【統合失調症】統合失調症スペクトラム(DSMーⅣからDSMー5へ)
統合失調症(=精神疾患の主症状のひとつ)の病型
a)妄想型:ストーリーを形成、妄想構築とも。
b)破瓜(はか)型:思考障がいや幻聴。
c)緊張型:興奮と昏迷(こんめい)を繰り返す。
放送大学より。
◎ 自分が味わってきた病気の惨めさや苦しさを知っていること、
臨床心理学を勉強していること、に写真療法を加えて
一作業員ですが、可能な限り静かに寄り添いたい。
【統合失調症】統合失調症スペクトラム(DSMーⅣからDSMー5へ)
統合失調症(=精神疾患の主症状のひとつ)の病型
a)妄想型:ストーリーを形成、妄想構築とも。
b)破瓜(はか)型:思考障がいや幻聴。
c)緊張型:興奮と昏迷(こんめい)を繰り返す。
放送大学より。
◎ 自分が味わってきた病気の惨めさや苦しさを知っていること、
臨床心理学を勉強していること、に写真療法を加えて
一作業員ですが、可能な限り静かに寄り添いたい。
お仕事は探せば無数にあります。
就職の機会も無限に近くあります。
地域や年収など条件さえつけなければです。
偏見や誤解の中で厳しい状況でも
学業を含めた実力をつけての就職を先生や作業所は
考えてくれたのだと思います。
私自身もどこに出してもいいように
育てて戴きたい、厳しくご指導お願いします。
家庭内の問題なので
自分の事件で誰も責任を感じたり、
監督責任や引責など何らかの新たな責任を
取らないで欲しいです。
警察署の方も総務省人権課の方も
医師も学校関係者も作業所も、
親身になって寄り添ってくれました。
そうでない方も多くいたかも知れませんが、
関心を寄せてくれたのも有難かったです。
「寄り添う」ということは、
その「道」のプロになるならば、
単に愛情の深い親や妻夫だけが相手とか、
理想的な人格の人間や・
性格の良い人だけではない人を相手に、
その人の人生の証人になること、
それが本当に寄り添うということだと思います。
主治医もそれを知っていて
当然そう考えたはずと思います。
1.作業所を知って貰うこと。
2.障がいを知って貰うこと。
3.関わること、コミュニケーション。
どんな人でも関われる作業所が良いのでは?
やらなくちゃ行かなくちゃいけない場所よりも楽しい作業所(場)。
お金も出来れば欲しい、そのためには働く。経営戦略も必要、協力を仰ぐ。