訪問者

先日某テレビ番組で未来の予言集をやっていたなぁ～。
タマ出版の社長「韮澤社長」が相変わらず良い味出してたね♪
わしはこのお方が結構好きだ。
大槻教授より楽しい。

さて、予言である。
わしは将来の出来事って、今現在の「行動」や「想い」で刻一刻と変化させることができると思っている。

従って、不吉な予言が出たからと言って、即悲観的になるのはいかがなものか？と思うのだ。

例えば、占いで嫌な結果が出ても、「生き方」や「考え方」を変えると良い方向へ軌道修正できると思っている。

「不吉な予言を聞く→こりゃいかんと思って意識を変える→予言外れる」と言う図式が望ましいのだ。
恐らく予言者も「このままだとこうなりますよ・・・」と言う警鐘が本来の意図であろう。

ちなみに、予言者って他の惑星から来た人や、未来から来た人だと説くオカルト本が多い。

荒唐無稽な話のようだけれど、じつはわしはそうだと信じている。

先の番組で紹介された「ジョンティター」と言う自称タイムトラベラー。

ほんまかいな？と思いつつも、きっと本当なのだろうとも思っている。

話を戻す。

不吉な予言を聞いても、皆の「想い」や「行動」でそれを変えれば良い。

きっとみんなの想いで未来を良い方向へ軌道修正できるはずだ。

地球の人にそう言う意識を覚醒させる為に、他の惑星やら未来から来ているのでしょ？

神ですら軌道修正できない未来（宿命と言うのか？）って在るのかもしれないけれど。

最近、ジョージアダムスキーの本「新アダムスキー全集1　第2惑星からの地球訪問者」を読んだ。

火星や土星、金星から多くの人が地球に来て地球の人間にまぎれて生活していると言う。
X.Y.Z.-Aのドラマーのファンキー末吉、実は宇宙人ではないかと思うことがある。
きっとファンキーは宇宙人である。

オムネク・オネク著の「私はアセンションした惑星から来た―金星人オムネク・オネクのメッセージ 」(超知ライブラリー 31) (単行本)にも同じようなことが書いてあった。
要するに、宇宙人が地球で生活していると・・・・。

渋谷の雑踏や交差点を歩いていると時々思うことがある。

「この中のどの人が宇宙人で、どの人が幽霊なのか？」と・・・

ちなみに幽霊も見た目はかなり普通だそうな。（菅沼孝三＆江原さん談）

雑踏の中で一度大きな声で言ってみようかな？

「火星人の人手を挙げて！」

「幽霊の人手を挙げて！」

意外と普通に手を挙げたりしてね♪

ひゃ～怖！