今回は日産キューブに前回作成したバッフルを使いフロント&リヤスピーカーの取付、4chアンプ、プロセッサーの取付を行ないました。
フロントSPはロックフォードのNEWモデル"T3652-S”。
SPケーブルはモンスターの300シリーズを使用。
TWはダッシュ上部に設置。
リヤスピーカーは同じくロックフォードのコアキシャル"T165"をインストール。
中心のツイーター部分が少し出っ張ってますのでバッフルの厚みに注意が必要です。
アンプはロックフォードの"T800-4ad"で定格150W×4chのハイパワーモデルです。
今回は助手席下に全て設置しました。
アンプとプロセッサーとの接続にはモンスターの400シリーズRCAを使用。
今回ヘッドユニットは純正オプションナビでしたのでハイレベル入力にてプロセッサーと繋ぎ、初期キャリブレーションで純正ナビのクセをリセットしてあります。
本来ならこの後パソコンにて音質セッティングをするはずでしたが事情があり今回はまだしておりませんのでいずれセッティングしなければいけませんね。
すべて取り付けた後に試聴した感じではロックフォードのT3652-Sが思っていた以上に音質が良くて今までのロックフォードサウンドを残しつつ更にハイファイになってるのに好感が持てました。
純正ナビを使用しても高音質化は可能である一例です♪
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