開始前にはこんな気持ちでいたというのに、終わってみればあららのら~(笑)
冬期は時たまおサボリしつつも【サキ】【最高の離婚】【とんび】【夜行観覧車】
【泣くな、はらちゃん】と5本のドラマの感想を完走
【シェアハウスの恋人】【おトメさん】は視聴は完走したのですが、
感想アップはパス
【ビブリア古書堂の事件手帖】【LAST HOPE】は何回か見たけど途中リタイア
【カラマーゾフの兄弟】【あぽやん~走る国際空港】は初回でリタイア
【dinner】は未見
それでは発表で~す、パフパフ♪ドンドン♪ さぁて、いくわよっ!
最優秀作品賞 *** 【泣くな、はらちゃん】
終わって数日経つのに、未だ余韻冷めやまぬって感じで、はらちゃんの事を
思い出してはうるうるしてる毎日
そして、あのセリフにはもしかして、こうゆう意味が込められてたのかなとか
あのシーンにはもしかして、こんなメッセージが隠されてたのかなと
色々思い出しては、頭の中で妄想が膨らんで、その都度感動してる自分…
はぁ・・・非現実的な物語だったというのに、こんなにものめり込める
素晴らしい作品に出会えてほんと感謝感激です
はらちゃんと漫画世界の仲間達、越前さんとその家族に百合子さん、田中さんに
悪魔さん、そしてスタッフの皆さんに素晴らしいドラマをありがとうと
感謝状を送りたい気持ちでいっぱいです!!!
感想はこちら
優秀作品賞 *** 【最高の離婚】
キャストはいいんだけど、内容がねぇ…と思いながら、さほど期待せずに
見始めたのに、回を重ねるごとに面白くなったし、全てのキャラに愛着が湧いた作品
あっ、灯里に関してはイマイチだったけど…
ズボラ妻目線で見るに、結夏の言動には大いに共感出来たし、
切ない胸の内に何度ウルウルさせられた事か・・・
何より、セリフ量が半端無かったし、気持ちの移り変わりを表現する
俳優さん達の演技力に感心させられた作品でもありました。
今でも光生と結夏がケンカしながらも仲良く暮らしてる様子を想像してはニヤニヤ
感想はこちら
最優秀主演女優賞 *** 水川あさみ【シェアハウスの恋人】
優柔不断で要領の悪い汐ちゃんだけど、どこか憎めなくて
応援したくなるタイプだったのは、あさみ嬢が可愛らしく
演じてくれてたからかなと
最優秀主演男優賞 *** 瑛太【最高の離婚】
長瀬智也【泣くな、はらちゃん】
どっちも見る度にタイプの違う役柄を見事に演じてるなぁ~と
毎回感心させられてしまう俳優さん
引き出し何個あるん?って感じですわー
光生なんて、最初は嫌なタイプに見えたけど、妙にリアルでこんな人いるいる!
って(笑)。んで、最後にはめっちゃ愛らしく感じたのも瑛太さんの役作りの
計算だったんだろうなと・・・
長瀬くんもこれはもう長瀬くんだからこそのはらちゃんであって、
はらちゃんです!のセリフと共ににっこり笑うあの笑顔が何と愛くるしい事!!!
TOKIOではどちらかというとワイルドなイメージなのに・・・
俳優・長瀬くん恐るべしっ!!!
最優秀助演女優賞 *** 尾野真千子【最高の離婚】
こちらも色んなタイプを演じ分け出来る女優さん!
最初に話題になったマザーは見てないけど、カーネーションの糸子以上に、
今回の役は等身大のオノマチに見えた
光生の事を好きなのに、素直になれない結夏の複雑な感情を時には激しく、
時には控えめにと表現するオノマチに何度泣かされた事か・・・
最優秀助演男優賞 *** 野村宏伸【とんび】
丸山隆平【泣くな、はらちゃん】
どちらも主人公とは真逆のタイプでキャラもおとなしめだったけど
凄くいい雰囲気でした。彼らの優しさにも何度もうるうる
って今期のドラマうるうるしてばっかだった・・・
結局あたしは切ない系コメディが好きなんだな・・・
特別賞ファミリーの部 *** 須藤家の皆さん【サキ】
高嶋政伸さんと富田やす子さんというめっちゃキャラの濃い夫婦!
