薬物依存経験の方のことば。

「薬がすべて悪いんだ

すべて薬のせいだ」と思っていた。

同じ似た言葉・・・

「すべて虐待（親）のせいだ。

虐待（親）がすべて悪いんだ。」

仮にそうかもしれないけれど、

自分が人として成長していないことが問題で、

或いは今後することが大切。

ここで言う宗教学の意味。

広くキリスト教・イスラム教・佛教の

三大宗教を指します。

特に佛教を学びます。

狭く宗教に囚われず、

科学的な心理療法の視点も失いません。

誰にどう見せるか、デザインの面やお金・興行の面。に私ならどう答えるか。

どう撮るか、

ということを

徹底的に追求する姿勢

を通して全人間的に成長してゆく。

それがカメラマン（MV：瞬間のデッサン、音楽も問われる。）のお仕事。

嫌ならばいつでも辞めていい。

学びの本当の意味や力。

いまその場がどんな環境だろうと

いまや過去がどんな風であっても

周囲からどんな評価であっても

学びや心掛けで人は変われます。

いまそういう意味で、学びの歓びに気づきました。

だからいまどんな環境にいても、

どんな評判であっても全く恐れず全く関係ありません。

認知症高齢者への寄り添い（放送大学より）

・日常生活自立度判定（日常生活への支障の度合）

・育児と介護のダブルケア

・虐待（最悪の場合殺人に至ることも）

・認知症

・介護保険　他などの問題。

→寝不足・貧困・介護疲れ

 

介護者（介護する人）の心理状態の推移・変化

（変化→危機→適応→受容）

単純に時と共に受容される訳ではない。

怒りや諦め、抑うつや現実の否認も。

 

◎大変な場合・深刻なケースが多いと思います。

寄り添う側の自らの変化・推移を受け止めつつ、

本人の人生や病気の深い理解が必要だと思います。