開始前にはこんな気持ちやこんな感じで待ってたというのに、終わってみればあららのら~(笑)
1日2本はキツいので、紀香さまの【だめんず・うぉ~か~】はパス
主役が苦手だという理由で、今期一番人気の【Dr.コトー診療所2006】もパス
毎日ドラマ漬けはキツいので、2話までは見たけど【鉄板少女アカネ!!】もパス
夏クールに「何とか7本に絞ったものの、1日に2本を見る日はやっぱしんどかった~」
などとほざいてたくせに、数えてみると今期は8本!
また増えてるよぉ~~~(笑)
確かに、1日2本見た火・金はめっちゃしんどかった・・・
特に火曜は、前日見た【のだめ】の話題で盛りあがりたかったのに、なかなか皆さんの
ブログにもコメント残せなかったし、レスも遅れがち・・・
休ドラマ曜日の日曜でやっと何とか作業が追い付くというの歩みの
秋クールでした~
それでは発表で~す、パフパフ♪ドンドン♪ さぁて、いくわよっ!
最優秀作品賞 ******* 【のだめカンタービレ】
初回から最終回まで、全話通して笑いあり涙あり感動ありで面白かった~
おふざけ満載でありながらも、皆の音楽に対する情熱や、演奏技術への向上心が
感じられ、ひたすらワクワクドキドキさせてもらいましたわ~
人の足を引っ張るような、意地悪な人もいなかったしね~
主役の二人はもちろん、他の登場人物もみ~んなキャラの濃い人ばかり!
だけど、それらが上手くミックスされ、最高のハーモニーでした
そしてそれは役者さんのみならず、原作に忠実な脚本作り、劇中アニメのプリごろ太の
制作、果てはフィギアまで!そしてマングースの着ぐるみ等、そんなとこまで
こだわってくれたスタッフさん達にも感動
ドラマに関わる人全てで勝ち得た、チームワークの勝利ではなかろうかと・・・
とにかくブラボーーー
優秀作品賞 ******* 【僕の歩く道】
最初は何だか暗い話なのかな~と食いつきが悪かったんですが、何の何の
毎回見るたびにほっこりほかほかと心が暖かくなる作品でした
そして何より凄いのは、話題になった小説やマンガが題材になる事が多い昨今。
オリジナルな脚本で、しかも3部作を通して全く期待を裏切らない素晴らしい内容を
見せてくれた事に感動ですわぁ~!主役のつよぽんも、3作とも全く雰囲気が違ってた!
特に今回は役の心情だけでなく、自閉症であるという状態までも演じなくてはいけない
むずかしい役どころだったにも関わらず、見事に演じきってくれましたわ~。
このドラマも、主人公のテルを中心にしつつも、色んな思いを抱えた周囲の人達の
それぞれのドラマがあって、それがテルと関わる事によって上手く好転していくという
ある意味ファンタジーなお話ではではあるけど、日常でもありえそうな感じで描かれてたとこに共感出来たなぁ~と・・・手紙という小道具もバッチリきいてました
最優秀主演女優賞 ******* 内山理名【嫌われ松子の一生】
理名嬢って、派手さは無いけど何だか不思議な女優さん
今回も、真面目で一途なんだけど、どっか抜けてるダメ女:松子を
めっちゃチャーミングに演じてくれました~
最優秀主演男優賞 ******* 竹野内豊【家族~妻の不在・夫の存在】
登場シーンが多かったせいもあるけど、主役としての存在感バッチリ
そして色んな顔を見せてくれた、我らが亮平さん
竹野内くんがパパになったらこんな感じなんだろうな~と
うっとりするような演技でした えっ、私情が入り過ぎてる?いいのいいの!(笑)
最優秀助演女優賞 ******* 綾瀬はるか【たったひとつの恋】
だって可愛かったんだもん!(笑)はるか嬢は陰のある役より、
こういう天真爛漫っぽい役が似合うと思う…一応、病気という設定ではあったけどね~
ヒロトへの真っ直ぐな思いが、見ててこっ恥ずかしくなるほど愛らしかったですわぁ~
最優秀助演男優賞 ******* 堤真一【セーラー服と機関銃】
愛すべき目高組の男たち。其の中でも佐久間さんの存在はピカ一でした!
義理人情を大事にする古いタイプのヤクザ屋さん。組や組長を大切にする
佐久間という男がこれだけ魅力的に見えたのも、演じてたのが堤さんだったからかもしんない
特別賞 ******* 桜子&忠/川島海荷&吉川史樹【役者魂!】
いやぁ~最近の子役さんは、ほんとに演技ウマーーー!
