関門トンネルを通過する人は左に見える、古色蒼然な家を見た人も多いと思う・・・
ココの先代は爺さんは、大変お世話になったがすでに故人になった。
現在の息子さんは、音大を出で ＜二期会＞ でクラシックのコーラスをやっている
爺さんの想像では北九州市に寄贈したにだはないか・・・・・
僕は正解だったと思う、なにしろ門司の名門だから
借り物のキャノン７０～２００/2,8とエクステンダーｘ２を付けてカメラはフルサイズ機なので
aps-cサイズならトンデモナイ超望遠になるはず・・・
isが付いているので三脚なしで１/160シャター優先,手持ちで問題なし、
でも爺さんにはかなり重いので無理のようだ
＜大曲花火＞ は何時か行こうと思っていたがキャンピングカーを売って行く機会が無くなったが
昨日、実況がBSでありましたので、タップリ２時間鑑賞出来ました・・・
でも、大変な人出で爺さんの高齢者ではとても無理のようです。
爺さんの堺市の友人は毎年「風の盆」「大曲花火」は行っているようですが、
僕は自力では１５０ｍぐらいしか歩けないのでとても無理ですな
徳島まで行かなくて、特等席で・・・・
武じいは ＜イングリッド・バーグマン＞ が好きです。
女優イングリッド・バーグマンは、スエーデンのストックホルムで1915年8月29日に生まれて1982年8月29日の誕生日に亡くなった。67歳だった。（ネットしらべ
）
爺さんはＢＳハイビジョウンで「誰が為に鐘がなる」「カサブランンカ」をデスクに入れている
更に、アマゾンで「ガス灯」「白い恐怖」「汚名」を買った
気品のある美しさは日本にもフアンが多いのではないだろうか？
そのバーグマンに意外なエピソートがある。
お相手は戦争報道写真家 ＜ロバート・キャバ＞ バーグマンは結婚を申し込むが
断ったのはキャバのほうだったと聞いている・・・・・
やはりバーグマンは「恋多き女」だったかも知れない
は、大竹昭子さんのコメントです、正式のタイトルは「祖母が逝った朝に」です
最近、石村萬盛堂の「アズキカン」なる菓子が美味いが、不思議なことに午前中で
無くなる、一個６５円で、あれば６個買う、小豆を寒天で固めたような菓子だが・・・
結構美味い、でも健康管理のため１日の１５時のオヤツに１個と決めている。
ちなみにコーヒーはタダです、これも楽しみ
石村萬盛堂片野店：℡０９３－９５２－１４６０
