こんちわ~。
近所のプールで、お爺ちゃんお婆ちゃんに混じって一汗。
まぁ、あれだ、平日の午前中にプールに来れるってご老人とロックミュージシャンぐらいやわな。(笑
それにしても、プールに来るお爺ちゃんお婆ちゃんって元気やな。
お爺ちゃんお婆ちゃんが水中ウォーキングしながらお話ししていて、とても楽しそうだ。
わしゃ、お爺ちゃんに話しかけられたお婆ちゃんの顔がぽっと赤らんでるのを見逃さんかったぞ!
ん?もしかして、ここは、お爺ちゃんお婆ちゃんの出会いの場なんか?
さてさて、ジャコパスのビッグバンドを再評価して以来、ジャズにハマってしまった。
とりあえず、高速ビッグバンドのアンサンブルが聞きたくて、あれやこれや沢山色々聞いておる。
朝から晩まで聴いておる!
好きを通り越して、もはや病名が付きそうなぐらいハマっておるんよ・・・(汗
アマゾンで調べていると、知らないビッグバンド沢山あるんよ。
バディーリッチ・ビッグバンドのようなアンサンブルが高速フレーズをがっつりユニゾンで暴れまくるバカテク軍団が楽しいな。
ちなみに、今のお気に入りは"BIG PHAT BAND"!!
文句無し!!
今わしの一番お気に入りのバンドだぁ~~~!!
音良し!演奏良し!アレンジ良し!曲良し!!素晴らしすぎる!!!
ジャコパスのせいで、ジャズベースに興味が湧いて、あれやこれや購入。
ジャズベースを聞くうちにジャズピアノにも興味が湧いて、あれやこれや購入。
キース・ジャレットを久しく聴いて感動して、ビルエバンス、バドパウエル、オスカーピーターソン、Michel Petruccianiに開眼・・・・
ジャズピアノを聴いているうちに、ビバップなるものに興味が湧いてあれやこれや購入。
ビバップを聴いているうちにハードバップとやらに興味が移り、マイルスデイビス、コルトレーンやら聴く。
ハードバップの名盤と言われている、マイルスの50年代に残した「マラソンセッション」とやらを聞きながら、とてもクールな演奏だと思ったけれど、これのどこが「ハード」なんだと不思議に思う。
ハードと言いながらトランペットミュートするのか・・・。
ロックの世界で「ハード」と言えば、音がデカくて文字通りハードサウンドであるけれど、ジャズの「ハード」ってちょっと意味が違うのか?
ジャズ初心者なのでそのへんのことはよう分からんが・・・
コルトレーンの日本でのライブを聴いてある意味ぶっ飛び・・・フリージャズは無理だと思った。
同時にジャズボーカルのビリーホリデーに聞き惚れて、エラフィッツ、サラボーン、ヘレン・メリル で昇天・・・
そして今チェットベイカーがマイブーム。
この人の力の抜けた「仮歌」のようなヘタウマヴォーカルが麻薬。
朗々とパワフルに歌い上げるのもヴォーカルの醍醐味だけれど、チェットベイカーみたいな歌もすごい魅力ですなぁ・・・。
こんな風に歌うのって練習では無理かもな、才能なんやろな。
いやぁ~ヴォーカルって奥が深いなぁ。。。。
何を今更でありますが・・・♪
近所のプールで、お爺ちゃんお婆ちゃんに混じって一汗。
まぁ、あれだ、平日の午前中にプールに来れるってご老人とロックミュージシャンぐらいやわな。(笑
それにしても、プールに来るお爺ちゃんお婆ちゃんって元気やな。
お爺ちゃんお婆ちゃんが水中ウォーキングしながらお話ししていて、とても楽しそうだ。
わしゃ、お爺ちゃんに話しかけられたお婆ちゃんの顔がぽっと赤らんでるのを見逃さんかったぞ!
ん?もしかして、ここは、お爺ちゃんお婆ちゃんの出会いの場なんか?
さてさて、ジャコパスのビッグバンドを再評価して以来、ジャズにハマってしまった。
とりあえず、高速ビッグバンドのアンサンブルが聞きたくて、あれやこれや沢山色々聞いておる。
朝から晩まで聴いておる!
好きを通り越して、もはや病名が付きそうなぐらいハマっておるんよ・・・(汗
アマゾンで調べていると、知らないビッグバンド沢山あるんよ。
バディーリッチ・ビッグバンドのようなアンサンブルが高速フレーズをがっつりユニゾンで暴れまくるバカテク軍団が楽しいな。
ちなみに、今のお気に入りは"BIG PHAT BAND"!!
文句無し!!
今わしの一番お気に入りのバンドだぁ~~~!!
音良し!演奏良し!アレンジ良し!曲良し!!素晴らしすぎる!!!
ジャコパスのせいで、ジャズベースに興味が湧いて、あれやこれや購入。
ジャズベースを聞くうちにジャズピアノにも興味が湧いて、あれやこれや購入。
キース・ジャレットを久しく聴いて感動して、ビルエバンス、バドパウエル、オスカーピーターソン、Michel Petruccianiに開眼・・・・
ジャズピアノを聴いているうちに、ビバップなるものに興味が湧いてあれやこれや購入。
ビバップを聴いているうちにハードバップとやらに興味が移り、マイルスデイビス、コルトレーンやら聴く。
ハードバップの名盤と言われている、マイルスの50年代に残した「マラソンセッション」とやらを聞きながら、とてもクールな演奏だと思ったけれど、これのどこが「ハード」なんだと不思議に思う。
ハードと言いながらトランペットミュートするのか・・・。
ロックの世界で「ハード」と言えば、音がデカくて文字通りハードサウンドであるけれど、ジャズの「ハード」ってちょっと意味が違うのか?
ジャズ初心者なのでそのへんのことはよう分からんが・・・
コルトレーンの日本でのライブを聴いてある意味ぶっ飛び・・・フリージャズは無理だと思った。
同時にジャズボーカルのビリーホリデーに聞き惚れて、エラフィッツ、サラボーン、ヘレン・メリル で昇天・・・
そして今チェットベイカーがマイブーム。
この人の力の抜けた「仮歌」のようなヘタウマヴォーカルが麻薬。
朗々とパワフルに歌い上げるのもヴォーカルの醍醐味だけれど、チェットベイカーみたいな歌もすごい魅力ですなぁ・・・。
こんな風に歌うのって練習では無理かもな、才能なんやろな。
いやぁ~ヴォーカルって奥が深いなぁ。。。。
何を今更でありますが・・・♪