生意気なガキかと思いきや、子供らしい可愛げと幼さについホロリとされられちった
ナイスキャラ賞 ******* 真澄ちゃん/小出恵介【のだめカンタービレ】コンビニアユタ/平岡祐太【たったひとつの恋】
とにかく真澄ちゃんの乙女心が可愛くて~!見かけはアフロにちょびヒゲなのに(笑)
てゆーか、全部は書ききれないので、代表して真澄ちゃんをあげたけど、
とにかく【のだめ】はおもしろキャラの宝庫だったなぁ~
そしてアユタ!徹底的に黒子に徹して、ヒロトとナオの恋を成就させてくれたアユタ!
そんなあなたのドロップキック、最高でございました~~~
主題歌賞 ******* 『ありがとう』SMAP【僕の歩く道】
『しるし』Mr.Children 【14才の母】『Everything』EXILE【家族~妻の不在・夫の存在】『僕らの街で』KAT-TUN【たったひとつの恋】
毎度、主題歌は早送り・もしくはすっ飛ばして視聴するあたしが、
ほぼ毎回おとなしく主題歌までを堪能したのがこの4曲
ドラマの感動を盛り上げてくれましたわ~特に『Everything』!
今後、この曲を聞くたびに竹野内パパの子煩悩な様子が目に浮かぶ事でしょう
その他の各賞
役者魂! 最初は「え~~~藤田まことぉ~」などと失礼な事を思ったのですが、
よくよくキャストを見ると、藤田さんを始め芸達者な人揃い!
内容もなんだかよくわからないまま見始めたんですが、意外にハマった!
最後はちょっぴり寂しい結末だったけど、心温まるいいい話でした~
【役者魂】というタイトルで、シェークスピア俳優だの芸能事務所だのが舞台だったけど、
本当に描いてたのは、家族愛?なのでやくしゃだましいというタイトルはちょっと
合って無かったかなぁ~。なので ******* だまし…たわねで賞うっ、ちょっと・・・いや、かなり苦しいぞ
14才の母 苦手なシリアス系だーと思いつつ、間違い無く問題作になるだろうなとの
ミーハー心が疼いてしまい、つい見てしまっただよ・・・
だけど、期待してた内容とは全然かけ離れた方向に
作品としては良かったのかもしんないけど、「命の大切さ」に拘ってたあたしとしては
イマイチ・・・そして何より14才の妊娠はもちろん、無理やりに周囲を納得させて
出産を強行した未希には全く共感出来なかった。そして結果として娘の言いなりに
なってしまう親も何だかなぁ・・・なので、劇中の健太のセリフを借りて******* 未希はウンコで賞やっだぁ~、あたしとした事が!お下劣でごめんちゃい
嫌われ松子の一生 原作を読んで衝撃を受け、これがどんな風にドラマとして描かれるんだろうかとめちゃくちゃ楽しみにしてたこの作品!かなりの年月が経とうとも
全く風貌が変わらない松子に違和感を感じつつ、毎回続きを楽しみにしてた作品でした
ほぼ原作通りに進んでたのに、ラストであっと思わされた「やられた感」にも満足
愛すべきバカ女・松子。この先、どんなツラい事があったも、あなたの人生に
比べたら、少々の事は我慢出来るような気がします(笑)。内容はほんとに
面白かったのに、裏番組に恵まれなかったなぁ ******* 嫌われないコトーの圧勝で賞一生…いっしょう…あっしょう…圧勝…えっ、説明はいらないlってか、ちくしょう
家族~妻の不在・夫の存在 いやぁ~ん!あんな素敵な夫なのに離婚だなんてシンジラレナ~イ一生懸命修復しようとする夫の言葉にも耳を貸さないにっくき妻・理美!
理美の寂しさもわからんでもないけど、あんな幼い子に辛い思いをさせては
いけないわ・・・親権を取りたいと躍起になってた割には仕事を優先だし・・・
と、このように完全に亮平側の目線で見てしまったこの作品。
だってぇ~竹野内くんがカッコ良過ぎるんだものだから当然 ******* 家族~理美ウザイ・亮平バンザイで賞あ~、理美が羨ましいよぉ~~~!理美になりてぇーーー!
