枢機卿(エクソシスト)「数十年前教会は悪魔払いの方法を変えました。12世紀から続いてきた最も効果的な祈りを排除し非力な武器で戦わせたのです。」
質問手「どうしてそんなことを!」
枢機卿「教会も悪魔に毒されているからです。そのせいで聖職者たちは悪魔の存在を信じなくなりました。それに対抗する神の力をもです。多くの人は悪の根元に触れずに悪からお救い下さいと言います。」
カトリック教会と悪魔の戦いはまだ続いています。この世の終わりまで続くでしょう。歴史から私たちが学ぶことは、悪魔側に流された人は地獄に行くという事です。上述から言えることは実際教会の多くの聖職者が悪魔に負けていると言えるのかもしれません。公会議以降、以前のように司祭ははっきりと端的に教えを解く事が少なくなりました。多くの人がカトリック教会から羅針盤として見いだすことが無くなってきました。バチカンも司祭も時代と共に教えが変わって行くようにも見えます。その結果教会から多くの信者が離れ、病み、セクトに関わる人さえいます。
聖なる神学者が言うように、「教えは古ければ古いほど信頼出来る」のです。太古の教えにしがみつくしかありません。
ロザリオを唱えましょう。ロザリオは直接天から与えられた祈りです。祈りましょう!
質問手「どうしてそんなことを!」
枢機卿「教会も悪魔に毒されているからです。そのせいで聖職者たちは悪魔の存在を信じなくなりました。それに対抗する神の力をもです。多くの人は悪の根元に触れずに悪からお救い下さいと言います。」
カトリック教会と悪魔の戦いはまだ続いています。この世の終わりまで続くでしょう。歴史から私たちが学ぶことは、悪魔側に流された人は地獄に行くという事です。上述から言えることは実際教会の多くの聖職者が悪魔に負けていると言えるのかもしれません。公会議以降、以前のように司祭ははっきりと端的に教えを解く事が少なくなりました。多くの人がカトリック教会から羅針盤として見いだすことが無くなってきました。バチカンも司祭も時代と共に教えが変わって行くようにも見えます。その結果教会から多くの信者が離れ、病み、セクトに関わる人さえいます。
聖なる神学者が言うように、「教えは古ければ古いほど信頼出来る」のです。太古の教えにしがみつくしかありません。
ロザリオを唱えましょう。ロザリオは直接天から与えられた祈りです。祈りましょう!
全く知識が無ければ、容易に反対側につくことになって、破壊を傍観するだけになってしまうので、大変な事だと思いました。
プロテスタントでも反対側に入るのでしょうか?
こちらの記事でも、とても重要な事が書かれてありました。教会に行っても、そこの指導者の言っている内容が信用できなかったら、無知な信徒はどうしたらいいのでしょう?
「12世紀から続いてきた最も効果的な祈り」とは何だったのでしょうね、
「教えは古い程正確」とは、よい事を教えて戴きました。ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
はじめまして、ですね。
アヴェ・マリア!
記憶が確かであれば、効果的な祈りとは、大天使聖ミカエルへの祈りと幾つかの聖母マリア様に対する祈りが割愛された、とありました。それとエクソシズムの祈りがラテン語では無くなったことも大きいそうです。
第2バチカン公会議は世俗に門を開いたと評価される公会議ですが聖職者の中には「悪魔にも門を開いた」という人もいます。その結果、伝統破壊、典礼破壊、跪きや聖体拝領や召命などの問題も含まれますが、カトリック教会の数々の廃退が見てとれます。
福者エンメリックのビジョンに照らし合わせると確かに今の時代を物語っているかのようですね。
しかし、聖会は地獄の門に負けることは決して無いので、教会の歴史の中です必ず教会を救う聖人を神様は御使わしになられるので、私たちはロザリオの祈りと償いと犠牲を捧げましょう。
特に聖母マリア様は私たちの希望です。御母が必ず教会を危機から救って下さるので信じて常に希望を持ちましょう。
大天使聖ミカエル様への祈りの割愛というのを調べさせて戴きました。
削除されている
https://blog.goo.ne.jp/gloriam/e/a7bb22caa292dafd8c493435804c3db8
全文
http://nonnchann.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-b2f3.html
これからは、全文を唱えるようにさせて戴きます。
門を開いたという事ですけれど、
エドガーケーシーも、カトリックで、神様の言葉を伝えておられましたけれども、
エドガーケーシーのリーディングは、信じなくても良いのでしょうか?
最近は、何だかおかしいなぁと不審に思うようになってきました。
中世のカトリックの教会で魔女裁判で水の刑で殺していた人が、輪廻転生して云々という話とか、
でもカトリックのランキングのブログを読ませて戴いてますと、一時資料では、かなり恵み深い判定をしていたとありました。
こうしたものも門を開いたというような事態にあたるのでしょうか?
仰られます通りの事が書かれてあるのを見つけました。
https://blog.goo.ne.jp/gloriam/e/a8b55b679b62be8ef4111959e797bf4b
「教会は大変激しい嵐に遭い、重い損傷を負うでしょう。しかし天がみずから教会を救うために干渉するでしょう。
一本の大きな柱の上には、大きな白いホスティア(御聖体)があり、その下に”信じる者の救い”と書かれていました。もう一本のいく分細い柱の上には、無原罪のおんやどりの聖母のご像があって、その下に、”キリスト信者の助け”と書かれていました。」
「敵の船が大混乱におちいり、その一部は互いに衝突して穴があき難破したのを見ました。他の船はあちこちに散らばり、視界から消えていきました。❽難破した船の多くの生存者たちは、難破船の破片につかまり、教会の司令艦のところまで泳いで行きました。そしてそこで親切に船に乗せてもらいました。」
私も間に合うといいなと思います