夕方、4歳の息子が帰ってきた。
元気良く、階段を駆け上がる足音がドカドカ・・・。
パパの仕事部屋のドアを勢い良く開けて、部屋に入ってきた。
息子「ただいまぁ~♪」
パパ「おぉ~びっくりするだろ!おかえり」
息子、お猿さんのようにパパの背中を器用に登り首と肩にへばり付く。
息子「ねぇ~パパさぁ~・・」
パパ「なーに?」
息子「あのさぁ~パパさぁ~、オンナ好きでしょ?オンナ!ギャハハ!!」
パパ、4歳の息子の意外な質問に耳を疑う!(汗
パパ「ユウマ君(息子の名前)今なんて言った?」
息子「だから、パパさぁオンナ好きでしょ?オンナ!ギャハハハ!」
パパ、息子の真意を問いただそうと反撃。
パパ「ユウマ君さぁ~オンナって何?オンナって?教えてよユウマ君!」
息子、パパの反撃にひるむ・・・。
息子「えぇ~だってぇ~・・ボクも分からないんだもん・・・」
息子撃沈。
元気良く、階段を駆け上がる足音がドカドカ・・・。
パパの仕事部屋のドアを勢い良く開けて、部屋に入ってきた。
息子「ただいまぁ~♪」
パパ「おぉ~びっくりするだろ!おかえり」
息子、お猿さんのようにパパの背中を器用に登り首と肩にへばり付く。
息子「ねぇ~パパさぁ~・・」
パパ「なーに?」
息子「あのさぁ~パパさぁ~、オンナ好きでしょ?オンナ!ギャハハ!!」
パパ、4歳の息子の意外な質問に耳を疑う!(汗
パパ「ユウマ君(息子の名前)今なんて言った?」
息子「だから、パパさぁオンナ好きでしょ?オンナ!ギャハハハ!」
パパ、息子の真意を問いただそうと反撃。
パパ「ユウマ君さぁ~オンナって何?オンナって?教えてよユウマ君!」
息子、パパの反撃にひるむ・・・。
息子「えぇ~だってぇ~・・ボクも分からないんだもん・・・」
息子撃沈。