ライブラリーノート

蔵書は多くありませんが、
楽しく、有意義にしたい。
映画も紹介してゆきます。

母との向き合い。

2022-10-29 18:09:04 | 日記

何がしかのサポートがあれば、

自分でも母と向き合えるのではないか、

介護に向き合えるのではないか、

少なくとも、母をどうでもよいとは思えないのは

介護職に向くのではないかと思います。

高齢になると、気持ちが変化するのではないか、

病気も認知症と結びつくのではないかと思います。

寄り添える様に。

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整合性は取れませんが、母も大学も諦めない。優しい社会を望みます。

2022-10-26 09:05:41 | 日記

そんなにして迄、何故SNSを駆使して、

誹謗中傷を受けて迄、発信するのか、

それはひとえに、優しい社会を望むからです。

誰か特定の人物や団体を攻撃し、

社会的な弱者もマイノリティも含めて

「お前の責任だ」と自己責任で片づけ、

それで事足りる社会ではなく、

何度でも何処からでもやり直せる

優しい社会を標榜し希望するからです。

そのことに命を懸けていいとさえ思っています。

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一度なると大変な病気です。決して軽い病気ではありません。だから見捨てられない。

2022-10-24 22:38:01 | 日記

糖尿病性網膜症という合併症、

他にも様々な危険があります。

身体の奥にある膵臓の病気なので

一度なると中々今の医学では治せません。

母と其れでも暮らすのは、

可哀想な面があるからです。

見捨てられません。

皆さんも糖尿病に罹患すると

大変なことになります。

健康管理にはお気をつけてください。

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地域の方の反応、充分な学びだと思います。

2022-10-24 12:36:39 | 日記

他の方(特に地域の方)からみて

大学の卒業、フォトコミュニケーションというに充分な

学びをしていると思います。

被写体の見つけ方:写真表現へ(藝術学舎)、芸術史講義/ヨーロッパ3、

写真演習Ⅲー1(ポートフォリオ)、日本の絵画表現1~4

(イメージ探究でリベラルアーティストの資格申請をします)、

保健医療心理学特論、障がい児障がい者心理学特論、

臨床心理学特論(放送大学)の以上7科目

を最期に写真の授業受講は学び終わりとします。

ポートフォリオ、デジタルプレゼンテーション、

ライティング基礎、芸術史講義/日本4ほかは

準備がある程度出来ていましたが、未受講(受講しない)とします。

それ以降の授業、それ以外の授業(放送大学の授業も)も申請はしない、

或いは本を読む程度におさめます。

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これが唯一の道ではない。其れでも日本のこの大学を卒業する勇気が、私の使命。

2022-10-24 11:36:07 | 日記

クレバーな賢い選択肢は幾らでもあります。

何処か他の国の知らない大学に入ることも不可能ではありません。

そもそも挑戦しなければ、何も起きないです。

感情的な諦めや見捨てはあります。

海外は、個やボランティアを大切にするので

そういうことに比較的、寛容だと思います。

日本でも、そうなって欲しいです。

それでも逃げずに正々堂々、闘うことだと思います。

「写真で人を助けたい」と思った

初心を忘れない様にします。

その後、どうするかは自由だと思います。

こう考えるのは、京都芸術大学の先生がた、先輩、後輩、同期

の存在があるからだと思います。

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