『ありがち日記』

2013年もありがとうございました

ついに2013年の最後となります。
皆さんどんな年だったのでしょうか?
私も軽く振り返ってみます。

○旅行
今年は、2月に鎌倉、3月に小樽、7月に長野・小布施・松本、12月に宇都宮と、
初めての地へたくさん行けたことが何よりも大収穫。
ネットはあまり使わず旅行雑誌片手に、新幹線や電車を乗り継いでの旅は、本当に楽しかった!
もしかしたら「乗り鉄」の要素を持っているのかもしれません。
ちなみに、その合間には東京や仙台へと通い、文楽鑑賞のついでにあちこちも観光しましたしね(笑)

○文楽
いやー、より深まりました、その世界への理解が。まだまだですけど。
何度となく通いながらも、まだ未見の演目もたくさん。
もっともっと勉強していきたいのであります。
おかげさまで、いろいろなつながりも生まれて、感謝の一年でした。

○映画
マイベスト映画2013なんていうのは申しませんが、
印象に残っているのはイノセント・ガーデンとスタートレック・イントゥ・ダークネスですかね(笑)
他にも良い作品にたくさん出会えたので、満足であります。
2014年は、楽しみにしている洋画が盛りだくさんなので、さらに充実した年を過ごせそう^^

○台湾ドラマ
今年もマイペースで見続けました。
華流雑誌を買っては「次これ見たいな~」なんて思っても、時間がなさすぎる…
そんな悩みも幸せですな。
ロイ・チウのドラマにハマって、そして雑誌の企画でサイン色紙を当てたのも良き思い出です。
ドラマから主題歌へと興味が移った作品も多々あって、
素敵な音楽にも出会えました。

○英国俳優
SHERLOCKを見てベネさんに夢中になったのが昨年。今年も勢いが衰えることなく夢中です。
S3はいったいいつ放送されるのだろう?とやきもきするファンの一人として、
おそらく正月からわーきゃー騒ぐことでしょう…
彼の映画が2014年にはいっぱい観られるでしょうから、楽しみっすね!
また、ベネさんと同時くらいに、トム・ヒドルストンが気になり始め、 
アベンジャーズで決定的となったのであります。
トムヒも今後は日本でもファンを増やしていくんでしょうね…♡
巷では、英国俳優ブームが来ていたのですが、なんかね、割と昔から好きな俳優は英国出身でしたよ。
今年はおかげで財布のひもが緩みっぱなしで(泣)、雑誌を買い漁ったのであります。

○本
漫画をあまり読まなかった年でした。
小説では三浦しをんさんの新作をしっかりゲットしつつ、綾辻さんの館シリーズや
東川篤哉さんの烏賊川市シリーズなどのミステリーもののシリーズを読み進めていった年。
文楽関連の本も難しいけど少しずつ読破。これはまだまだ続きます。
その他にちらほらといろんな作家さんの本を読ませていただきました。 
黒澤はゆまさんの『劉邦の宦官』は、今年の一押しだったと思います個人的には。

○ベルばら
第1回のベルサイユのばら検定を受験しました。
そして先日結果が出まして、見事2級合格です!わーい!
これはしかし、履歴書には書くことができませんので、いつか役立つ日があることを望みつつ、
1級合格も密かに狙っていきたい2014年…。
というか、あるのかしら来年も…(笑)


さて、振り返ってみましたけど、相変わらずですなー。
きっと来年も基本的なスタンスは変わらないと思うけど。

そうだね、日常的なことよりは趣味のことばかりになってしまって恐縮だけど、
私のエネルギー源となっているので許してやってください。
今年一年、ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします!

良いお年をお迎えください。 


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