すでに今年も12分の1が終わるが、新年の抱負は12分の1が少しでも達成しているのだろうか、自分自身のこともしかりであるが、日本も世界も何も進展がないような気がする。国会にしろ会期は6月までであるが、それまでに何か一つでも決まるのだろうか、答弁一つにしても直球で返してくれればすっきりするのだが、のらりくらりの返球では国会中継も最後まで視聴する気にはならなく、毎回途中でテレビを消してしまうのである。新 . . . 本文を読む
日本の出生率が多かったのは戦後の時期であるが、日本を復興させなければいけないから、当然人手が必要な時代となるので自然に子どもの数は増えたと考える。ただ戦後であることから、まともに食料もない貧乏な時代でもあったものの、子どもの数が3人の世帯も多かったものである。それでも時代を生き抜いてきた人が70代に集中していることが、日本の人口を押し上げてきたと考えるが、時代は徐々に娯楽や贅沢品に . . . 本文を読む
冬の気象と言えば必ず西高東低の気圧配置という言葉が使われるが、日本海側は毎日大雪の天気で大変なことだと察するが、関東は晴れているものの、本州の雪山から吹き降りてくる寒風で、今日も体が凍えるような寒さである。こんな状況では、日曜日でも暖房費はかさむことになり、電気代が跳ね上がることは明らかだ。幸い東京電力の値上げは、6月1日からなので暖房費に値上げの影響は無さそうだが、クーラーの時期には大いに影響し . . . 本文を読む
欧州も寒気に覆われているので、地面凍結も順調に進んでくると思われるが、地面が凍結しているのは3月までであるから、ロシア軍が東部を制圧しなければならない期限は3月なので、欧米からの戦車供与が前線に送り込まれるようになるまでに、ロシア軍が破れかぶれ攻撃を仕掛けることが考えられるが、おそらくドローン作戦を双方が行う可能性もありそうだ。ただ一部の戦車は2月に届くという情報もあるので、仮にロシア軍が東部で攻 . . . 本文を読む
今週は、国会が始まって難題だらけの課題が山積しているが、その中でも子どもの減少は致命的と言わざるを得ない。日本の人口で人数が多い年齢は、70代前半と40代後半であるが、それ以降はただただ減少の傾向が止まらない状況である。70代が多いのは、戦後の復興と経済成長を進めるためには、人手が必要なことから人口が増えていったと推測する。40代は、その子どもたちに当たるので、当然増えているわけである。ただひたす . . . 本文を読む
今日は、日本では大寒波のピークは過ぎて、大陸の上空1500メートルはマイナス50度以下からマイナス30度に上昇しているので、今後は同様な寒波は来ないだろう。ただ高気圧と低気圧の高低差が大きいので、強烈な西高東低の気圧配置になることは何度かありそうなので、大荒れの天候に注意が必要だ。
現在の偏西風は、日本の南部付近を真横に東へ流れているが、その北側では北海道付近で北極から流れてきた気流が北極へ戻る . . . 本文を読む
今日から明日まで気圧配置は西高東低となっており、寒波はまだ居座るだろうから、大雪、強風、低温は今日も続くので、外出には細心の注意が必要だ。屋根からの落雪や飛来物の激突、滑って転倒など、普段と違った環境になっているので、出来るなら室内にいたほうが良いだろう。
今日の天候は、低気圧が北へ移動し高気圧が日本を覆うので、西日本の大雪は和らぐが、北日本は引き続き大雪と強風の影響があるから、まだ明日まで油断 . . . 本文を読む
北極圏から移動してきた大寒波は、大陸の日本海側の淵まで到達し、その寒気は大陸高気圧から吹き出す北西の風に乗って日本海を渡り、日本列島に流れ込んできた。いよいよ今夜から明朝にかけて極寒の一夜がやってくる。
ところで東京電力が6月から電気代値上げを行うが、とりあえず今冬の暖房費には関係ないが、夏の冷房費には大いに関係してくる。ただ将来的に値下げになることはないかもしれない、原発を大々 . . . 本文を読む
明日から日本列島は大寒波に覆われる見込みである。万が一に備えて非常食など食料を確保しておいたほうが良いだろう。何もなければ良いのだが、低温と大雪の心配がある、場所によって状況は違うだろうから、なるべく多めに買い込んでおいたほうが良い、寒波の大きさは東西に広がっているので、日本列島に長く居座る可能性もあるので注意が必要だ。
外出では路面凍結による転倒やスリップ事故に気を付けたい。また交通事故や通行 . . . 本文を読む
今日は、大陸からの寒波は日本海を渡って北海道上空まで流れ込んで来ている、上空はマイナス20度以下になっておりどこまで下がるかは予想が難しい。この状況が全国的に広がると予想されるが、少なくとも上空はマイナス15度以下になると考えていたほうが良いだろう。当然ながら地上気温は氷点下となるから、非日常的な状況が発生することは間違いないだろう。例えばスリップ事故、凍結転倒、給湯器や水道管の凍結破損、とにかく . . . 本文を読む
いよいよ極寒の冬の始まりだが、給湯器や水道管の凍結が間違いなく起きるので対策が必要になる。給湯器など湯沸かし器は、就寝時と深夜に一度お湯を出しておけば温まっているので凍結防止できるが、今回はお湯だし回数を多くしたほうが良さそうだ。水道管の凍結防止には、蛇口からぽったんぽったんと水滴を出しっぱなしにしておけば凍結することはない、通常は1秒間隔で水滴を落とすようにしておけば大丈夫であるが、念のため就寝 . . . 本文を読む
現在シベリアの気温は、グリーンランドとほぼ同じでマイナス55度くらい極寒の冬だ。南極がマイナス45度くらいだから地球上で一番寒い地域だ。しかもこの寒気が拡大しながら南下して日本に近づいている。恐怖としか言いようがない。幸い日本海があるから寒さは和らぐであろうが、今週末から来週は過去に経験したことがないような寒さになる可能性がある。この天気予想が外れて欲しいところだが、現実は気象庁の天気予報どおりに . . . 本文を読む
屋内と言ってもホールみたいなだだっ広い室内ならマスクは要らないだろうが、小さな部屋では中に感染者がいれば感染の確率は大きいからだ。これはインフルエンザでも同じだ、特に新型コロナウイルスでは隠れ感染者が多い可能性もあり、室内も無条件でマスク不要論は危険だろう。難しいところは、インフルエンザは咳などの症状が出ている人の近くに行かなければ感染することは無いが、新型コロナウイルスは感染者本人も気づかないこ . . . 本文を読む
ついにロシアは核兵器の搭載が可能な原子力魚雷を完成させてしまったようだ。その名前は、「ポセイドン」ギリシャ神話の海神、つまり海の支配権を得たことを意味する。もし使用されれば、放射性津波が引き起こされ沿岸は放射能に汚染されてしまい、何十年も住めない近寄れない廃墟の海岸が永遠と続くことになる。特に日本などの島国は、すべての漁港が廃業に追い込まれることになるので、絶対に使わせることは出来ないのだ。
そ . . . 本文を読む
昔は絶対なかったはずだが、今は突然襲われる時代になってしまった。家の中にいれば安全かと言うとそうとも言えないし、外を歩いていても暴漢に襲われる危険が全くないとは言えない時代になってしまった。まず家の中にいて注意が必要なのは、突然の知らない人の来客である。よく宅配業者を装って強盗に入るなど自分には起こらないと思っていることが現実に起きているのだから、来客の応対は慎重さが必要だ。私の場合は、玄関のブザ . . . 本文を読む