最初はこの二人の割にはおとなしめの役だなぁと思いきや、回が進むごとに
本領発揮!!!狂気が増していく須藤劇場の何と楽しかった事!
この二人を親に持つ割にはおとなしめの和繁も、やはり思い込みの激しさで
須藤夫婦のDNAを立派に引き継いでるなと感心のキャラでしたわー
特別賞団体の部 *** 双葉の皆さん【とんび】
海雲さんに、照雲さん、たえ子姉ちゃんに幸恵さん。陰になり日向になり、
時には優しく時には厳しく、ヤスと共にアキラを立派に育ててくれてありがとう
主題歌賞 *** 福山雅治『誕生日には真白な百合を』【とんび】
TOKIO『リリック』かもめ児童合唱団『私の世界』【泣くな、はらちゃん】
とんびの優しいドラマの雰囲気にドンピシャだったこの楽曲
ラストでこの曲が流れてくるだけで、じーん・・・
はらちゃんはもう劇中の音楽全てが好きだった。夫がはらちゃんに
ハマリにハマリ、何度も私の世界をyoutubeでリピするわ、
何年かぶりにギターなんぞ取り出して、この曲を奏でたりしてまふ…
エンターティナー賞 *** 桑田佳祐『Yin Yang』【最高の離婚】
毎回映像が違うという手の込みようだけでもびっくりだったのに、
途中から桑田さんまで登場して、キャストとコント繰り広げてくれて
視聴者を飽きさせないこのサプライズな演出に拍手喝采
その他の各賞
サキ
美しき隣人の仲間ちゃんが再びっ!って事で見始めたこの作品。
何やらサキが復讐を果たそうとしてるらしいってーのはわかっても、その理由や、
何故狙われた男性陣達がターゲットにされるのかは、お約束通りに最後の最後まで
引っ張ったけど、皆さんの予想通り前作同様の「ふぅ~ん…」な逆恨み!
まぁ、それこそがマイヤークオリティな訳で、そうゆう意味では
期待を裏切らない作品でしたとさ。なのでもっぱら視聴者の興味は… ***
肉だったで賞
肉の保存場所が冷蔵庫なのか、冷凍庫なのかとか、賞味期限は大丈夫なのかとか
肉が登場するたびに大盛り上がりだったという・・・
感想はこちら
とんび
最高の離婚と最後まで優秀賞を迷ったんだけど、最終回の印象であっちに軍配が・・・
全編通してクスッと笑えて泣ける心温まるいいお話だったのに、最終回の感想にも
書いてる通り、ヤスの生死に関しての思わせぶりが残念だった。だけど、それぞれの
人間関係の描き方にはうるうる
ヤスとアキラ、ヤスと海雲さん、ヤスとたえ子ねえちゃん、ヤスと照雲さん…
アキラと坂本さん、互いに心が通じ合ってて素敵な関係なので***
それぞれいいコンビだったで賞
とんびだけに、こんび…そしてさんび(賛美)
感想はこちら
夜行観覧車
こちらも最後まで弘幸殺しの真相を隠したままで展開。
犯人である淳子の動機や、家族が弘幸を悪者にして新たな人生を歩いていこうとする
様子には「え”~!?」ってなりつつも、サキよりかはありえることかもと共感出来た
…かな。だけど、凶器やそれを埋めた啓介の罪は?とか、淳子は正直に自供したのか?
