アクアラインを通って、千葉県の清和県民の森ロッジ村へ。
緑色屋根の建物が、そのロッジ。
高床式の奇妙な形だけれど、タープを張らなくて済むので便利。
木製バンガローに比べ、密閉された金属製の建物なので、夜間冷えるこの季節には非常にありがたい。
車を建物直下に乗り入れることは許されず、勾配を登って100メートル以上運搬しなければならないのがちょっと不便。でも、金額が安いので苦には感じなかった。
近くには、渓流と言うには水流乏しく、清流と呼ぶほどの爽快さはないものの、子供の水遊びには最適な川がながれている。
陽光の中、時間が過ぎていく。
温泉は、車で3分もかからない近隣施設、「白壁の湯」へ。
夜は、バーベキュー。
翌日は、朝食を作ってから「ロマンの森共和国」へ。
経済的事情により、当面はこれが最後のキャンプになってしまうけれど、
ゴールデンウィークらしいのんびりとした時間を過ごすことができた。
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