この建物は「桜木写真工房」といって爺さんが写真を始めた頃の思い出の
建物?だ、実測すると幅約90cm、内部は壁の厚みがあるので70cm以下と思う、、
そこにラッキーのボロボロに錆びた引伸ばし機が在った、勿論最大で4切まで
今は誰が使っているか知らないが、とても人は住めないと思う・・・
工事が進むと個人的には小倉の珍名所の気がするので、定点観測するつもり
でも、好きだと思うよ自分自身で
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この建物は「桜木写真工房」といって爺さんが写真を始めた頃の思い出の
建物?だ、実測すると幅約90cm、内部は壁の厚みがあるので70cm以下と思う、、
そこにラッキーのボロボロに錆びた引伸ばし機が在った、勿論最大で4切まで
今は誰が使っているか知らないが、とても人は住めないと思う・・・
工事が進むと個人的には小倉の珍名所の気がするので、定点観測するつもり
でも、好きだと思うよ自分自身で
お世話になったあの桜木さんでしょうか。
体格ががっしりしていて、たしか駐留軍に関係
のある仕事から、写真業に転向した方だと記憶
していますが。
しかし、それにしても、井筒屋の林さんや今回の
桜木さんなど、若い頃の大兄と私は共通の知人
が居たということですね。
写真で活躍していましたね、
林君も仕事はしていませんがまだ元気と思います。
桜木さんは僕のモノクロプリントの師匠です。
今はモノレイル終点の企救丘に住んで
おられます。ときどき顔を合わせます。