してその罪名や刑期は?とか、見終わったというのに疑問だらけで頭グルグル ***
視聴者も観覧車に乗ったまま永遠に降りられない気分で賞
湊さんの原作読んでもわかんなかったからドラマ見たのに、永遠に答えがわからない…
感想はこちら
シェアハウスの恋人
主人公はどこにでもいそうなOL。そしてフリーターの雪哉も今の時代こうゆう人
いるかもな~と思わせる存在。そこに流行のシェアハウスを舞台として持ってきて…と
ここまでの流れは納得出来るけど、そこに宇宙人をぶち込んで来たのにはびっくり
と、とんでもない設定だったけど、はらちゃん同様すんなり受け入れられたし
楽しかったなぁ~。なので ***
楽しい気分をシェア出来たで賞
いいねボタンもおしておこう
感想はこちら
おトメさん
キャスト的にはあぽやんに惹かれてたのに、おトメの初回を見たら、ついつい
ハマってしまった。黒木さんてあんまり好きじゃないのに、いや、好きでないから
こそ、嫁に虐げられる黒木さんを毎回見るのが楽しかったのかも~
嫁の怪しげな言動や、最後の姑殺しの告白等、ミステリっぽく見せたり、夫が
石田さんだけに浮気してるに
違いないと視聴者に誤解を与えるような雰囲気とか、色々思わせぶりが多かったけど、
それにまんまと引っ掛った。まぁ、実生活ではまだ子どもさんも小さい黒木さんなので ***
おトメというよりまだ乙女で賞
乙女の花園、宝塚出身だけにね
**************************************************************************
と言う訳で、毎度バカバカしい個人的評価にお付き合い頂き、ありがとうございました
そして、冬クールでのTB&コメント&ロムのお付き合いに感謝、感謝
夏、秋とイマイチ乗れなかったシーズンを経て、ぼちぼちドラマブログも
辞める時期かなとチラっと思ったりもしてたのに、冬クールは
久し振りにたくさんの作品を楽しめたのが、自分でもびっくり!
やっぱドラマもブログも楽しいなと再認識させてくれたシーズンでした
と、こんな感じではありますが、今後もよろしくお付き合い下さいませませ
歴代の受賞作品はこちら 2012秋 2012夏 2012春 2012冬
2011秋 2011夏 2011春 2011冬 2010秋 2010夏 2010春
2010冬 2009秋 2009夏 2009春 2009冬 2008秋 2008夏
2008春 2008冬 2007秋 2007夏 2007春 2007冬 2006秋
2006夏 2006春 2006冬 2005秋 2005夏 2005春 2005冬
冬期は時たまおサボリしつつも【サキ】【最高の離婚】【とんび】【夜行観覧車】
【泣くな、はらちゃん】と5本のドラマの感想を完走
【シェアハウスの恋人】【おトメさん】は視聴は完走したのですが、
感想アップはパス
【ビブリア古書堂の事件手帖】【LAST HOPE】は何回か見たけど途中リタイア
【カラマーゾフの兄弟】【あぽやん~走る国際空港】は初回でリタイア
【dinner】は未見
それでは発表で~す、パフパフ♪ドンドン♪ さぁて、いくわよっ!
最優秀作品賞 *** 【泣くな、はらちゃん】
終わって数日経つのに、未だ余韻冷めやまぬって感じで、はらちゃんの事を
思い出してはうるうるしてる毎日
そして、あのセリフにはもしかして、こうゆう意味が込められてたのかなとか
あのシーンにはもしかして、こんなメッセージが隠されてたのかなと
色々思い出しては、頭の中で妄想が膨らんで、その都度感動してる自分…
はぁ・・・非現実的な物語だったというのに、こんなにものめり込める
素晴らしい作品に出会えてほんと感謝感激です
はらちゃんと漫画世界の仲間達、越前さんとその家族に百合子さん、田中さんに
悪魔さん、そしてスタッフの皆さんに素晴らしいドラマをありがとうと
感謝状を送りたい気持ちでいっぱいです!!!
