去年から1年経ったなんて、早いなぁ~2005アンフェス
去年は長女のグループが京都大会まで進出した。
ソレを次女が来年は自分たちもと意気込んでたけど、
さてさて、今年はどうなることやら・・・
次女は小学生低学年の部。
今年のアンフェス低学年、レベル高っ
ホンマに低学年の部?ってほどみんなうまい。
見た感じは確かに低学年なんよね。でもいざ、演奏が始まると
ちょっと凄いよ・・・
っていうか、みんな楽しそうやのよ
さて、次女のグループの番。 「テキーラ」(YahooID)
次女のエレクトーンは後ろの一番右端。
私たちが座った左ブロックからは一番遠いな。
でもセンターは全部席が詰まってた。
でも右ブロックからやと後ろ姿になるし。
ま、仕方ない。
演奏自体はこんなもんかって感じ。
練習量が足らんなと思うわ。
なかなか忙しいからね、小学生も。
演奏後先生方と
それでもって、3クラス合同やから時間をあわせるのが大変。
レッスン場所の違うクラスの合同ってのがね・・・
人数多いほど大変なのよね
残念ながら今年も何の受賞もなし。
全体のレベルが高すぎるわ。
今は悔しさから「次はがんばるぞ」って気持ちがあるンやけど、
1年の間にがんばろうって意欲が萎えていくのよ
長女のグループは夕方からの部になる。
パパが仕事なんで健杜も連れて行った。
彼にこの長時間会場で大人しくしてるのは大変やわ。
ゲームを持っていったけど、出番が済んだ悠那と取り合いになるし
段々コッチも「勝手にしてくれ」って気になってきて、
そのうちほったらかし状態にしていた。(会場内では静かにさせてたけど)
高学年グループは低学年の半分の人数くらいやった。
低学年ほどの派手さはないけど、細かい技術が凄いって感じ。
低学年は少々荒削りな演奏やけど、高学年はそんなことない。
長女たちの番 「クレイジー・フォー・ユー」(YahooID)
先週はまだバラバラって感じの演奏やったけど、
前日に聞いたら結構まとまってた。
発表会当日は緊張からか、衣装を着けてテンションあがってるのか
お友達に会ったら会場を走り回ってた長女。
会場を走り回っていた人達
アカンやろ・・・もし転んで怪我でもしたらどうするねん
この人たちは毎回こうなのよね・・・5年生になっても相変わらず
人の演奏もキチンと聴かんとあかんぞと言うても聞かん人らや・・・
残念ながら長女たちのグループも今年は受賞なし。
ま、この人たちも練習量が足りないわけよね。
衣装はまずまず?
審査員の方が仰ってたけど、
ただ上手に出来ればいいってわけじゃない。
自分だけが強弱つけて演奏しても会場には伝わらない。
みんなと心を合わせて演奏する事で感動も生み出す。
あと、時にはパフォーマンスも必要。
観てる観客を楽しませるということは自分たちも楽しむ。
あ~なるほど。わかるわ。
技術だけじゃないのよね、アンサンブルは。
仲間同士で楽しむって事が大事なんや。
皆で楽しんで演奏すればノリノリになってくる。
ノリノリになれば自然と身体がリズムを刻みだす。
掛け合いの演奏になればお互い目で合図する。
演奏してるのを見てると、余裕のあるグループだと
演奏中に目でお喋りしてる感じがあった。
余裕ってのじゃないかもしれんな。
アイコンタクトを取ってる。心が結び合ってる。
そういう演奏者はみんな楽しそうやもんね。
ただ弾きこなせばいいってもんじゃないのよね。
演奏しだすと緊張なんかで心拍数があがるらしい。
すると普段の練習時と同じように弾いてるつもりでも
かなり早いリズムで弾いてしまうらしい。
自分たちは気付かないうちに。緊張するのは当たり前。
ところが、演奏前にはしゃぎすぎて心拍数があがることもあるらしい。
そりゃ走り回れば心臓ドキドキするわな
自分たちの演奏する前と後の姿勢ってのも大事って
審査員の方は仰ってたな。お行儀も見られてた?(笑)
いやいや、やっぱり上手な人の演奏は勉強になるよね。
それを見れる機会に走り回って逃すとは何たることや
後は、自分たちも心から楽しんで演奏出来るようにならんとね。
ノリノリになるのは恥ずかしいのかもしれんが、
それが当たり前やモンね。
