情報灯台、彩の松ちゃんが60歳からの若さと健康を追求する徒然日記。

愛と夢と金について、ホームページ情報灯台を通じて社会を見つめ生き方を考え、人生の真髄を追求する趣味の日記です。

6日解除の都道府県の感染状況はどうなった

2022-03-21 04:40:46 | Weblog
本日21日期限をもって解除になる首都圏の1都3県と関西3府県、それに北海道、青森、茨城、栃木、群馬、石川、岐阜、静岡、愛知、香川、熊本の合わせて18都道府県について住民の方は待ち遠しい気持ちでいっぱいであろうが、6日期限で解除されている福島、新潟、長野、三重、和歌山、岡山、広島、高知、福岡、佐賀、長崎、宮崎、鹿児島の合わせて13の県、今どうなっているのでしょうか。
 
先に解除された13の県については、微増、微減、横ばいとマチマチであり、解除されても極端に増加する兆候は無さそうなので、21日期限の都道府県についても同様な傾向になると推測する。
 
そのため20日の全国感染者が、3万9659人と少なくなってはいるが、21日期限の18都道府県には首都圏や関西圏が含まれるので、解除後に微増傾向をたどった状況が続くようであれば、全国感染者数はずっと減らない可能性もあるので、油断して外出はしないほうが良さそうだ。
 
 
 
さて今日は、春分の日であるが、時により20日になる時もある。
春分の日は、昼と夜の長さが同じになる日であり、また太陽の道が月の道を南から北へ横切る日でもある。
つまり今日から夏に向かって太陽がどんどん高くなると言うことかな。
 
なお今日は、雨降り後の晴れ間となるので、花粉の飛散量も増えますので、ご注意を。

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