今日は、午前中からずっと雨が降っていた。気温も、グンと落ちた。
そして、相変わらず体調は回復しないままなので、会社を休んだ。
退屈だったので、雨の日に聴いてみたい曲のコンピレーションをCD-Rで作ってみた。雨の日のドライブで聴こうと思う。
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1.Red Rain/Peter Gabriel
2.Raindrops&Sunshowers/The Smashing pumpkins
3.The Same Deep Water As You/The Cure
4.Raindrops Keep Fallin' On My Head/B.J.Thomas
5.Right As Rain/Daryl Hall
6.Purple Rain/Prince and the Revolution
7.But Not Tonight/Depeche Mode
8.Rain/Erasure
9.I Like Chopin/Gazebo
10.Here Comes The Rain Again/Eurythmics
11.Ballet For A Rainy Day/XTC
12.I wish It Would Rain Down/Phil Collins
13.Baby Rain/Echo&The Bunnymen
14.Rain/Madonna
15.Shadows In The Rain/Sting
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これで80分のCD-Rはいっぱい。
レーベルの枠を超えて自分の好きなCDを作れるなんて、本当に時代は進んだものだ。
コピー対策でCCCD(コピーコントロールCD)なんてのがあるけど、個人的には大反対。
大体の人がこうやって個人で楽しんでいるだけなんだし、権利をガードするために音質を犠牲にしてしまうなんて考えられない。
特に、今でもアナログ(レコード)を愛聴している僕には、CD以上に平板な音なんて耐え兼ねる。
まあ、SONYやAVEXがCCCDから撤退したのは、マーケットがNOを出してくれたお蔭だと思っている。
東芝EMIも、早くやめた方がいいと思う。
Radioheadの”Hail To The Thief”、CDが出るまで随分と永く聴くのを待たされた。
UK盤だけ後になってCDが発売されたんだけど、価格はCCCDより¥1,300も高くて、3000円近かった。ボッタクリだよな。
仕方なく、買ったけど・・・。
しかし、CCCDしかない国内盤が結構売れているということは、「CCCDでも気にしない」って人が結構いるんだなあと痛感させられた。
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