えれはいむです。
へへへへ。元気になりました。
ご心配をおかけいたしました。
何を気落ちしていたのか…そして何故元気になったのか…
を説明してもいいんですが、
何かとデリケートな問題である上に、人によっては不快に思われる方もあろうかと思われるので、
まぁ割愛。
オンでもオフでも心配してくださった方々の優しさに心打たれ。
とりあえずオンでは、今まで通りくだらぬブログやイマイチな絵を楽しんでいただくことで
御恩返しをしていく所存であります。
(つまり何も変わってないとゆぅことか…)
では日常の話。
小学校5年生の息子、今年から家庭科が授業に加わります。
さっそく調理実習(ゆでたまごとかだけど)とか。
お裁縫セットを購入して、縫物の練習とか。しておるようです。
で、今週末は裁縫セットを持ち帰って、宿題がある模様。
玉結び、並縫い、玉止め、の一連の練習。
大きな声では言えませんが、この坊ちゃんはたいそう不器用なのですよ。
ずいぶん長い間ゴソゴソやってるかと思うと、ため息をついとる。
どうやら玉止めができない模様。
教科書を持ってきて写真を見ながら、
「押さえて…巻いて…押さえて…抜いて…あれ~~?」
と、延々とやっとるわけです。
見ててイライラしてくる…。
横について見ててやったり口出ししたりするんだけど、いつまでたってもできない。
何故だ。なぜできないのだ。
こんだけやれば偶然にも一回くらいできてもよさそうなもんなのに。
結局、一時間近くも(!)玉止めの練習をやり続け、やがて糸がすり減ってプチンと切れた。
おい…。
そしてしくしく泣く息子。
泣くな!5年生にもなって玉止めで泣くな!!
もう今日はこれ以上やっても無駄だとふんでやめさせる。
「明日またやる!」
とガッツだけはあるんだが。
っつか別に…玉止めなんてできなくてもよくね?
できなきゃ玉結びしとけばよくね?
私はある程度努力して、できなければあっさりあきらめる人生を送ってきたので(笑)
息子のような生真面目な性格はかえって心配である。
へへへへ。元気になりました。
ご心配をおかけいたしました。
何を気落ちしていたのか…そして何故元気になったのか…
を説明してもいいんですが、
何かとデリケートな問題である上に、人によっては不快に思われる方もあろうかと思われるので、
まぁ割愛。
オンでもオフでも心配してくださった方々の優しさに心打たれ。
とりあえずオンでは、今まで通りくだらぬブログやイマイチな絵を楽しんでいただくことで
御恩返しをしていく所存であります。
(つまり何も変わってないとゆぅことか…)
では日常の話。
小学校5年生の息子、今年から家庭科が授業に加わります。
さっそく調理実習(ゆでたまごとかだけど)とか。
お裁縫セットを購入して、縫物の練習とか。しておるようです。
で、今週末は裁縫セットを持ち帰って、宿題がある模様。
玉結び、並縫い、玉止め、の一連の練習。
大きな声では言えませんが、この坊ちゃんはたいそう不器用なのですよ。
ずいぶん長い間ゴソゴソやってるかと思うと、ため息をついとる。
どうやら玉止めができない模様。
教科書を持ってきて写真を見ながら、
「押さえて…巻いて…押さえて…抜いて…あれ~~?」
と、延々とやっとるわけです。
見ててイライラしてくる…。
横について見ててやったり口出ししたりするんだけど、いつまでたってもできない。
何故だ。なぜできないのだ。
こんだけやれば偶然にも一回くらいできてもよさそうなもんなのに。
結局、一時間近くも(!)玉止めの練習をやり続け、やがて糸がすり減ってプチンと切れた。
おい…。
そしてしくしく泣く息子。
泣くな!5年生にもなって玉止めで泣くな!!
もう今日はこれ以上やっても無駄だとふんでやめさせる。
「明日またやる!」
とガッツだけはあるんだが。
っつか別に…玉止めなんてできなくてもよくね?
できなきゃ玉結びしとけばよくね?
私はある程度努力して、できなければあっさりあきらめる人生を送ってきたので(笑)
息子のような生真面目な性格はかえって心配である。