セーラー服と機関銃 あまりにも有名な作品ですが、あまりに何も知らなかったあたし(笑)
今回、初めてこんな内容だったのかと知りました
薬師丸さん主演の映画という認識でしか無かったのですが、
あれってただのアイドル映画じゃ無かったんだ~!
こんなハードな内容だとはちーーーっとも思って無かったので、このふざけた設定に
最初は大笑いしてたのに、あれよあれよと毎回人が殺されてく展開にあわわ・・・
卑怯な相手に、あくまでも正当なやり方で挑もうとする組長の泉!
素人の女子高生でありながら、組員達が殺されようともあくまでも
武器は持たない主義だなんて… ******* セーラー服はきかん坊で賞最後にはタイトル通り、機関銃ぶっぱなしてたけど、泉って案外頑固者モノなんだからっ!(笑)
たったひとつの恋 好きな役者さんが多いし、北川作品は今までも結構見てたし・・・と
期待をしてた筈なのに、始まってみればあらら~~~何だか陰気な作品だこと・・・
何でヒロトの設定があんなに不幸でなくてはならないの?ナオの病気もいや~な予感
なのに、最後があんな結末になるんなら尚更、なんでこんな設定にしちゃったんだろうと
せっかく5人の旬な役者を使うんなら、もっと胸キュンキュンな明るい作品で見たかったなぁ。
ナオにとっての思い出の品、オレンジのイガイガは可愛かったけど… ******* あたしの心がイガイガしてしまったで賞まぁ、今頃はケンカしつつも遠恋を楽しんでるのかなぁ~うひゃひゃ
**************************************************************************
と、言う訳で、毎度バカバカしい個人的評価にお付き合い頂き、ありがとうございました
そして、今クールでのTB&コメント&ロムに感謝、感謝
次クールでも引き続き楽しいお付き合いが出来ればと願います
今後もよろしくです
時節柄、超多忙で、なかなかレスが出来なくてごめんなさいです
まだ次クールの連ドラチェックも出来てない・・・
30日まで仕事があるので、正月休みにはゆっくり出来るかなと思いつつ、
主婦はそうも言ってられないし・・・
こんな感じなので、当分は仕事と家庭を優先デス
ネットはゆるゆるペースで頑張りま~す
歴代の受賞作品はこちら 2006夏 2006春 2006冬
2005秋 2005夏 2005春 2005冬
1日2本はキツいので、紀香さまの【だめんず・うぉ~か~】はパス
主役が苦手だという理由で、今期一番人気の【Dr.コトー診療所2006】もパス
毎日ドラマ漬けはキツいので、2話までは見たけど【鉄板少女アカネ!!】もパス
夏クールに「何とか7本に絞ったものの、1日に2本を見る日はやっぱしんどかった~」
などとほざいてたくせに、数えてみると今期は8本!
また増えてるよぉ~~~(笑)
確かに、1日2本見た火・金はめっちゃしんどかった・・・
特に火曜は、前日見た【のだめ】の話題で盛りあがりたかったのに、なかなか皆さんの
ブログにもコメント残せなかったし、レスも遅れがち・・・
休ドラマ曜日の日曜でやっと何とか作業が追い付くというの歩みの
秋クールでした~
それでは発表で~す、パフパフ♪ドンドン♪ さぁて、いくわよっ!
最優秀作品賞 ******* 【のだめカンタービレ】
初回から最終回まで、全話通して笑いあり涙あり感動ありで面白かった~
おふざけ満載でありながらも、皆の音楽に対する情熱や、演奏技術への向上心が
感じられ、ひたすらワクワクドキドキさせてもらいましたわ~
人の足を引っ張るような、意地悪な人もいなかったしね~
主役の二人はもちろん、他の登場人物もみ~んなキャラの濃い人ばかり!
だけど、それらが上手くミックスされ、最高のハーモニーでした
そしてそれは役者さんのみならず、原作に忠実な脚本作り、劇中アニメのプリごろ太の
制作、果てはフィギアまで!そしてマングースの着ぐるみ等、そんなとこまで
こだわってくれたスタッフさん達にも感動
ドラマに関わる人全てで勝ち得た、チームワークの勝利ではなかろうかと・・・
とにかくブラボーーー
優秀作品賞 ******* 【僕の歩く道】
最初は何だか暗い話なのかな~と食いつきが悪かったんですが、何の何の
毎回見るたびにほっこりほかほかと心が暖かくなる作品でした
そして何より凄いのは、話題になった小説やマンガが題材になる事が多い昨今。
オリジナルな脚本で、しかも3部作を通して全く期待を裏切らない素晴らしい内容を
見せてくれた事に感動ですわぁ~!主役のつよぽんも、3作とも全く雰囲気が違ってた!
