今朝、布団の中で突然テレビからJアラート発信の報道を聞いた。対象は沖縄県と言うことだが、もし自分のところだったらどうすればいいんだろうと固まった。逃げろと言われても地下室や頑丈な建物はどこにもない、せめて出来ることは布団を被っていることぐらいだ。
北朝鮮は、人工衛星の発射予定期間を5月31日からとしていたが、なぜ6月からではなかったのか。初めからやる気満々で5月31日としていたと予想はしていたが . . . 本文を読む
明日は、ワグネルはいないと言った6月1日だ。そしてウクライナの大規模な反転攻勢に関して決定は下された、と発表があった。ウクライナの天気は、この先晴れの日が続く見込みで、気温も23度前後と快適な気候だ。ウクライナの夏も27度くらいなので、今から反転攻勢が始まっても体力消耗の心配は要らないだろう。すでに決定は下されたと時期が決まったようだから、今週に前進があるとみて良いだろう。
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北朝鮮が、明日以降、人工衛星を打ち上げると発表した。北朝鮮は、通常ロケットは東へ打ち上げるが、今回は南へ打ち上げると言う。これは韓国の衛星の打ち上げを真似て、人工衛星と主張する狙いだ。それが本当に人工衛星で打ち上げ成功して軌道に乗るなら我慢するとして、もし長距離弾道ミサイル発射実験だったら国連安保理決議に違反することになる。それを承知で人工衛星と言っているのかもしれないが、軍事偵察衛星だったとして . . . 本文を読む
今朝は、梅雨前線が日本海側から日本列島に横たわってきたので、小雨が降っている薄暗い夜明けとなっている。
台風2号は、台湾の方向を向いているが、昨日から約1度北へ移動しているので、徐々に北上して石垣島方面に向かうと考える。
そして九州南部が、偏西風の南端になるので、偏西風に沿って太平洋側を北上すると考えるが、地球の自転と偏西風の強さのバランスで日本上陸もあり得ると考えておこう。
一番気をつけた . . . 本文を読む
今日は、梅雨入り前の日曜日で天気も良さそうなので、お出かけ日和であるが、最近ニュースにもならなくなった新型コロナウイルス感染は、どうなっているのだろう。毎日の感染者数の発表が無くなってまったく気にしなくなったが、個人的には自由人なので他人との接触は問題ないので何も変わらないが、今日はごみゼロの日に合わせて地域合同のごみ清掃を行うことで、新型コロナウイルス感染状況はどうなっただろうか . . . 本文を読む
ウクライナの大規模な反転攻勢は、すでに始まっていた。誰もが大規模と言われると一斉に攻撃を仕掛けるのかと思っただろうが、領土の広さと兵士の数から考えてそんな作戦は実行的に不可能だろう。それより現状は、ロシア軍が長大な防衛線を作っているので、脆弱な部分を突破して攻め込むしかないから、反ロシア政権部隊がロシアへ攻め込んでいるが、前線からロシア軍部隊を移動させ混乱させることが第一段階だろう。予想もつかない . . . 本文を読む
スーパータイフーン台風2号は、グアムを通過したが最大瞬間風速が70メートルの壊滅的な状況に見舞われた。台風2号の進路予想だが、昨日までは台湾をまっすぐ通過すると思っていたが、今日はいくぶん進路を北へ変え沖縄に接近する予想となっている。沖縄上空には、強力な偏西風が吹いていて、台風2号も偏西風の高さまで成長していると思われるので、東へ流される可能性が大きいが、偏西風にそのまま乗ってしまえば太平洋の東海 . . . 本文を読む
今日25日は、ワグネルがバフムトから撤退するとしている予定の日である。そしてワグネルいわく、6月1日にワグネルは一人も残っていないと言った、この日に何かが起こるから、あえて6月1日と言ったのではないかと推測する。
5月ウクライナの現在の天候は、まだ雲が多く空の見通しが悪いが、6月に入ると比較的雲の量が少なくなるので、見通しは良くなる。つまり見通しが良くなれば、敵の居場所を発見しや . . . 本文を読む
子どもの頃は、小動物の観察のために今の梅雨の頃は、アマガエルやカタツムリを探すのに葉っぱを探したものである。特にアマガエルは、緑色の葉に乗って隠蔽型擬態を使って姿を隠す習性がある。今頃の時期は、いろいろな虫が生まれて野菜などの植物にもぐりこんで葉を食べたり、親の虫が卵を産み付けたりしているので、葉の裏に卵がびっしりくっ付いていることがある。昔の照明は、裸電球か蛍光灯なので発熱して暖かいから、夜にな . . . 本文を読む
この時期には不思議だが、今日は北海道全域まで部分的に寒気が南下している。そして北海道の北に低気圧があり、また大陸側には高気圧があり、どちらからも北から南へ向かう気流が流れるため寒気を本州まで吹き流しており、たまたま太平洋側を通過する低気圧に寒気が流れこむため、冷たい雨を降らせる気象状況になっている。明日は太平洋側の低気圧は過ぎ去り、移動性高気圧に覆われるので晴れてだんだんに暖かくな . . . 本文を読む
G7広島サミットでイタリア首相が予定を早めて帰国するほどの大雨が降っていた。
サミット直前にイタリア北部エミリアロマーニャを襲った豪雨で洪水が発生し、20本前後の河川が氾濫、約400本の道路が冠水、5000か所以上の農場が水没しており、F1世界選手権も中止になったと発表されている。
イタリアの天気予報を覗くと今後も雷雨の予報が続いている。この時期の降水量は、東京の半分程度らしいのだが、半年 . . . 本文を読む
G7広島サミットで訴えることは核軍縮しかありえないわけであるが、世界の各国は核の恐怖を知らないから、反対もしない、中立でいられる、そんな感覚だろう。このサミットで広島・長崎を世界にいっそうメッセージを拡大することが重要だ。つまり日本がやらなければいけないことは、世界に向けて核使用禁止の宣言をすることだと思っている。抑止だけに使う核などいつまでも通用しないから、核は必ず使う国が出る、その前に日本が核 . . . 本文を読む
誰も予想はしていなかったであろうウクライナ大統領の突然の来日は、歴史に残るG7広島サミットを作るであろう。ウクライナ大統領の心の底には、訪日してG7広島サミットに出席したいという希望は当初からあったはずだ。もちろん最初から堂々と日本にやってくることは危険すぎるからオンライン参加としていたわけだが、さすがに見事な作戦であると言いたい。ウクライナ大統領が、ここまで日本に来たかった理由は、核使用の危険性 . . . 本文を読む
G7サミットの広島は、朝は雨模様かもしれないが週末は天気が回復するので、上々のサミット日和となるだろう。さて課題はウクライナ侵攻もあるが、核カバンを携行して来日の米国の立場がどうなるか。核軍縮を唱える日本にどう応えるか。ウクライナ情勢をどう終結させるか、によるだろう。ロシアは、G7サミットの間に飽和攻撃で、パトリオットを破壊しようと企んでいる様子が見えるので、緊張が続く週末になりそうな気がする。ま . . . 本文を読む
今日も日本の南にある高気圧から暖気が流れ込むので暑くなるが、気温が高くなると食中毒が起きる時期でもある。特にウエルシュ菌に注意が必要である、なぜなら広く自然界に生息する細菌であるが、熱を加えても死滅しないし、空気がないところで増殖する。食中毒を起こすと、下痢や腹痛が半日から1日続くようだが、なるべく予防はしたい。その対策は、作り置きをしないことだ。特にカレーなど煮込んだものは、空気から遮断されてい . . . 本文を読む