武じいさんのフォト日記

息子から喜寿の祝いにデジカメをもらったのでブログを開設することになりました(笑い)

命(いのち)

2007-04-23 13:04:54 | 写真
2百年以上咲き続ける老桜に武じいは深い感銘を受けます。
あえてモノクロフイルムで撮りデジタル化しました。

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3 コメント

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筆舌に尽くしがたし (TVS)
2007-04-23 14:58:52
武じいさん、こんにちは!
旅のお疲れはとれましたか?

この様な写真は武じいさんにしか撮れないと思います。色々な思いを込めて撮った写真と、ただワァ綺麗と撮った写真は見る人に訴えるものが違うと感じてます。私は写真に関しても素人です。ですから、
「技術的にみると~だから素人の目は~」と怒られても平気です。私にとって大切な事は心に響くものがあるかどうかだからです。
昨年のサクラの時期日本のテレビで各地のサクラを紹介してました。何処のサクラか覚えてませんがやはり樹齢200年以上で土手に咲き続けてる”一本桜”
に息子と私はやはり深い感銘を受けました。
一年前に見た映像ですが、私達ははっきりと覚えています。今年は残念ながらテレビで見れませんでした。
多分私達が見逃したのだと思いますが、、

桜、、白黒写真で、、そのしっとりさ、その重み等
   をゆっくり味わってます。有難うございます。
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タイトル (tangoさん)
2007-04-23 15:30:17
偶然タイトルを見ないで写真を見せていただいた時、脈々と生きる老木”命”だと感じました。またまたタイトルが”命”なーるほど言葉に表せません。私も薄墨桜を何時かどこかで見られるといいな~と思いながら過ごしています。写真展など興味がなかったのですがこうゆうのを見ると庄川の桜を守る人々の映画があったことを思いだしました。ミホロダム湖の桜を守るために移転された記事の後、そこまで見に行ったことがあります。この下で静かに過ごしてみたいな~~大げさに人生を振り返って<?>見ても良いかしら。感謝申しあげます。写真を撮るチャンス、構造、背景、これまたセンスが必要でだれかれ同じことはできませ~~ん。私は額縁を買っていただきながらきれいね~ですませておりましたよ。心を感じることお勉強になりました。
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いってきま~す (武じい様へ(tango))
2007-04-24 10:52:40
武じい様のブックマークより思いもしなかったすてきなお友達に会えることになりました。私の友人も武じい様と同年齢ですがいろいろなことに活動的です。武じい様の代わりにあってきます。写真を撮って送りますね。クエストのほうにアづけるようにすれば武じい様に連絡付くと思います。心はあわただしく移動しています。お体に気をつけて写真を楽しんでください、それでは。少しの間
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