特に今回は役の心情だけでなく、自閉症であるという状態までも演じなくてはいけない
むずかしい役どころだったにも関わらず、見事に演じきってくれましたわ~。
このドラマも、主人公のテルを中心にしつつも、色んな思いを抱えた周囲の人達の
それぞれのドラマがあって、それがテルと関わる事によって上手く好転していくという
ある意味ファンタジーなお話ではではあるけど、日常でもありえそうな感じで描かれてたとこに共感出来たなぁ~と・・・手紙という小道具もバッチリきいてました
最優秀主演女優賞 ******* 内山理名【嫌われ松子の一生】
理名嬢って、派手さは無いけど何だか不思議な女優さん
今回も、真面目で一途なんだけど、どっか抜けてるダメ女:松子を
めっちゃチャーミングに演じてくれました~
最優秀主演男優賞 ******* 竹野内豊【家族~妻の不在・夫の存在】
登場シーンが多かったせいもあるけど、主役としての存在感バッチリ
そして色んな顔を見せてくれた、我らが亮平さん
竹野内くんがパパになったらこんな感じなんだろうな~と
うっとりするような演技でした えっ、私情が入り過ぎてる?いいのいいの!(笑)
最優秀助演女優賞 ******* 綾瀬はるか【たったひとつの恋】
だって可愛かったんだもん!(笑)はるか嬢は陰のある役より、
こういう天真爛漫っぽい役が似合うと思う…一応、病気という設定ではあったけどね~
ヒロトへの真っ直ぐな思いが、見ててこっ恥ずかしくなるほど愛らしかったですわぁ~
最優秀助演男優賞 ******* 堤真一【セーラー服と機関銃】
愛すべき目高組の男たち。其の中でも佐久間さんの存在はピカ一でした!
義理人情を大事にする古いタイプのヤクザ屋さん。組や組長を大切にする
佐久間という男がこれだけ魅力的に見えたのも、演じてたのが堤さんだったからかもしんない
特別賞 ******* 桜子&忠/川島海荷&吉川史樹【役者魂!】
いやぁ~最近の子役さんは、ほんとに演技ウマーーー!
生意気なガキかと思いきや、子供らしい可愛げと幼さについホロリとされられちった
ナイスキャラ賞 ******* 真澄ちゃん/小出恵介【のだめカンタービレ】コンビニアユタ/平岡祐太【たったひとつの恋】
とにかく真澄ちゃんの乙女心が可愛くて~!見かけはアフロにちょびヒゲなのに(笑)
てゆーか、全部は書ききれないので、代表して真澄ちゃんをあげたけど、
とにかく【のだめ】はおもしろキャラの宝庫だったなぁ~
そしてアユタ!徹底的に黒子に徹して、ヒロトとナオの恋を成就させてくれたアユタ!
そんなあなたのドロップキック、最高でございました~~~
主題歌賞 ******* 『ありがとう』SMAP【僕の歩く道】
『しるし』Mr.Children 【14才の母】『Everything』EXILE【家族~妻の不在・夫の存在】『僕らの街で』KAT-TUN【たったひとつの恋】
毎度、主題歌は早送り・もしくはすっ飛ばして視聴するあたしが、
ほぼ毎回おとなしく主題歌までを堪能したのがこの4曲
ドラマの感動を盛り上げてくれましたわ~特に『Everything』!
今後、この曲を聞くたびに竹野内パパの子煩悩な様子が目に浮かぶ事でしょう
その他の各賞
役者魂! 最初は「え~~~藤田まことぉ~」などと失礼な事を思ったのですが、
よくよくキャストを見ると、藤田さんを始め芸達者な人揃い!
内容もなんだかよくわからないまま見始めたんですが、意外にハマった!
