9日の土曜日。久方ぶりに仕事が入っていなかったため、子供たちをつれて花見におでかけ。場所は東京都大田区、東急多摩川線「沼部駅」そばの「桜坂」。5年ほど前に福山雅治の歌で有名になったそうで、普段は閑静な住宅街だろうに大勢の人が訪れていた。写真があがったら後でアップしておこう。
いい人だけどいい人どまりのびり氏が花見をしようと企画。ino氏、タイキ、みなっち&ちびみなが参加、40分ほど桜の下をぶらぶら歩いた。葉が出始め、風に花びらをちらす桜。「地面に落ちるまでに花びらを手で受け取ると幸せをつかめる」なんてテキトーなことを言うと、やっぱりこぞってつかまえようとするもんだね。私も一つつかまえた。やってみるとなかなか難しい。
その後、東急池上線「池上駅」近くの中華料理で早めの夕飯をすませて解散。一部は千鳥ヶ淵まで花見夜の部にでかけ、私らは池上本門寺にある父の墓参にでかけた。彼岸に来るべきところだが、いつも遅れての墓参。近くの実家に向かうみなっち親子もつきあってくれた。ありがとさん。父が死んでもう35年。すると弟も35歳か。早いものだ。
いい人だけどいい人どまりのびり氏が花見をしようと企画。ino氏、タイキ、みなっち&ちびみなが参加、40分ほど桜の下をぶらぶら歩いた。葉が出始め、風に花びらをちらす桜。「地面に落ちるまでに花びらを手で受け取ると幸せをつかめる」なんてテキトーなことを言うと、やっぱりこぞってつかまえようとするもんだね。私も一つつかまえた。やってみるとなかなか難しい。
その後、東急池上線「池上駅」近くの中華料理で早めの夕飯をすませて解散。一部は千鳥ヶ淵まで花見夜の部にでかけ、私らは池上本門寺にある父の墓参にでかけた。彼岸に来るべきところだが、いつも遅れての墓参。近くの実家に向かうみなっち親子もつきあってくれた。ありがとさん。父が死んでもう35年。すると弟も35歳か。早いものだ。