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Huaweiの最新スマホ。。。

2018-04-05 00:32:46 | ガジェット
ヒロです。

Huaweiの最新スマホ「P20 Pro」を紹介します。



背面に4000万画素トリプルカメラを搭載し、
同社初となるノッチ(切り欠け)ディスプレイを採用した大型6.1インチスマートフォン「P20 Pro」発表。
Android 8.1 オクタコアプロセッサ Kirin 970 等も搭載し価格899ユーロ(約12万円)で発売。



■ スペック
型番: CLT-L09C / CLT-L29C
OS: Android 8.1 Oreo
CPU: Huawei Kirin 970 (ARM Cortex-A73 2.36GHz x4 + A53 1.8GHz x4 + i7 co-processor) Octa-core processor
GPU: Mali-G72 MP12
NPU: Neural Network Processing Unit
RAM: 6GB
ROM: 128GB
サイズ: 155×73.9×7.8mm
重量: 180g
ディスプレイ: 6.1インチ OLED 液晶 マルチタッチ 静電容量式
解像度: 2240×1080 FHD+ (408ppi)
UI: EMUI 8.1
カメラ: 40MP + 30MP + 8MP (背面 Leica レンズ RGB F1.8 + Mono F1.6 + Telephoto F2.4) LED フラッシュ付き 24MP(前面 CMOS F2.0)
ビデオ: 4K@30fps 動画撮影対応
ネットワーク: FDD-LTE / TDD-LTE / W-CDMA / GSM
パケット通信: LTE Cat.18, HSPA+, EDGE, GPRS
SIM Slot: nanoSIM x2 (Dual-SIM)
通信: WiFi 802.11 a/b/g/n/ac, Bluetooth 4.2
センサー: GPS, Gセンサー, 近接センサー, 光センサー, デジタルコンパス, ジャイロスコープ, ホールセンサー, 指紋センサー, NFC
外部端子: USB Type-C
バッテリー: 4000mAh
筐体カラー: ブラック、トワイライト、ピングゴールド、ミッドナイトブルー
その他: VoLTE、ハイレゾ再生、急速充電 (HUAWEI SuperCharge) 対応
※ CLT-L09C = シングル SIM / CLT-L29C = デュアル SIM
※ 3.5mmオーディオジャックは非搭載。
※ USB Type-C タイプの 3.5mm オーディオジャックアダプター付属。



「iPhone X」から話題となり、各メーカーがフラグシップモデルに導入し始めたノッチディスプレイを採用したスマートフォン「P20 Pro」。
筐体カラーブラック (Black)、トワイライト (Twilight)、ピングゴールド (Pink Gold)、ミッドナイトブルー (Midnight Blue) の4種類を用意。



「P20 Pro」は、AI チップ NPU (Neural Network Processing Unit) を搭載したオクタコアプロセッサ Kirin 970 を搭載。
リア(背面)には Leica レンズを採用した4000万画素 RGB と2000万画素 Monochrome と800万画素 Telephoto のトリプルカメラを搭載。
フロント(前面)には2400万画素カメラや、大型6.1インチサイズ FHD+ 解像度のノッチ(切り欠け)ディスプレイを採用しています。



シングル SIM とデュアル SIM モデルが用意されており、下り最大 1.2Gbps の LTE Cat.18 通信や高音質通話 VoLTE に対応。
接続端子は USB Type-C のみで、3.5mmオーディオジャックは備わっていません。
そのかわりに USB Type-C タイプの3.5mmオーディオジャック変換アダプターが付属します。
急速充電 HUAWEI SuperCharge にも対応。

世界各国でのグローバル販売が案内されており、欧州地域での販売価格は899ユーロ(約12万円)としています。
日本での販売は告知されていませんがデュアルカメラのベースモデル5.8インチスマートフォン「P20」、
または、トリプルカメラの「P20 Pro」に該当する製品が投入される見通しです。

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スマホなのに4000万画素、しかもトリプルカメラって…すごいことになってるね!
フロント(前面)も2400万画素カメラだし…どんな写真が撮れるんだろ?

光学3倍望遠や動画撮影として960fpsスーパースローモーション撮影もできるんだって。
特にスマホカメラの弱点の夜景撮影、これがかなり優秀らしいです。

またAIが被写体にあった色合いやコントラストで撮影したり、光学手ブレ補正とAIによる手ブレ補正を行います。
さらにカメラのサポートだけに留まらず、アプリ処理の高速化、通話時のノイズ削減、バッテリー消費量の最適化なども行ないます。

個人的にノッチ(切り欠け)ディスプレイは好きではありません。
が、このノッチ部分は、設定で「ノッチを隠す」を選択すると左右を黒く塗りつぶすことができます。

う~ん、気になる機種ですね。
日本で発売されたら実機を見てみたいです。

それでは、またー。。。


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