最後はちょっぴり寂しい結末だったけど、心温まるいいい話でした~
【役者魂】というタイトルで、シェークスピア俳優だの芸能事務所だのが舞台だったけど、
本当に描いてたのは、家族愛?なのでやくしゃだましいというタイトルはちょっと
合って無かったかなぁ~。なので ******* だまし…たわねで賞うっ、ちょっと・・・いや、かなり苦しいぞ
14才の母 苦手なシリアス系だーと思いつつ、間違い無く問題作になるだろうなとの
ミーハー心が疼いてしまい、つい見てしまっただよ・・・
だけど、期待してた内容とは全然かけ離れた方向に
作品としては良かったのかもしんないけど、「命の大切さ」に拘ってたあたしとしては
イマイチ・・・そして何より14才の妊娠はもちろん、無理やりに周囲を納得させて
出産を強行した未希には全く共感出来なかった。そして結果として娘の言いなりに
なってしまう親も何だかなぁ・・・なので、劇中の健太のセリフを借りて******* 未希はウンコで賞やっだぁ~、あたしとした事が!お下劣でごめんちゃい
嫌われ松子の一生 原作を読んで衝撃を受け、これがどんな風にドラマとして描かれるんだろうかとめちゃくちゃ楽しみにしてたこの作品!かなりの年月が経とうとも
全く風貌が変わらない松子に違和感を感じつつ、毎回続きを楽しみにしてた作品でした
ほぼ原作通りに進んでたのに、ラストであっと思わされた「やられた感」にも満足
愛すべきバカ女・松子。この先、どんなツラい事があったも、あなたの人生に
比べたら、少々の事は我慢出来るような気がします(笑)。内容はほんとに
面白かったのに、裏番組に恵まれなかったなぁ ******* 嫌われないコトーの圧勝で賞一生…いっしょう…あっしょう…圧勝…えっ、説明はいらないlってか、ちくしょう
家族~妻の不在・夫の存在 いやぁ~ん!あんな素敵な夫なのに離婚だなんてシンジラレナ~イ一生懸命修復しようとする夫の言葉にも耳を貸さないにっくき妻・理美!
理美の寂しさもわからんでもないけど、あんな幼い子に辛い思いをさせては
いけないわ・・・親権を取りたいと躍起になってた割には仕事を優先だし・・・
と、このように完全に亮平側の目線で見てしまったこの作品。
だってぇ~竹野内くんがカッコ良過ぎるんだものだから当然 ******* 家族~理美ウザイ・亮平バンザイで賞あ~、理美が羨ましいよぉ~~~!理美になりてぇーーー!
セーラー服と機関銃 あまりにも有名な作品ですが、あまりに何も知らなかったあたし(笑)
今回、初めてこんな内容だったのかと知りました
薬師丸さん主演の映画という認識でしか無かったのですが、
あれってただのアイドル映画じゃ無かったんだ~!
こんなハードな内容だとはちーーーっとも思って無かったので、このふざけた設定に
最初は大笑いしてたのに、あれよあれよと毎回人が殺されてく展開にあわわ・・・
卑怯な相手に、あくまでも正当なやり方で挑もうとする組長の泉!
素人の女子高生でありながら、組員達が殺されようともあくまでも
武器は持たない主義だなんて… ******* セーラー服はきかん坊で賞最後にはタイトル通り、機関銃ぶっぱなしてたけど、泉って案外頑固者モノなんだからっ!(笑)
たったひとつの恋 好きな役者さんが多いし、北川作品は今までも結構見てたし・・・と
期待をしてた筈なのに、始まってみればあらら~~~何だか陰気な作品だこと・・・
何でヒロトの設定があんなに不幸でなくてはならないの?ナオの病気もいや~な予感
なのに、最後があんな結末になるんなら尚更、なんでこんな設定にしちゃったんだろうと
せっかく5人の旬な役者を使うんなら、もっと胸キュンキュンな明るい作品で見たかったなぁ。
ナオにとっての思い出の品、オレンジのイガイガは可愛かったけど… ******* あたしの心がイガイガしてしまったで賞まぁ、今頃はケンカしつつも遠恋を楽しんでるのかなぁ~うひゃひゃ
**************************************************************************
と、言う訳で、毎度バカバカしい個人的評価にお付き合い頂き、ありがとうございました
そして、今クールでのTB&コメント&ロムに感謝、感謝
次クールでも引き続き楽しいお付き合いが出来ればと願います
今後もよろしくです
時節柄、超多忙で、なかなかレスが出来なくてごめんなさいです
まだ次クールの連ドラチェックも出来てない・・・
30日まで仕事があるので、正月休みにはゆっくり出来るかなと思いつつ、
主婦はそうも言ってられないし・・・
こんな感じなので、当分は仕事と家庭を優先デス
ネットはゆるゆるペースで頑張りま~す
歴代の受賞作品はこちら 2006夏 2006春 2006冬
2005秋 2005夏 2005春 2005冬