もうひとりの自分(インナーチャイルド)は訴える!
週末に行っているセッション。
不思議な事だけど、毎週・毎週テーマがある
先週は 【もうひとりの自分:インナーチャイルド】
インナーチャイルドとは、ローアーセルフ(低次の自己)
とも言われています。
イメージの世界に現れるもうひとりの幼い頃の姿をした自分自身その表情は、泣いていたり(悲しみ) 無力感を 表しています。
人生で前に進む時・新しいことにチャレンジする時この 【 感 情 】 が 顔を出します。
「もう、過ぎさった過去の事」 「これは、解決済み」
と自分の中で処理したと思っていても
無意識レベルから送られてくる この 【 メッセージ 】
この無意識レベルから送られてくる 【 メッセージ 】 の目的は
自 分 自 身 を 守 る こ と 。
再び、悲しむこと や 無力感 を感じさせるような 出来事を 避ける こと。
(けなげに、自分自身を守っているのです!)
ヒーリング・セラピーを受けよう!と思い立った きっかけが子供の頃の【傷 を 癒したい 】 と いうわけでもないのに。
ある【 感情 の 開放 】 の時に、あらわれる
【もうひとりの自分:インナーチャイルド】
もし、何か物事を進める時、どうしても引っかかる 【感情 】 があるなら、
それは、【もうひとりの自分:インナーチャイルド】からの【 メッセージ 】かも
しれません。
[次回予告]
次回、インナーチャイルドが表れたときのセッションのお話しを書きます。
≪ルーナ スピリチュアルヒーリングからのお知らせ≫ただ今、土曜日のご予約かとれにくい状況です。
お陰さまで、次回9月8日は満員となりました。土曜日にセッションをご希望の方は、15日での
お申込みをお願い致します。日曜日ならば、余裕があります。スケジュールは こ ち ら でご確認していただけます。
よろしくお願い致します。