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うさぎ、カメ、熱帯魚…自由気ままな趣味!

「Foodie」。。。

2016-02-20 01:57:31 | ガジェット
ヒロです。

今回はアプリの紹介。
食べ物の撮影に特化した専用カメラアプリ「Foodie」です。

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24種類の「食べ物フィルター」や「真上撮り」をサポートする「ベストアングル機能」など、
充実の加工機能で魅力的な食べ物写真の撮影が可能。

「肉料理」「お寿司」「ケーキ」など様々なジャンルの食べ物を、
魅力的に加工してくれる24種類の「食べ物フィルター」があります。

またグルメ雑誌のような「真上撮り」が簡単にできるよう、
カメラが水平になっているかどうかを色でお知らせする「ベストアングル」機能もあります。

さらに、まるで一眼レフカメラで撮影したかのような写真が撮れる「アウトフォーカス機能」や、
暗い場所での撮影も可能にする「明るさ調整機能」「トーチ機能」など加工オプションも充実しています。

Instagram・TwitterといったSNSへの「共有機能」など、
カメラアプリとしてのベーシック機能も備えております。

このアプリはLINE系で、今までにも自撮り専用カメラアプリ「B612」などがありまあしたが、
今回は食べ物専用のカメラアプリってことですね。

【Foodie(フーディ)の主要機能】
1.食べ物が魅力的に変身する「食べ物フィルター」
 食べ物の撮影に最適化された24種類のフィルターを使って、自分好みの食べ物写真を撮ることが可能です。

2.「真上撮り」をサポートしてくれる「ベストアングル機能」
 卓上の食べ物に対してカメラが0°の水平になっているかということを色で知らせてくれるので、簡単に“真上撮り”をすることができます。

3.プロのような仕上がりを実現する「アウトフォーカス機能」
 自動的に被写体を認識し食べ物以外の部分にぼかしをかけることで、まるで一眼レフカメラで撮影したかのような写真に仕上げます。

4.暗い場所でも撮影も可能にする「明るさ調整機能」「トーチ機能」
 写真を撮影する際に、手動で写真を明るくしたり暗くしたりすることができます。

5.多様なサービスでの「共有機能」
 加工した写真は、LINEはもちろん、facebook、Twitter、Instagramなどで共有する事ができます。

私はあまり食べ物の写真を撮りませんが、
普段食べ物写真を数多く撮っている方には朗報なのではないでしょうか。

別に食べ物じゃないと使えないというアプリではないので…
普通の写真でもいろいろと加工して遊ぶのもおもしろそうです。

興味を持った人は使ってみてくださ~い♪
それでは、またー。。。


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