日産ルークスのサービスキャンペーン

今日、家に帰ると日産から封書が届いていたので見ると・・、

ルークスのサービスキャンペーン。。



ターボ車の触媒ケースがヒビ割れする場合ありだと。

但し、交換対象はこの事象が発生してからだって。

あぁ、メンドクサイ。

ってことは、スズキのパレットやMRワゴンも対象かな？と思いスズキのサービスキャンペーン情報を見ると、やっぱり対象になってた。

去年も確かサービスキャンペーンあったな。運転席シート下のボルトだか接続金具だかの強度不足で交換した気が。

“不具合が起きるかもしれない”と思いながら車に乗るのって、いい気はしないよ。。

ホンダでフリードハイブリッドの見積。

トヨタ、シエンタの最終見積を待つ間、ホンダへ行って二回目の交渉。

着席して早々、先ほど出たトヨタ店の見積(最終値引前の、下取り査定3万の記載あり)と、最初に行ったネッツ店の、口頭ベースでの下取査定5万(メモあり)の見積書を見せ、トヨタではモビリオの下取り査定が出ているので、ホンダで金額がでないことに納得できてない旨を告げる。

ホンダでも、見積をコピーしても構わんよ・・と、言うと早速、奥に引っ込んで店長と相談しに行った。

待っている間、暇なのでもう一度、アクセサリーカタログを見て最終チェック。
んー、オートリトラミラー(ロック、アンロックでミラーが連動で開閉)も付けちゃおうかなー？とか、もう全然、余裕。

20分くらい待たされ、ようやく出てきた修正の見積書。

結局、ホンダでは一度出た査定ゼロを覆すことはできなかった。。

モビ子、お前は古巣で評価されなかったよ。。

長くなったのでつづく。

ホンダとトヨタの下取り査定。

トヨタ店の店長が直々にシエンタの見積修正を検討する間に、ホンダへフリードハイブリッドの二回目交渉に。

・・その前に、両社の査定について。

下取りする車はホンダのモビリオ、14年式。

外観は、左(助手席)側後方の側面下、サイドスカートからフェンダー下の辺りにヘコミあり、自己修復中(パテ埋め、研磨)の跡、あとは同じく左、スライドドア部の真ん中に指で押し込んだくらいのヘコミ。事故歴は無し。

その他は経年劣化に伴うものくらい。
例えば、ヘッドライトカバーの曇りや洗車キズ、雨ジミ。。

装備は社外HDDナビ、ETCくらい。
外装もアルミホイールくらいで特になし。

まぁこんなだから、下取り査定はゼロだなとは思ってホンダで査定したら・・、案の定、ゼロ。

ゼロとは想像してても、いざ言われるとやっぱりショック。。
モビ子、お前は評価ナシだってよ。。

改め、トヨタの最初に行ったネッツ店。
その時の模様は過去ブログ参照。。

対応は遅くてイライラしたものの、査定金額は3万。
更に、値引き分を下取り車に追加して5万となった。

で、最後に行った別系列のトヨタ店。
ここでもやっぱり3万が出た。

・・ということは、ホンダの査定が渋いのかトヨタが寛大なのか。

携帯のMNPみたいに、他社(他車)からの乗り換えのほうが査定つきやすのかも。
このへんはどうなんでしょ？？

まぁともかく、トヨタで査定がついたので、この結果をもとにホンダへ突入！