感想はこちら
優秀作品賞 *** 【最高の離婚】
キャストはいいんだけど、内容がねぇ…と思いながら、さほど期待せずに
見始めたのに、回を重ねるごとに面白くなったし、全てのキャラに愛着が湧いた作品
あっ、灯里に関してはイマイチだったけど…
ズボラ妻目線で見るに、結夏の言動には大いに共感出来たし、
切ない胸の内に何度ウルウルさせられた事か・・・
何より、セリフ量が半端無かったし、気持ちの移り変わりを表現する
俳優さん達の演技力に感心させられた作品でもありました。
今でも光生と結夏がケンカしながらも仲良く暮らしてる様子を想像してはニヤニヤ
感想はこちら
最優秀主演女優賞 *** 水川あさみ【シェアハウスの恋人】
優柔不断で要領の悪い汐ちゃんだけど、どこか憎めなくて
応援したくなるタイプだったのは、あさみ嬢が可愛らしく
演じてくれてたからかなと
最優秀主演男優賞 *** 瑛太【最高の離婚】
長瀬智也【泣くな、はらちゃん】
どっちも見る度にタイプの違う役柄を見事に演じてるなぁ~と
毎回感心させられてしまう俳優さん
引き出し何個あるん?って感じですわー
光生なんて、最初は嫌なタイプに見えたけど、妙にリアルでこんな人いるいる!
って(笑)。んで、最後にはめっちゃ愛らしく感じたのも瑛太さんの役作りの
計算だったんだろうなと・・・
長瀬くんもこれはもう長瀬くんだからこそのはらちゃんであって、
はらちゃんです!のセリフと共ににっこり笑うあの笑顔が何と愛くるしい事!!!
TOKIOではどちらかというとワイルドなイメージなのに・・・
俳優・長瀬くん恐るべしっ!!!
最優秀助演女優賞 *** 尾野真千子【最高の離婚】
こちらも色んなタイプを演じ分け出来る女優さん!
最初に話題になったマザーは見てないけど、カーネーションの糸子以上に、
今回の役は等身大のオノマチに見えた
光生の事を好きなのに、素直になれない結夏の複雑な感情を時には激しく、
時には控えめにと表現するオノマチに何度泣かされた事か・・・
最優秀助演男優賞 *** 野村宏伸【とんび】
丸山隆平【泣くな、はらちゃん】
どちらも主人公とは真逆のタイプでキャラもおとなしめだったけど
凄くいい雰囲気でした。彼らの優しさにも何度もうるうる
って今期のドラマうるうるしてばっかだった・・・
結局あたしは切ない系コメディが好きなんだな・・・
特別賞ファミリーの部 *** 須藤家の皆さん【サキ】
高嶋政伸さんと富田やす子さんというめっちゃキャラの濃い夫婦!
最初はこの二人の割にはおとなしめの役だなぁと思いきや、回が進むごとに
本領発揮!!!狂気が増していく須藤劇場の何と楽しかった事!
この二人を親に持つ割にはおとなしめの和繁も、やはり思い込みの激しさで
須藤夫婦のDNAを立派に引き継いでるなと感心のキャラでしたわー
特別賞団体の部 *** 双葉の皆さん【とんび】
海雲さんに、照雲さん、たえ子姉ちゃんに幸恵さん。陰になり日向になり、
時には優しく時には厳しく、ヤスと共にアキラを立派に育ててくれてありがとう
主題歌賞 *** 福山雅治『誕生日には真白な百合を』【とんび】
TOKIO『リリック』かもめ児童合唱団『私の世界』【泣くな、はらちゃん】
とんびの優しいドラマの雰囲気にドンピシャだったこの楽曲
ラストでこの曲が流れてくるだけで、じーん・・・
はらちゃんはもう劇中の音楽全てが好きだった。夫がはらちゃんに
ハマリにハマリ、何度も私の世界をyoutubeでリピするわ、
何年かぶりにギターなんぞ取り出して、この曲を奏でたりしてまふ…
エンターティナー賞 *** 桑田佳祐『Yin Yang』【最高の離婚】
毎回映像が違うという手の込みようだけでもびっくりだったのに、
途中から桑田さんまで登場して、キャストとコント繰り広げてくれて
視聴者を飽きさせないこのサプライズな演出に拍手喝采
その他の各賞
サキ
美しき隣人の仲間ちゃんが再びっ!って事で見始めたこの作品。
何やらサキが復讐を果たそうとしてるらしいってーのはわかっても、その理由や、
何故狙われた男性陣達がターゲットにされるのかは、お約束通りに最後の最後まで
引っ張ったけど、皆さんの予想通り前作同様の「ふぅ~ん…」な逆恨み!
