スピーカー選びの時、参考にしようとネットサーフィン(死語?)してると、
特定メーカーを蔑む書き込みに往々として出くわす。
ハッキリ言って、全部デタラメ。
よく悪く書かれてるのが、B&W、BOSE、JBL。
でも、どれも特徴があっていい音ばかり。
ピュア派が叩きたがるBOSE 101MMも、本当に心地よい音を響かせる。
メインシステムは向き合って聴き、サブシステム(デスクトップオーディオ)はBGMとして流す。
だから、B&W CM1S2とBOSE 101MMを両方ともいい音だと思える。
向き合ってばかりじゃ疲れれてしまう。
「芸能人格付チェック」でブラインドテストしたら、
中華アンプ+BOSE 101MMの方を高級だと選ぶ人さえいると思う。
「高価な製品ほど音が良い」なんてのは、思い込み。
コストなんかかけなくても、自分の使用状況に合った「最高のオーディオ」を組める!!
例えば、ONKYO CR-N755とPioneer S-CN301-LRの組み合わせ。
合計4万円ちょい。
CDとiPhoneからの音で、十二分に幸せになれると思う。
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