今後の課題だな。
去年は長女のグループが京都大会まで進出した。
ソレを次女が来年は自分たちもと意気込んでたけど、
さてさて、今年はどうなることやら・・・
次女は小学生低学年の部。
今年のアンフェス低学年、レベル高っ
ホンマに低学年の部?ってほどみんなうまい。
見た感じは確かに低学年なんよね。でもいざ、演奏が始まると
ちょっと凄いよ・・・
っていうか、みんな楽しそうやのよ
さて、次女のグループの番。 「テキーラ」(YahooID)
次女のエレクトーンは後ろの一番右端。
私たちが座った左ブロックからは一番遠いな。
でもセンターは全部席が詰まってた。
でも右ブロックからやと後ろ姿になるし。
ま、仕方ない。
演奏自体はこんなもんかって感じ。
練習量が足らんなと思うわ。
なかなか忙しいからね、小学生も。
演奏後先生方と
それでもって、3クラス合同やから時間をあわせるのが大変。
レッスン場所の違うクラスの合同ってのがね・・・
人数多いほど大変なのよね
残念ながら今年も何の受賞もなし。
全体のレベルが高すぎるわ。
今は悔しさから「次はがんばるぞ」って気持ちがあるンやけど、
1年の間にがんばろうって意欲が萎えていくのよ
長女のグループは夕方からの部になる。
パパが仕事なんで健杜も連れて行った。
彼にこの長時間会場で大人しくしてるのは大変やわ。
ゲームを持っていったけど、出番が済んだ悠那と取り合いになるし
段々コッチも「勝手にしてくれ」って気になってきて、
そのうちほったらかし状態にしていた。(会場内では静かにさせてたけど)
高学年グループは低学年の半分の人数くらいやった。
低学年ほどの派手さはないけど、細かい技術が凄いって感じ。
低学年は少々荒削りな演奏やけど、高学年はそんなことない。
長女たちの番 「クレイジー・フォー・ユー」(YahooID)
先週はまだバラバラって感じの演奏やったけど、
前日に聞いたら結構まとまってた。
発表会当日は緊張からか、衣装を着けてテンションあがってるのか
お友達に会ったら会場を走り回ってた長女。
会場を走り回っていた人達
アカンやろ・・・もし転んで怪我でもしたらどうするねん
この人たちは毎回こうなのよね・・・5年生になっても相変わらず
人の演奏もキチンと聴かんとあかんぞと言うても聞かん人らや・・・
残念ながら長女たちのグループも今年は受賞なし。
ま、この人たちも練習量が足りないわけよね。
衣装はまずまず?
審査員の方が仰ってたけど、
ただ上手に出来ればいいってわけじゃない。
自分だけが強弱つけて演奏しても会場には伝わらない。
みんなと心を合わせて演奏する事で感動も生み出す。
あと、時にはパフォーマンスも必要。
観てる観客を楽しませるということは自分たちも楽しむ。
あ~なるほど。わかるわ。
技術だけじゃないのよね、アンサンブルは。
仲間同士で楽しむって事が大事なんや。
皆で楽しんで演奏すればノリノリになってくる。
ノリノリになれば自然と身体がリズムを刻みだす。
掛け合いの演奏になればお互い目で合図する。
演奏してるのを見てると、余裕のあるグループだと
演奏中に目でお喋りしてる感じがあった。
余裕ってのじゃないかもしれんな。
アイコンタクトを取ってる。心が結び合ってる。
そういう演奏者はみんな楽しそうやもんね。
ただ弾きこなせばいいってもんじゃないのよね。
演奏しだすと緊張なんかで心拍数があがるらしい。
すると普段の練習時と同じように弾いてるつもりでも
かなり早いリズムで弾いてしまうらしい。
自分たちは気付かないうちに。緊張するのは当たり前。
ところが、演奏前にはしゃぎすぎて心拍数があがることもあるらしい。
そりゃ走り回れば心臓ドキドキするわな
自分たちの演奏する前と後の姿勢ってのも大事って
審査員の方は仰ってたな。お行儀も見られてた?(笑)
いやいや、やっぱり上手な人の演奏は勉強になるよね。
それを見れる機会に走り回って逃すとは何たることや
後は、自分たちも心から楽しんで演奏出来るようにならんとね。
ノリノリになるのは恥ずかしいのかもしれんが、
それが当たり前やモンね。
今後の課題だな。