『ありがち日記』

三四郎

昨日、ブログのアクセス数が多めでびつくり(びっくりじゃないよ、びつくり)。
何でだろう?別に大したことでもなかったけどな。

ま、いっかー。(←あっさり解決)

昨日、実は、本屋に行きたくて行きたくてソワソワしていた一日。
仕事帰りにぶらっと本屋に行きたかったのでした。
というのも、三浦しをんの『三四郎はそれから門を出た』が文庫版で発売されたから。
これ、単行本で買いたくてここ最近探してたけどダメだったのです。
だからラッキーだったのです。

新刊のコーナーを目を皿のようにして探し、「あった!」となれば
一応周りの目を気にしつつ、重ねてある2番目を手に取る。
うっひっひ。とうとうゲットしたわい。

三浦しをんの新刊はこれだけじゃなくて、新潮社から『天国旅行』も発売されてる。
そちらも欲しいのだけど、ちょっとこれ以上読んでいなくて積み重なっている本を
増やすのはアカン!と我慢。

『三四郎~』のほうは、三浦しをんによるブックガイド&カルチャーエッセイらしい。
しばらく読めそうもないけど楽しみにその時を待とう…。


今日は午前中から「LOST」観て、ぐったり。
しばらくお休みしていたため、また話に着いて行けず…(どんだけおバカさん)。
先日は夜に一人で「愛を読む人」のDVD観ていたらツーっと涙が。
その前は「ミスト」を観ていて、一人で「うわっ!」とか「こわいよ~!」とか。

最近眠いのは、春だからじゃなくてDVDばっか観てるからだと判明。

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