まぁ、それこそがマイヤークオリティな訳で、そうゆう意味では
期待を裏切らない作品でしたとさ。なのでもっぱら視聴者の興味は… ***
肉だったで賞
肉の保存場所が冷蔵庫なのか、冷凍庫なのかとか、賞味期限は大丈夫なのかとか
肉が登場するたびに大盛り上がりだったという・・・
感想はこちら
とんび
最高の離婚と最後まで優秀賞を迷ったんだけど、最終回の印象であっちに軍配が・・・
全編通してクスッと笑えて泣ける心温まるいいお話だったのに、最終回の感想にも
書いてる通り、ヤスの生死に関しての思わせぶりが残念だった。だけど、それぞれの
人間関係の描き方にはうるうる
ヤスとアキラ、ヤスと海雲さん、ヤスとたえ子ねえちゃん、ヤスと照雲さん…
アキラと坂本さん、互いに心が通じ合ってて素敵な関係なので***
それぞれいいコンビだったで賞
とんびだけに、こんび…そしてさんび(賛美)
感想はこちら
夜行観覧車
こちらも最後まで弘幸殺しの真相を隠したままで展開。
犯人である淳子の動機や、家族が弘幸を悪者にして新たな人生を歩いていこうとする
様子には「え”~!?」ってなりつつも、サキよりかはありえることかもと共感出来た
…かな。だけど、凶器やそれを埋めた啓介の罪は?とか、淳子は正直に自供したのか?
してその罪名や刑期は?とか、見終わったというのに疑問だらけで頭グルグル ***
視聴者も観覧車に乗ったまま永遠に降りられない気分で賞
湊さんの原作読んでもわかんなかったからドラマ見たのに、永遠に答えがわからない…
感想はこちら
シェアハウスの恋人
主人公はどこにでもいそうなOL。そしてフリーターの雪哉も今の時代こうゆう人
いるかもな~と思わせる存在。そこに流行のシェアハウスを舞台として持ってきて…と
ここまでの流れは納得出来るけど、そこに宇宙人をぶち込んで来たのにはびっくり
と、とんでもない設定だったけど、はらちゃん同様すんなり受け入れられたし
楽しかったなぁ~。なので ***
楽しい気分をシェア出来たで賞
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感想はこちら
おトメさん
キャスト的にはあぽやんに惹かれてたのに、おトメの初回を見たら、ついつい
ハマってしまった。黒木さんてあんまり好きじゃないのに、いや、好きでないから
こそ、嫁に虐げられる黒木さんを毎回見るのが楽しかったのかも~
嫁の怪しげな言動や、最後の姑殺しの告白等、ミステリっぽく見せたり、夫が
石田さんだけに浮気してるに
違いないと視聴者に誤解を与えるような雰囲気とか、色々思わせぶりが多かったけど、
それにまんまと引っ掛った。まぁ、実生活ではまだ子どもさんも小さい黒木さんなので ***
おトメというよりまだ乙女で賞
乙女の花園、宝塚出身だけにね
**************************************************************************
と言う訳で、毎度バカバカしい個人的評価にお付き合い頂き、ありがとうございました
そして、冬クールでのTB&コメント&ロムのお付き合いに感謝、感謝
夏、秋とイマイチ乗れなかったシーズンを経て、ぼちぼちドラマブログも
辞める時期かなとチラっと思ったりもしてたのに、冬クールは
久し振りにたくさんの作品を楽しめたのが、自分でもびっくり!
やっぱドラマもブログも楽しいなと再認識させてくれたシーズンでした
と、こんな感じではありますが、今後もよろしくお付き合い下さいませませ
歴代の受賞作品はこちら 2012秋 2012夏 2012春 2012冬
2011秋 2011夏 2011春 2011冬 2010秋 2010夏 2010春
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