お友達紹介

2005-05-26 20:08:53 | tatsuya
何かと思うタイトルですな(笑)

本日の笑っていいともの『テレフォンショッキング』は副長こと山本耕史くんでした。

明日は我等がタチンです
そこで、電話をかけてタチンを呼び出すところをレポいたします

タモリさん:じゃあ、お友達を紹介してください

耕史くん:ハイ

客席:え~~~~~

耕史くん:ありがとうございます。あ、去年まああの、
    大河ドラマで『新選組!』というんで一緒だった藤原竜也君を


客席:ヒュ~!キャ~!(というふうに聞こえた)

タモリさん:藤原ッ

耕史くん:いや、じつはこれのあの続編というか続きがあるんですよ。(客席パチパチ)


タモリさん:大河ドラマの?あ、そう?

耕史くん:来年、正月にあるんですけど。

タモリさん:特番?

耕史くん:特番でやるんです。

タモリさん:へえ~そんな例なかったよな。

耕史くん:なかったです。初めてなんですよ(というふうに聞こえた)

ここで電話を繋いでます。

耕史くん:ホントねえ、人の話聞かないヤツなんですよ、コイツは。

タモリさん:あぁ、そう(笑)

耕史くん:ちゃんと明日話してやってください

タモリさん:フジワラ?聞かないの?

耕史くん:モシモシ?

タチン:ハイハイ。
     一升呑むじゃないですか、耕史君。


耕史くん:ほ~。お前、メール返せよ。

タチン:ハイハイ

耕史くん:なぁ?そうだよな?

タチン:ハイ。呑みましたよね(聞き取りにくい)

耕史くん:そうだよな?そうだよな?お前!

タチン:ハイ

耕史くん:そうだよな。お前明日ちゃんとしゃべれよ!

タチン:ハイハイ
     オレ、明日当てますよ


耕史くん:はい。じゃあ代わります。

タモリさん:人の話聞かないの?

タチン:あッ、いえいえいえ~耕史くんだけは聞かないんですよ

耕史くん:結構年上バカにしてる・・・

タモリさん:明日大丈夫?

タチン:ハイ、大丈夫です。

タモリさん:じゃあ明日来てくれるかな?

タチン:ハイ。いいとも~。

タモリさん:じゃあ、お待ちしております~。
       山本耕史君でした~




多分こんな感じだったと思います。
録画したのを巻き戻して聞いたんですが、聞き取りにくいところもあったりして。
客席は二人のやり取りにウケてましたよ。
タチンがあまりにも淡々としてしゃべるのがおかしかった(笑)

明日の予約もしたし、楽しみ~

お日柄もよく~(81回)

2005-05-26 01:06:18 | tatsuya
【赤い疑惑②】

前号に引き続き【赤い疑惑】ですね。
いつものごとく、出会った作品に感動するタチンです。

~初めてですよ、こんなに楽しんでどういう芝居をしようか、
  相手はどう出てくるのかと期待しながらスタジオに入ったのは~


【新選組!】の時もよく似たことを言ってた。
でもちょっと違うんですよね。
楽しいのは同じなんだけど、相手の出方を楽しんでるってところがタチンの成長?

自宅で台本を読みながらいろいろ構想するのも毎度といえば毎度だろうけど、
今までの作品を糧にしてこその構想なんでしょうね。


光夫役については難しかったということですが・・・
せっかくの純愛が見れると思いきや、
実妹とくれば状況はまったく違うところですよね。
またもやプラトニックですか?(笑)
やっぱりタチンは普通の恋愛劇がこないね~
なんでやろね???
ムンジェリは普通の恋愛劇だったっけ?ちょ~っと違うような・・・

見ていて微笑ましいような、うらやましいような、ドキドキするような・・・
そんな恋愛劇をやることが出来る日がやってくるのをひたすら楽しみにしてるわ
あ、ロミジュリはそんな感じやったね。
でも最後は悲劇でしょ~

悲劇でもいいんだけど、もうちょっと普通のね。普通ってどんなんじゃ?
悲劇ばっかりじゃんか・・・タチンの恋愛物語は。



他の雑誌で、自分が同じ状況になったら(幸子&光夫)どうするかってので
タチンはずばり、『やめます』発言だったね(笑)
たとえ友達がそういう状況になったとしても『やめといたほうがいい』って勧めるって言ってた。
私はどうだろうか・・・でも余命わずかと思えば突っ走るかも・・・
異母兄妹と判れば意外と冷静に考えれるとか?いやいや、女性はダメよ。
残る人がかわいそうだけどね。

なんかヘンな終わり方