じることもありませんでした。
1本で持ち歩くマニュアル式ズームレンズとしては、
オールマイティーに使えるし、丁度良いサイズですね。
=へばまんだのぉ~=